奇跡の共演がここに実現! ジェフ・ベックとジョニー・デップ、ジョン・レノンの「Isolation」をカヴァー
Isolation
ジェフ・ベックとジョニー・デップが、ジョン・レノン1970年の「Isolation(孤独)」をカヴァーし、二人による初のシングルとして4月16日にアトコ/ライノ・レコードからリリースしました。リリックビデオと、昨年9月のライヴ映像も公開されています。
ベックがギター、デップがヴォーカルを担当し、長年ベックのコラボレーターを務めるヴィニー・カリウタがドラム、ロンダ・スミスがベースで参加しています。
オリジナルの「Isolation」は、ジョン・レノンがビートルズ解散後の1970年に発表した初ソロ・アルバム『John Lennon / Plastic Ono Band(邦題:ジョンの魂)』に収録されています。
〈以下メイカー・インフォメーション〉
奇跡の共演がここに実現する! ギターの巨匠、ジェフ・ベックとジョニー・デップという 誰もが予想しなかった豪華デュオによる初の音源が、
全世界が認める伝説のギタリストにして、
音楽的ソウルメイトともいえるこの二人は、

「孤独」は、ジェフ・ベックがギターを、そしてジョニー・
ジェフ・ベックはこうコメントしている。
「
ジョニー・デップもこう付け加える。
「ジェフ・ベックと俺はこの “孤独”
だからこそ、俺達はこの曲を皆に届けたいと思ったのさ、
ジェフ・
ジョニー・デップも、今まで数多くの音楽活動を行っている。


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