ホイットニー、12/23伝記映画公開+1月ホログラム・コンサート開催記念イベントにおいでやすこが登場。ホログラムで蘇ったホイットニーに感動!

これからホイットニー・ヒューストン関連のイベントが目白押し。映画『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』は1週間後の12月23日(金)公開で、さらに目玉としては来年1〜3月に東京・名古屋・大阪にて、ホログラム・コンサートが開催されます。それらを記念しホイットニー・セレブレーション・イベントが開かれ、ゲストにおいでやすこが登場しました。
〈以下、公式インフォメーションより〉

この歌で、世界を変える。
名曲誕生の瞬間、歌うことに命を燃やした彼女の魂の物語が
『ボヘミアン・ラプソディ』の脚本家により映画化!

『ホイットニー・ヒューストン
I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』


ホログラムで蘇ったホイットニーにおいでやすこが感動!
「♪エンダァァァ〜〜」熱唱で、歌ネタ合戦披露!
この冬、世界中を熱くさせたホイットニーの数々の No.1 ヒット・ソングとともに、 映画館が〈最高のステージ〉になる──。

あの伝説の歌姫ホイットニー・ヒューストンの没後10年を迎えた今年、『ボヘミアン・ラプソディ』の脚本家が彼女の半生を描く映画 『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』が、12月23日(金)より TOHO シネマズ 日比谷ほか全国の映画館にて公開!
ホイットニー・ヒューストンはビートルズの記録を破り、シングル「Saving All My Love For You」以降7曲連続で全⽶シングル・チャート1位を獲得! その圧倒的な歌声は “THE VOICE” と称され、アルバムやシングルなどこれまでのトータル・セールスは2億枚を超える。さらにグラミー賞6冠など400を超える受賞歴はギネス世界記録に認定、⾳楽史に残る⼤偉業を成し遂げたホイットニー・ヒューストン。本作はそんな彼⼥の、ジャンルも⼈種も超えた〈グレイテスト・ソング〉誕⽣の瞬間や、「歌いたい曲を、⾃分らしく歌う」ことに命を燃やした栄光の半⽣を、数々のNo.1ヒット・ソングとともに臨場感たっぷりに描ききる。

この度、映画公開を記念して〈ホイットニー・セレブレーション・イベント〉を開催︕ 〈おいでやすこが〉のお⼆⼈が登壇、ホイットニーにリスペクトを込めた漫才を披露︕︕︕

〈こがけん〉はホイットニーの名曲中の名曲「♪I Will Always Love You(オールウェイズ・ラヴ・ユー)」を熱唱し「エンダァァァ〜〜」と美声を轟かせ、〈おいでやす⼩⽥〉は今年で公開30周年を迎えるホイットニーの主演映画『ボディガード』の相⼿役ケヴィン・コスナー⾵の⾐装で登場! さらには、ホログラム技術で蘇った〈ホイットニー・ヒューストン〉ご本⼈がスペシャル・ゲストとして登場、〈おいでやすこが〉とまさかのご対⾯を果たし、あの名曲を歌い上げまさかの「エンダァァァ〜〜」祭りに! ホイットニーを盛⼤にセレブレートするイベントを開催致しました!
映画『ホイットニー・ヒューストン
I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』
ホイットニー・セレブレーション・イベント
【日時】12 月15 日(木)13:00~13:30
【場所】ソニーグループ株式会社 本社2 階 大会議場(品川)〈東京都港区港南1-7-1〉
【登壇者】おいでやすこが(おいでやす小田/こがけん)

映画のタイトルにもなっているホイットニーの曲「I Wanna Dance With Somebody」のポップな歌声をバックに、お笑いユニットの〈おいでやすこが〉の⼆⼈が登場! 「今⽇のために作ってきた」「ホイットニーが降りてきた」という “歌クイズ” の漫才ネタを⼆⼈で早速披露。こがけんが歌い上げる曲の⼀部を聴いて⼩⽥が「なんの歌か?」を当てるシンプルなクイズだが、答えはホイットニー・ヒューストンの⼤ヒット曲「I Will Always Love You」と⾒せかけて、途中でいきなり曲が変調、美空ひばりの 「川の流れのように」や、クリスタルキングの「⼤都会」、CHAGE & ASKAの「YAH YAH YAH」などを歌い上げていくというクイズが続き、舞台上は混乱状態に!? 最終問題は明らかに「エンダァ〜〜〜!」と始まり、誰もがホイットニーの名曲と確信した曲は「エンダァ〜〜〜⾖」というフレ
ーズで「アイダの健康枝⾖」のCM ソングという設定だが、曲名はなんと「I Will Always Love You」ということで奇跡的に⼩⽥が最後に正解するという展開に!

