スティーヴ・ハケット、新ソロ・アコースティック・アルバムを2021年1月リリース

このアルバムは、ハケットが過去に訪れた地中海周辺の場所を回想した作品で、ハケットがナイロン・スチール・ギターと12弦ギター、チャランゴ、イラク・ウードを演奏し、長年の音楽パートナーであるロジャー・キングがキーボード、プログラミング、オーケストラ・アレンジを担当、全ての曲を二人がプロデュースし、ロックダウン中にレコーディングしました。

ハケットは、次のようにコメントしています。

「今は実際に旅行することができないので、このアルバムを聴いて旅行気分を味わってもらえたら幸いです。腰を下ろして聴いてもいいし、ワインで眠りにつく時に聴いてもいいしね」