ワーナー輸入盤情報、今週の目玉はヴァン・モリソン通算42作めの新作！　注目の2世バンド2組やイーグルス他のアナログ盤など盛りだくさん！

〈以下メイカー・インフォメーションより〉

今週は、北アイルランドが生んだ孤高の伝説にして偉大なるキング・オブ・ケルティック・ソウル／シンガー・ソングライター、ヴァン・モリソンの作品からのご紹介です！　近年精力的に新作を発表し続け高い評価を受けるこのレジェンダリー・ミュージシャンが、実に42作目となる最新作を発表いたします！　偉大なるアイリッシュ・ソウルマンがブルースやR&B、ジャズ、そしてソウルへの飽くなき愛情を深くサウンドに刻み込んだ堂々たる2枚組最新作に、是非ご期待ください！

他にも、TOTOのスティーヴ・ルカサーの息子、トレヴ・ルカサー率いるロック・トリオ、レヴァラ（LEVARA）のデビュー・アルバムや（メロディアスで明るいアメリカン・プログレ・ハード・サウンドの魅力が詰まった作品です！）、アーロン・ネヴィルの息子アイヴァンとアート・ネヴィルの息子イアンを中心としたニューオーリンズ・ファンクの新世代を担うファンク・グループ、ダンプスタファンクの最新作、元WET WET WETのフロントマン、マーティ・ペロウによる円熟味を増した大人のポップス・アルバム、ウェストコースト・ロックの象徴的存在にして音楽史を語るうえで外すことのできない伝説的バンド、イーグルスのアナログ盤（『Legacy』ボックス・セットに収録されていた『Eagles Live』『The Millenium Concert』『Long Road Out Of Eden』の3作）混沌とした楽曲構成と壮絶なプレイヤビリティで人気を博すカリスマ、ザ・マーズ・ヴォルタのキャリアを総括した超豪華アナログ・ボックスセット、クロスオーヴァー／ミクスチャーというジャンルを打ち立てた超個性的集団フェイス・ノー・モアのベスト・アルバムのアナログ盤、70年代アメリカ西海岸のファンク・シーンを代表するウォー（War）のグレイテスト・ヒッツのアナログ盤、そしてトニー賞で12部門ノミネートされている、ティナ・ターナーの波乱万丈の半生を描いた大ヒット・ミュージカルのアナログ盤といった、二世ミュージシャンの作品や名盤のアナログ化など、様々な作品をご紹介しております。

なお、今回ご案内分で国内盤のリリースを予定している作品は現状ございません。

なお、今回ご案内分で国内盤のリリースを予定している作品は現状ございません。