会場を爆笑に包んだ後⼆⼈は、本⽇の⾐装についてコメント。こがけんが “⾰ジャンに⽩のルーズソックス” という映画のポスターのホイットニーをイメージしたものの、髪型が七三分けの素のままだったために「途中の段階では完全に吉⽥栄作さんでした」と苦笑い。「いや、気持ちはもうウィッニー(※ホイットニーの発⾳を英語ネイティヴっぽく発⾳したもの)・ヒューストンできましたね」と開き直り!?続いてシンプルな⽩シャツにサスペンダーと⿊パンツで登場した⼩⽥の⾐装を司会から誰をイメージしたものか問われた⼩⽥は、すかさず「ケヴィン・コスナーやろ!」と⼤声で叫び、実はホイットニー出演の⼤ヒット主演映画『ボディガード』で彼⼥をボディガードするケヴィン・コスナーをイメージしたものであったことが判明! ボディガードならではのアイコン “インカムの透明なイヤホンのやつ” を⽚⽿に装着していることをアピールしつつも「僕、パチンコ屋ホールにしか⾒えないですけど」と⾃虐気味に!?

⼆⼈はそれぞれ映画『ボディガード』の主題歌「I Will Always Love You」の思い出についても披露。こがけんは、過去に「海外の⼈の前で⼀発の瞬間芸みたいな感じでネタをやったんですけど、やっぱウケますからね」と、全世界的に認知されている「エンダァ〜〜〜︕」のの威⼒を振り返り、⼩⽥は「ホイットニーは “I Will Always Love You” で知ったパターンなんですけど」「ほんまにそっから⼭のように聞いた」と語り、現在でも「お笑いの番組とかでも、もう絶対何かあったら〈エンダァ〜〜〜︕〉流すでしょ。この何かチャレンジ系で成功したら〈エンダァ〜〜〜︕〉が流れるんですよ。あと、誰かが恋に落ちたときも〈エンダァ〜〜〜︕〉って」「だから、世界のメディアの⽅からも、⽇本のメディアの⽅からも愛されてる︕」と〈エンダァ〜〜〜︕〉について熱弁した。

映画についての感想を求められたこがけんは「めちゃくちゃ⾯⽩かったです」と即答! 「全く事前情報を⼊れずに⾒たんで、でも、歌のシーンのたびに、もうすごいんですよ」「本当に全⾝であの声を浴びるような体験というか、ライヴのような臨場感で、おじさんっていうのもあるかもしれないですけど、歌のたびに涙を流してて」「感動しちゃいます」「話の筋とか関係なく、そのぐらいすごかったです」と熱弁! ミュージック・ビデオの再現シーンや彼⼥の⼈⽣の描き⽅について「そこもちゃんと描きながら、常に歌⼿としてのホイットニー・ヒューストンがスポットライトを浴びてる」「もうずっとそこにスポットライトを当ててるっていうのがすごくリスペクトを感じます」「最⾼ですよ」と絶賛!続いて⼩⽥も「ファンの⽅は、⼤熱狂間違いない」「そこまでホイットニーを知らん⼈こそ⾒るべきというか、断⽚的に覚えてたものが全部繋がっていくので、ほんまに感動した」と述べた後、⾃⾝がホイットニーを知ったときは神のような存在だった彼⼥が、映画を通して「最初は本当にひとりの少⼥、ほんでひとりの少⼥を持つ夢を、普通に、実際夢を語ってたとこからとスタートで駆け上がっていく。この振り幅が⼈間やなって思った瞬間に余計にすごいと思いました!」と感動しきり! ほか、劇中ハイライトでもある、歴代No1 と⾔われる〈スーパーボウル〉でのアメリカ国歌独唱の再現シーンや映画『ボディガード』の出演の決め⼿になったシーンついても⾔及。特に〈スーパーボウル〉で常々持っていた謎について映画を通して納得できたことにも感動しきりだったことを明かした。

