ニール・ヤングの「Fireside Session」第2弾公開
3月23日のMLCニュースでお伝えした第1弾に続き、ニール・ヤングが自宅からパフォーマンス映像を配信する「Fireside Session」の第2弾が公開されました。
1曲目は1978年のアルバム『Comes a Time』から、イアン&シルヴィアのカヴァー「Four Strong Winds」、2曲目は1970年のアルバム『After the Gold Rush』からバラードの「Birds」を披露し、3曲目の「On the Beach」(1974年)は、今回を含め1975年以来4回しかソロ演奏していないそうです。
続いてヤングは、1974年のアウトテイク「Homefires」、1972年のアルバム『Harvest』から「Words」、1990年のアルバム『Ragged Glory』から「Love and Only Love」を演奏し、全6曲を27分間の映像で披露しています。
続いてヤングは、1974年のアウトテイク「Homefires」、1972年のアルバム『Harvest』から「Words」、1990年のアルバム『Ragged Glory』から「Love and Only Love」を演奏し、全6曲を27分間の映像で披露しています。
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