リンゴ・スター新EP「チェンジ・ザ・ワールド」発売について早速続報。本人コメント&動画到着
「リンゴ・スターがニューEPをリリース」というニュースは本日正午にお伝えしたばかりですが、早速続報が到着。突然のリリースが告知された動画とともに、制作/楽曲の背景の解説や、本人のコメントが参りました。
〈以下メイカー・インフォメーションより〉
リンゴ・スター、4曲入りアルバム『チェンジ・ザ・ワールド』が9月に発売決定。
リンゴ・スターの新しい4曲入りアルバム『チェンジ・ザ・ワールド』が9月24日に発売されることが決定した。今年3月に発売した『Zoom In』に続く新作。
リンゴは 「今の段階ではEPしかリリースしたくない気分だと言ってきましたが、これがその新作です。この1年、自宅にスタジオがあることで、以前から一緒に仕事をしてきた人や新しい友人など、たくさんの偉大なミュージシャンたちとコラボレーションが出来たのは、本当に幸せなことだと感じています」とコメント。
リンゴ・スター、4曲入りアルバム『チェンジ・ザ・ワールド』が9月に発売決定。
リンゴ・スターの新しい4曲入りアルバム『チェンジ・ザ・ワールド』が9月24日に発売されることが決定した。今年3月に発売した『Zoom In』に続く新作。
リンゴは 「今の段階ではEPしかリリースしたくない気分だと言ってきましたが、これがその新作です。この1年、自宅にスタジオがあることで、以前から一緒に仕事をしてきた人や新しい友人など、たくさんの偉大なミュージシャンたちとコラボレーションが出来たのは、本当に幸せなことだと感じています」とコメント。
収録曲4曲は、いずれも今年の3月に発売した『Zoom In』 に続き、リンゴ・スターのロッカベラ・ウェスト・スタジオにて録音され、お馴染みのコラボレーターや新規のミュージシャンを起用し、ポップ、カントリー、レゲエそしてロックンロールまでのフィールドを超越した楽曲を制作。
リンゴは8月12日(木)【現地時間】に出演した talkshoplive® のロックンロール・チャンネルにて、ファンに新しいEPを予約するチャンスを提供し、発売決定のニュースを解禁(動画上)。リード・シングルの「レッツ・チェンジ・ザ・ワールド」は、扉を開いてくれるような希望と、リンゴのトレードマークであるオプティミズム(楽観主義)が表現されている。ジョセフ・ウィリアムズとスティーブ・ルカサーが曲を書き、バック・ヴォーカルのエイミー・キーズ、ゼルマ・デイヴィス、ビリー・ヴァレンタインにダリル・フィネシーとともに、演奏にも参加している。
「ジャスト・ザ・ウェイ」はリンゴと、長年彼のエンジニアを務めるブルース・シュガーが作詞作曲と演奏を担当し、『Zoom In』の「ウェイティング・フォー・ザ・タイド・トゥ・ターン」のレゲエのヴァイブスを引き継いでいる。トニー・チェンが再びギターで登場し、ベースにフリー・フルウッド、エド・ロスのハモンド・オルガンB3に、ゼルマとゾー・デイヴィスがバック・ヴォーカルを務めている。
リンゴとリンダ・ペリーの初のコラボレーションである「カミング・アンダン」では、ペリーが曲を書いて演奏もしているが、さらにトロンボーン・ショーティもフィーチャーされている。誰もが経験したことがあり、共感できる “挫折” をテーマに、優しいメロディックなカントリー・サウンドと、リンゴの温かみのあるヴォーカルが心を解放してくれる。
最終曲では、リンゴがジョー・ウォルシュの唯一無二のギターに合わせて、リンゴ・ヴァージョンの「ロック・アラウンド・ザ・クロック」でロックする。ネイサン・イーストがアップライト・ベース、ブルース・シュガーがピアノ、そしてバック・ヴォーカルにエイミー・キーズとウィンディ・ワグナーが参加している。
リンゴは8月12日(木)【現地時間】に出演した talkshoplive® のロックンロール・チャンネルにて、ファンに新しいEPを予約するチャンスを提供し、発売決定のニュースを解禁(動画上)。リード・シングルの「レッツ・チェンジ・ザ・ワールド」は、扉を開いてくれるような希望と、リンゴのトレードマークであるオプティミズム(楽観主義)が表現されている。ジョセフ・ウィリアムズとスティーブ・ルカサーが曲を書き、バック・ヴォーカルのエイミー・キーズ、ゼルマ・デイヴィス、ビリー・ヴァレンタインにダリル・フィネシーとともに、演奏にも参加している。
「ジャスト・ザ・ウェイ」はリンゴと、長年彼のエンジニアを務めるブルース・シュガーが作詞作曲と演奏を担当し、『Zoom In』の「ウェイティング・フォー・ザ・タイド・トゥ・ターン」のレゲエのヴァイブスを引き継いでいる。トニー・チェンが再びギターで登場し、ベースにフリー・フルウッド、エド・ロスのハモンド・オルガンB3に、ゼルマとゾー・デイヴィスがバック・ヴォーカルを務めている。
リンゴとリンダ・ペリーの初のコラボレーションである「カミング・アンダン」では、ペリーが曲を書いて演奏もしているが、さらにトロンボーン・ショーティもフィーチャーされている。誰もが経験したことがあり、共感できる “挫折” をテーマに、優しいメロディックなカントリー・サウンドと、リンゴの温かみのあるヴォーカルが心を解放してくれる。
最終曲では、リンゴがジョー・ウォルシュの唯一無二のギターに合わせて、リンゴ・ヴァージョンの「ロック・アラウンド・ザ・クロック」でロックする。ネイサン・イーストがアップライト・ベース、ブルース・シュガーがピアノ、そしてバック・ヴォーカルにエイミー・キーズとウィンディ・ワグナーが参加している。
リンゴ・スター
『チェンジ・ザ・ワールド』
2021年9月24日発売
『チェンジ・ザ・ワールド』
2021年9月24日発売
4曲入りCD
UICY-16018 価格:2,310円(税込)
歌詞付
〈日本盤のみ〉
解説付/対訳付
SHM-CD仕様
※カセット、10インチは輸入盤のみ発売、10インチのみ11/19発売。
1. レッツ・チェンジ・ザ・ワールド
2. ジャスト・ザット・ウェイ
3. カミング・アンダン
4. ロック・アラウンド・ザ・クロック
UICY-16018 価格:2,310円(税込)
歌詞付
〈日本盤のみ〉
解説付/対訳付
SHM-CD仕様
※カセット、10インチは輸入盤のみ発売、10インチのみ11/19発売。
1. レッツ・チェンジ・ザ・ワールド
2. ジャスト・ザット・ウェイ
3. カミング・アンダン
4. ロック・アラウンド・ザ・クロック
商品詳細
Ringo Starr
「Zoom In EP」(SHM-CD)
CD(2021/3/26)¥2,310
Ringo Starr
「Zoom In EP」(SHM-CD)
CD(2021/3/26)¥2,310
9月7日発売
ザ・ビートルズ A to Z アルファベットでたどる音楽世界
2,970円
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BOOK・2021.08.05
9/7発売 ピーター・アッシャーが1960年代を 回想しながら綴るビートルズ音楽事典〜『ザ・ビートルズ A to Z アルファベットでたどる音楽世界』
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