イベントも終盤に差し掛かりに「本⽇はスペシャル・ゲストがいらっしゃってます」と紹介を受けた⼆⼈。「誰? だれ?」と騒いでいると、なんと、ゴールドのドレスをまとった “ホイットニー・ヒューストン” がホログラムで登場! しかも漫才でもネタにし、トークでも⼤いに話題にしていた名曲中の名曲「I Will AlWays Love You」をホイットニーが歌い上げる展開に! ⼆⼈は「ホンモノだ!」「すごい」と、〈ホログラム・ホイットニー〉の登場に驚きを隠せない様⼦。

あの名曲を聴き⼊った後には、「ホログラムということを忘れてしまうぐらいのいや、これまじです」「すごい」「ほんまにリアルだし、めちゃくちゃ、いい状態のホイットニーさん」と感激! 「こんな『スター・ウォーズ』みたいなことができるようになってるんですね」と、SF映画を持ち出し、「いや、すごいっすね。ホログラム!」と絶賛、こがけんの持ちネタである「オーマイガー」を絶妙なタイミングで披露することとなった!

来年1⽉からこのホログラム・ホイットニーが登場し、⽣演奏&⽣ダンサーらも脇を固めて臨場感のあるステージを体験できる「ホイットニー・ヒューストン ホログラム・コンサート」が開催されることを聞かされた⼆⼈は、「めっちゃ⾒てみたい︕」「すごいと思いますよ。あの歌声を聞けるってことですよね」と期待を語り、こがけんは「ホログラムでいいんで、僕、なんとかコーラスとかで使ってもらないですかね?」と⾃⾝の登壇もリクエスト! ちゃっかり⾃分のアピールもして⼤好評のうちにイベントは終了した。

映画『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』は12⽉23⽇(⾦)全国の映画館にて公開!

ホログラムホイットニーが登場する「ホイットニー・ヒューストン ホログラム・コンサート」は2023 年1⽉26⽇(⽊)〜28⽇(⼟)オーチャードホール(東京)、2023年2⽉11⽇(⼟・祝)〜12⽇(⽇)愛知県芸術劇場⼤ホール、2023年3⽉25日(⼟)〜26⽇(⽇)フェスティバルホール(⼤阪)にて開催!

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あの伝説の歌姫が世界最先端ホログラム技術で蘇る! ホイットニー・ヒューストン ホログラム・コンサートが待望の日本初上陸!

その歌声で全世界を魅了し、アルバム・シングル等で2億枚以上を売り上げた歌姫ホイットニー・ヒューストン。2012年にこの世を去った伝説の歌姫のパフォーマンスが、世界最先端のホログラム技術で復活。これまでラスベガスやイギリス各地など世界各国で感動の渦を巻き起こしてきたホログラム・コンサートの日本初上陸が決定しました。

ホイットニーは1963年8月9日に米国・ニュージャージー州で生まれ、幼い頃から教会で歌っていたといいます。母親である歌手のシシー・ヒューストンのステージで歌っているところをスカウトされ、1985年にアルバム『Whitney Houston』でデビューしました。そのヴォーカルは唯一無二で、のちに “THE VOICE” と称えられるほどの魅力を持っており、大ヒットを記録。シングルも「Saving All My Love For You」から7曲連続でシングル・チャート1位を獲得するなど、瞬く間にスターダムを駆け登っていきました。1992年の初主演映画『ボディガード』の主題歌「I Will Always Love You」は全米シングル・チャートで14週連続1位を記録して自身最大のヒット曲となりました。2012年に48歳の若さで亡くなりましたが、トータル・セールス2億枚を売り上げ、6部門のグラミー賞を受賞するなど、金字塔を打ち立て、今もなお大きな影響を与え続けています。

没後10年が経過し、2022年12月には彼女の人生を描いた映画『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』の公開が決定(日本公開12月23日)。脚本は映画『ボヘミアン・ラプソディ』などを手がけアカデミー賞にノミネートもされたアンソニー・マクカーテンが担当。ホイットニーを演じるのは、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』のナオミ・アッキー。

