レニー・クラヴィッツ、人権擁護のミュージック・ビデオ「Here to Love」公開

レニー・クラヴィッツが初めて監督を務めたミュージック・ビデオ「Here to Love」が公開されています。
 
このミュージック・ビデオは、国連人権理事会の新たなキャンペーン「#FightRacism」の一環として制作され、キャンペーンのテーマ曲でもある「Here to Love」は、個々の違いを尊重し、人種、性別、宗教、生い立ちなどによる差別をなくそうという内容。
 
この曲のロング・ヴァージョンは、クラヴィッツが2018年に発表したアルバム『Raise Vibration』に収録されていますが、クラヴィッツは12月10日の世界人権デーに合わせ、編集したヴァージョンをシングルとしてリリースしています。

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