ニール・ヤングの「Fireside Session」、第5弾では6月発売の「Homegrown」も披露
ニール・ヤングが自身のウェブサイト「Neil Young Archives」で自宅パフォーマンス映像を配信する「Fireside Session」、第5弾は「Barnyard Edition」と題し、自宅敷地内にある小屋周辺の庭で演奏しています。
1曲目は2014年のアルバム『Storytone』から「Tumbleweed」をウクレレで披露、2曲目は6月19日に発売される1975年の未発表アルバム『Homegrown』からタイトル曲を演奏し、3曲目は1975年のアルバム『Tonight’s the Night』から「Speakin’ Out」のインストゥルメンタル・ヴァージョン、続いて1972年のアルバム『Harvest』からタイトル曲と「Old Man」、6曲目は2009年4月以来の演奏となる「The Ways of Love」、7曲目には1969年のアルバムからタイトル曲「Everybody Knows This Is Nowhere」の珍しいアコースティック・ヴァージョンを披露し、最後は1992年のアルバム『Harvest Moon』から「War of Man」で締めくくりました。
なお、6月19日発売のアルバム「Homegrown」については、5月15日のMLCニュースをご参照ください。
商品詳細
CD(2020/6/19)¥2,750
1. セパレート・ウェイズ
2. トライ
3. メキシコ
4. バラのいたずら
5. ホームグロウン
6. フロリダ
7. カンザス
8. ウィ・ドント・スモーク・イット・ノー・モア
9. ホワイト・ライン
10. ヴェイカンシー
11. 小さな翼
12. ベツレヘムの誇り
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