そして、日本初上陸が発表されたホログラム・コンサート。米国のBASE EXPERIENTIAL社が開発した最新のホログラム技術によりホイットニーのパフォーマンスが復活しました。ホログラムのホイットニーがバンド・ミュージシャンやダンサーたちとリアリティのあるステージを作り上げていきます。すでに米国・ラスヴェガスやヨーロッパでは上演され、大盛況。「優美で完璧だった。本当に純粋に美しく、まるで彼女がそこにいるみたいだった」「もう一度行きたい。ファンなら誰でもそう思うはず」というファンの声をはじめ、「ショーを観ていると、それがホログラムであることを忘れてしまう」(『The Herald Scotland』『Evening Glasgow Times』)、「このホログラムコンサートは “未来” だ。ホログラムは本当にリアルだった」(『Mancunian Matters』)、「彼女のデジタルによる復活はとても感動的だった」(『Financial Times』)、「観客を驚きの世界に連れていった」(『That Grape Juice』)、「ホイットニー・ヒューストンのホログラムは、私たちを踊らせ、一緒に歌わせ、そして時には涙した」(『The Independent』)、「並外れたヴォーカルとCGによるホログラムはハイクオリティで、本人がまるでそこにいるかのような臨場感を作り出した」(『The Daily Telegraph』)、「このコンサートはまさにホイットニーのレガシー!  彼女のヒット曲、バラードは、笑顔、感動に満ちて、純粋な喜びを与えてくれます」(『Channel 4 News』)、と各国メディアが絶賛。

“そこにいるかのようなリアリティ” や “同じ空間と時間を共有できるダイナミズム” をホログラム・コンサートで体感することができます。待望の日本公演は、東京都内で3会場。名古屋と大阪でも開催予定。貴重な日本公演でホイットニー・ヒューストンの魅力をたっぷりと楽しんでもらいたい。

【公演概要】

ホイットニー・ヒューストン ホログラム・コンサート

◆東京開催
・日程:2023年1月26日(木)、27日(金・夜)、28日(土・昼/夜)
・会場:Bunkamuraオーチャードホール
・時間:昼公演:14時開演、夜公演:18時開演
・チケット料金(全席指定・税込)
プレミアム指定席:¥13,200、S指定席:¥9,350
〈イベント割〉プレミアム指定席 ¥11,200、S指定席:¥7,480
※各プレイガイドにて一般販売中:2022年12月3日より

公式ホームページ

・お問い合わせ:キョードー東京 0570-550-799(平日11:00~18:00/土日祝10:00~18:00)

・主催:ホイットニー・ヒューストンホログラムコンサート日本公演製作委員会
・後援:TOKYO FM

◆名古屋開催
・日程:2023年2月11日(土・夜)、12日(日・昼)
・会場:愛知県芸術劇場大ホール
・時間:昼公演:14時開演、夜公演:17時開演
・チケット料金(全席指定・税込)
プレミアム指定席:¥12,500、S指定席:¥9,000
※主催者先行受付中:2022年12月9日 10:00~2023年1月12日 17:00

・お問い合わせ先:中京テレビクリエイション 052-588-4477(平日11:00~17:00 / 土・日・祝休業)

◆大阪開催
・日程:2023年3月25日(土・夜)、26日(日・昼)
・会場:フェスティバルホール
・時間:昼公演:14時開演、夜公演:17時開演
・チケット料金(全席指定・税込)
プレミアム指定席:¥12,500、S指定席:¥9,000、A指定席:¥8,000、
※主催者先行受付:2022年12月16日 10:00より開始

・お問い合わせ先:キョードーインフォメーション 0570-200-888(平日・土曜11:00~18:00)

※3歳以上チケット必要/入場に関する年齢制限なし。
※車椅子席をご希望の場合は公演の一週間前までに公演問い合わせ先までご連絡ください。
※ご購入いただいたチケットは払い戻し対応できません。ご理解の上でご購入ください。

ホイットニー・ヒューストン
I WANNA DANCE WITH SOMEBODY

〈本作に登場する主な楽曲〉

「I Will Always Love You」「Greatest Love Of All」「I Wanna Dance With Somebody」
「Saving All My Love For You」「So Emotional」「How Will I Know」「Iʼm Your Baby Tonight」
「Where Do Broken Hearts Go」 など


〈ホイットニーの輝かしい記録・受賞歴(主なもの)〉
◆アワード受賞歴
★グラミー賞6回
★アメリカン・ミュージック・アワード22回(1994年は8つの賞を受賞)
★ビルボード・ミュージック・アワード16回
★ワールド・ミュージック・アワード5回
★グラミー・ホール・オブ・フェーム2回
★エミー賞 1 回 など多数

