リアム・ギャラガー、米TV番組で「Everything’s Electric」を披露

この曲は、リアムがフー・ファイターズのデイヴ・グロールと共作したもので、今回のパフォーマンスにグロールは出演していませんが、スタジオ・レコーディングのヴァージョンにはグロールのドラムがフィーチャーされており、同曲のプロデュースは、リアム2017年のデビュー・アルバム『As You Were』と2019年の『Why Me? Why Not.』を手掛けたグレッグ・カースティンが担当しています。

アルバムの発売フォーマットは、スタンダードCD、ボーナス・トラック入りデラックスCD、カセット、ブラック・ヴァイナル、海外のアマゾン限定でオーシャン・ブルーのカラー・ヴァイナル（アマゾン・ジャパンでの発売は不明）で発売されるほか、一部限定でクリア・ヴァイナルでの発売もある模様。また、公式オンラインストアではそれらをセットにしたバンドル商品も各種あり、20ページのハードカヴァー・ブックパック（カラー・ヴァイナルLP＋限定・片面12インチ・シングル＋12×12インチのアートプリント＋デラックスCD＋カセット）など、さまざまな組み合わせで予約受付中です。