ダイアナ・ロスの新曲「サンキュー」にちなんで、39人の「ありがとう」を繋いだスペシャルな日本オリジナルMVが公開!
ダイアナ・ロス / サンキュー (Japan Music Video)
ダイアナ・ロス、11月に22年ぶりの新作『サンキュー』をリリース。そのタイトル曲についてオリジナルミュージック・ビデオを制作するため投稿動画を募集するニュースはお伝えしていましたが(10月5日MLCニュース参照)、そのビデオが完成、公開されました。
ダイアナ・ロス、11月に22年ぶりの新作『サンキュー』をリリース。そのタイトル曲についてオリジナルミュージック・ビデオを制作するため投稿動画を募集するニュースはお伝えしていましたが(10月5日MLCニュース参照)、そのビデオが完成、公開されました。

〈以下メイカー・インフォメーションより〉
ダイアナ・ロスの新曲「サンキュー」にちなんで、39人の「ありがとう」を繋いだスペシャルな日本オリジナルMVが公開!
18曲もの全米1位ヒットを放ち、ギネス・ワールド・レコーズより「世界で最も成功した女性アーティスト」と認定された史上最高のディーヴァ、ダイアナ・ロス。22年振りのニュー・アルバム『サンキュー』を11月5日にリリースした彼女だが、そのアルバムからの先行配信曲「サンキュー」の日本オリジナル・ミュージック・ビデオが公開された。
「世界中へ愛と感謝を届けたい」というダイアナの想いが込められている新曲「サンキュー」。そのメッセージにちなんで、39人の「ありがとう」のメッセージを映像で繋いでいくという日本オリジナル・ミュージック・ビデオが特別に制作された。沖野修也、Crystal Kay、クリス・ハート、DJ HASEBE、DJ KAORI、NONA REEVES、クリス松村など、ダイアナ・ロスの音楽に親しんできた著名人が、それぞれの感謝を伝えるメッセージを書いて参加している。また、この夏「最高のアイスを見つけた」というツイートで話題となったシンガポールのスポーツ記者マシュー・モアンや全国で活躍するラジオDJ、さらには一般公募で集まった動画など、ダイアナを愛する様々な人から届いたメッセージで構成された、この1年を愛と感謝で締めくくるにふさわしいスペシャルな内容となっている。
ニュー・アルバム『サンキュー』は1999年の『エヴリ・デイ・イズ・ア・ニュー・デイ』以来、オリジナルの作品としては22年振りとなる新作。ダイアナの自宅スタジオを中心に制作された本作は、共作とプロデュースにジャック・アントノフ(テイラー・スウィフト、ロード、ラナ・デル・レイ)、トロイ・ミラー(グレゴリー・ポーター、ジェイミー・カラム)、トライアングル・パーク(カニエ・ウェスト、H.E.R.)といった現代最高峰の布陣を迎え、彼女の代名詞であるソウル/R&Bサウンドの魅力を現代のハイブリッド・サウンドでよみがえらせた、ファンの期待を決して裏切らない渾身の内容となっている。
「歌うことについて、私は美しい執念のようなものを持っているの」と語るダイアナは、本作について「今回の曲たちは、私からあなたへ感謝と愛を込めた贈り物なの。この素晴らしい音楽をこの時期に録音出来て、とても嬉しかったわ。愛についてのこのアルバムを全てのリスナーに捧げたい。私の声を聴くと、私の心が『愛こそ道を切り拓く』と言っているのが聴こえると思うわ」とコメントしている。
ダイアナ・ロスの新曲「サンキュー」にちなんで、39人の「ありがとう」を繋いだスペシャルな日本オリジナルMVが公開!
18曲もの全米1位ヒットを放ち、ギネス・ワールド・レコーズより「世界で最も成功した女性アーティスト」と認定された史上最高のディーヴァ、ダイアナ・ロス。22年振りのニュー・アルバム『サンキュー』を11月5日にリリースした彼女だが、そのアルバムからの先行配信曲「サンキュー」の日本オリジナル・ミュージック・ビデオが公開された。
「世界中へ愛と感謝を届けたい」というダイアナの想いが込められている新曲「サンキュー」。そのメッセージにちなんで、39人の「ありがとう」のメッセージを映像で繋いでいくという日本オリジナル・ミュージック・ビデオが特別に制作された。沖野修也、Crystal Kay、クリス・ハート、DJ HASEBE、DJ KAORI、NONA REEVES、クリス松村など、ダイアナ・ロスの音楽に親しんできた著名人が、それぞれの感謝を伝えるメッセージを書いて参加している。また、この夏「最高のアイスを見つけた」というツイートで話題となったシンガポールのスポーツ記者マシュー・モアンや全国で活躍するラジオDJ、さらには一般公募で集まった動画など、ダイアナを愛する様々な人から届いたメッセージで構成された、この1年を愛と感謝で締めくくるにふさわしいスペシャルな内容となっている。
ニュー・アルバム『サンキュー』は1999年の『エヴリ・デイ・イズ・ア・ニュー・デイ』以来、オリジナルの作品としては22年振りとなる新作。ダイアナの自宅スタジオを中心に制作された本作は、共作とプロデュースにジャック・アントノフ(テイラー・スウィフト、ロード、ラナ・デル・レイ)、トロイ・ミラー(グレゴリー・ポーター、ジェイミー・カラム)、トライアングル・パーク(カニエ・ウェスト、H.E.R.)といった現代最高峰の布陣を迎え、彼女の代名詞であるソウル/R&Bサウンドの魅力を現代のハイブリッド・サウンドでよみがえらせた、ファンの期待を決して裏切らない渾身の内容となっている。
「歌うことについて、私は美しい執念のようなものを持っているの」と語るダイアナは、本作について「今回の曲たちは、私からあなたへ感謝と愛を込めた贈り物なの。この素晴らしい音楽をこの時期に録音出来て、とても嬉しかったわ。愛についてのこのアルバムを全てのリスナーに捧げたい。私の声を聴くと、私の心が『愛こそ道を切り拓く』と言っているのが聴こえると思うわ」とコメントしている。

