ザ・ダムド、30年ぶりに4人のオリジナル・ラインナップでUKツアー
英パンク・ロック・バンドのザ・ダムドが、オリジナル・メンバーのデイヴ・ヴァニアン、キャプテン・センシブル、ラット・スキャビーズ、ブライアン・ジェイムスの4人で、2021年7月に4公演のリユニオン・ツアーを行なうと発表しました。
このツアーは一度限りのもので、UKパンク・バンド初のシングルとされる1976年のデビュー・シングル「New Rose」の45周年を記念して行なわれます。
来年のツアーでは、1977年のデビュー・アルバム『Damned Damned Damned』(邦題『地獄に堕ちた野郎ども』)と、ピンク・フロイドのニック・メイスンがプロデュースした同年のセカンド・アルバム『Music for Pleasure』からの楽曲を披露するそうです。
ギタリストのブライアン・ジェイムスは1991年に、ドラマーのラット・スキャビーズは1996年に脱退しており、この4人が顔を揃えるのは1991年以来30年ぶりとなります。
◾️The Damned tour date
July 09 Eventim Apollo, London
July 16 O2 Academy, Birmingham
July 17 O2 Academy, Glasgow
July 18 O2 Apollo Manchester,
来年のツアーでは、1977年のデビュー・アルバム『Damned Damned Damned』(邦題『地獄に堕ちた野郎ども』)と、ピンク・フロイドのニック・メイスンがプロデュースした同年のセカンド・アルバム『Music for Pleasure』からの楽曲を披露するそうです。
ギタリストのブライアン・ジェイムスは1991年に、ドラマーのラット・スキャビーズは1996年に脱退しており、この4人が顔を揃えるのは1991年以来30年ぶりとなります。
◾️The Damned tour date
July 09 Eventim Apollo, London
July 16 O2 Academy, Birmingham
July 17 O2 Academy, Glasgow
July 18 O2 Apollo Manchester,



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