ビージーズの伝記映画、脚本家も『ボヘミアン・ラプソディ』のアンソニー・マッカーテン
写真左からモーリス、ロビン、バリーのギブ3兄弟。
11月1日のMLCニュースで、ビージーズの伝記映画のプロデューサーに、映画『ボヘミアン・ラプソディ』を手掛けたグレアム・キングが決まっているとお伝えしましたが、この映画の脚本も、『ボヘミアン・ラプソディ』のアンソニー・マッカーテンが担当するようです。
ハリウッド・リポーターによると、マッカーテンは数か月前にグレアム・キングから誘われたそうで、この仕事を引き受けて以来、ビージーズ唯一の生き残りメンバーであるバリー・ギブにインタヴューしているとのこと。
また、この映画の製作には、スティーヴン・スピルバーグと、プロデューサーのステイシー・スナイダーも参加しており、スピルバーグは過去10年間、この映画を製作しようとしていたものの、バリー・ギブが膨大な法的文書に圧倒されたこともあり、バンドに関する権利を得られなかったそうです。
しかしながら、チームに加わったグレアム・キングが、その書類を4~5ページの長さに短縮したことでギブの説得に成功し、映画の製作に漕ぎつけたそう。
ハリウッド・リポーターによると、マッカーテンは数か月前にグレアム・キングから誘われたそうで、この仕事を引き受けて以来、ビージーズ唯一の生き残りメンバーであるバリー・ギブにインタヴューしているとのこと。
また、この映画の製作には、スティーヴン・スピルバーグと、プロデューサーのステイシー・スナイダーも参加しており、スピルバーグは過去10年間、この映画を製作しようとしていたものの、バリー・ギブが膨大な法的文書に圧倒されたこともあり、バンドに関する権利を得られなかったそうです。
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