商品情報
ダイアナ・ロス
『サンキュー』(SHM-CD)
・Amazon Music・MP3(2021/11/5)¥1,900
・CD(2021/11/5)¥2,860【Amazon.co.jp限定】特典:メガジャケ付
・CD(2021/11/5)¥2,860
1. サンキュー/Thank You
2. イフ・ザ・ワールド・ジャスト・ダンスド/If The World Just Danced
3. オール・イズ・ウェル/All Is Well
4. イン・ユア・ハート/In Your Heart
5. ジャスト・イン・ケース/Just In Case
6. ジ・アンサーズ・オールウェイズ・ラヴ/The Answer’s Always Love
7. レッツ・ドゥ・イット/Let’s Do It
8. アイ・スティル・ビリーヴ/I Still Believe
9. カウント・オン・ミー/Count On Me
10. トゥモロー/Tomorrow
11. ビューティフル・ラヴ/Beautiful Love
12. タイム・トゥ・コール/Time To Call
13. カム・トゥギャザー/Come Together
2. イフ・ザ・ワールド・ジャスト・ダンスド/If The World Just Danced
3. オール・イズ・ウェル/All Is Well
4. イン・ユア・ハート/In Your Heart
5. ジャスト・イン・ケース/Just In Case
6. ジ・アンサーズ・オールウェイズ・ラヴ/The Answer’s Always Love
7. レッツ・ドゥ・イット/Let’s Do It
8. アイ・スティル・ビリーヴ/I Still Believe
9. カウント・オン・ミー/Count On Me
10. トゥモロー/Tomorrow
11. ビューティフル・ラヴ/Beautiful Love
12. タイム・トゥ・コール/Time To Call
13. カム・トゥギャザー/Come Together
【ダイアナ・ロス各種リンク】
・ユニバーサル・ミュージック
・Twitter
・Facebook
・Instagram
・YouTube


商品情報
ダイアナ・ロス
『ダイアナ』
・Amazon Music・MP3(1980/5/22)¥1,050[Deluxe Edition]
・CD(2018/5/16)¥1,098

商品情報
Diana Ross
『Diana Ross』
・Amazon Music・MP3(1970/6/19)¥2,500
・CD(2002/3/25)¥1,098
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