映画『ボヘミアン・ラプソディ』、本日22:50より二度目の地上波放映。クイーン研究家、石角隆行氏による楽曲エピソードを今一度チェック！

いよいよ本日22:50時より、映画『ボヘミアン・ラプソディ』が二度目の地上波放送されます。その前に、昨年6月の最初の地上波放映時にご紹介した（2021年6月4日MLCニュース参照）弊社刊行の『クイーン全曲ガイド』『クイーン全曲ガイド2 ライヴ&ソロ編』著者・石角隆行氏による文春オンラインに掲載された楽曲解説を今一度チェック、同作を倍お楽しみください！　まだユニバーサル・ミュージックでは、同作サントラ盤以下ベスト盤の配信を、期間限定のプライスオフで販売中（3月23日MLCニュース参照）。これを機に配信版もぜひお求めください。

〈以下、2021年6月4日MLCニュース再掲〉

いよいよ地上波で初放映される映画『ボヘミアン・ラプソディ』。映画ではオープニングの「愛にすべてを」からエンディング・ロールの「ショウ・マスト・ゴー・オン」まで全編にわたってクイーンの楽曲が約20曲挿入されている。そして、それぞれ楽曲のレコーディング秘話や制作過程などもドキュメンタリー・タッチで描かれていることが興味深い。そんな楽曲の収録オリジナル・アルバムやエピソードなど、より詳しい解説がクイーン研究家として知られ、小社刊「クイーン全曲ガイド」「クイーン全曲ガイド2 ライヴ&ソロ編」の著者である石角隆行氏の執筆によって文春オンラインにアップされた。読んでから見ても、見てから読んでも、映画『ボヘミアン・ラプソディ』をより深くお楽しみいただけることは間違いない！　ぜひ、チェックして欲しい。

文春オンライン
《幕開けからラストシーンまで》『ボヘミアン・ラプソディ』の登場曲徹底解説！　クイーン不朽の名曲と日本との関係とは（文・石角隆行）