◆ギネス世界記録:400 を超える受賞歴が女性アーティストとして史上最多

◆シングル「Saving All My Love For You」(邦題「すべてをあなたに」)から7曲連続して全米シングル・チャート1位を獲得

1「Saving All My Love For You」(1985年)
2「How Will I Know」(1985年)
3「Greatest Love Of All」(1986年)
4「I Wanna Dance With Somebody(Who Loves Me)」(1987年)
5「Didn't We Almost Have It All」(1987年)
6「So Emotional」(1987年)
7「Where Do Broken Hearts Go」(1988年)


◆1992 年、初主演した映画『ボディガード』の主題歌「I Will Always Love You」(邦題「オールウェイズ・ラヴ・ユー」)は全米シングル・チャートで 14 週連続 No.1 を記録する自身最大のヒット曲になった(*リリース当時の最多記録)

◆映画『ボディガード』のサウンドトラックは、史上最も売れたサウンドトラック・アルバム。

◆2020 年10月、「I Will Always Love You」のミュージック・ビデオは、YouTube での再生が 10 億回を超えた。20 世紀のソロアーティストとして 初めての快挙である。(※2022年11月現在で13億回超え)

─────────────

・原題:I WANNA DANCE WITH SOMEBODY
・US 公開⽇:12 ⽉21 ⽇予定
・監督:ケイシー・レモンズ ・脚本︓アンソニー・マクカーテン
・出演:ナオミ・アッキー、スタンリー・トゥッチ、アシュトン・サンダース
・上映時間:2時間24分

■オフィシャルSNS
公式Twitter
公式Instagram
公式TikTok

12⽉23⽇(⾦)より
TOHOシネマズ ⽇⽐⾕ほか
全国の映画館にて公開︕

2022 年、世界がホイットニーを失ってから 10 年──この〈メモリアル・イヤー〉に今ふたたび、ホイットニー・ヒューストンがアツい!

[1]映画『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』、12月 23日(金)全国の映画館にて公開

配給・宣伝 ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
[2] 映画『ボディガード』公開30周年の記念イヤーにオリジナル・サウンドトラックのアナログLP盤発売
(映画公開 US1992年11月25日公開/日本公開1992年12月5日 から30周年)


11月18日(金)発売

映画『ボディガード』の公開30周年を記念して、オリジナル・サウンドトラックのアナログ LP 盤で発売が決定!
(※この商品は輸入盤だけの取り扱いとなります)
・完全生産限定盤
・カラーヴァイナル盤(赤)と通常盤(黑)の2種類
詳しくは、こちらをご覧ください。
発売元:ソニー・ミュージックレーベルズ
[3]最新ベスト盤、ホイットニー・ヒューストン『ジャパニーズ・シングル・コレクション -グレイテスト・ヒッツ- 』発売
12月21日(水)発売


世界初DVD化4 曲/日本初DVD化3曲を含む全33曲のミュージック・ビデオ(うち19曲で 4K/HDリマスター素材を採用)を収録した貴重なMV集付き最新ベスト盤 『ジャパニーズ・シングル・コレクション -グレイテスト・ヒッツ- 』 が発売!

【最新リリース情報】
唯一無二の圧倒的な歌声とパフォーマンスで世界を魅了し、“THE VOICE” と称された伝説の歌姫=ホイットニーの全てがここに。ホイットニー・ヒューストン『ジャパニーズ・シングル・コレクション -グレイテスト・ヒッツ-』
3枚組〈2CD+DVD〉SICP31591〜31593/歌詞・対訳・解説付/特別価格¥4,400(税抜価格¥4,000)
2022年12月21日(水)発売
詳細はコチラ
発売元:ソニー・ミュージックレーベルズ
[4]「ホイットニー・ヒューストン ホログラム・コンサート」開催

2023年1月26日(木)〜28日(土)オーチャードホール

世界各国で感動の渦を巻き起こしたホログラム・コンサートが待望の日本初上陸! 生バンド、ダンサーたちとともに、最先端のホログラム技術であの伝説の歌姫が蘇る!

ホログラムで蘇ったホイットニー・ヒューストンが生バンド、ダンサーたちとともに「I Will Always Love You」「I Wanna Dance With Somebody」など名曲の数々を歌い上げます。これまでラスヴェガスやイギリスなどで上演され、地元ファン・メディアから大絶賛されたホログラム・コンサ ートをぜひその目でお楽しみください。
詳細はこちら

主催:ホイットニー・ヒューストンホログラムコンサート日本公演製作委員会

商品詳細
ホイットニー・ヒューストン
『そよ風の贈りもの』


CD (2013/7/24)¥1,832
商品詳細
ホイットニー・ヒューストン 
『アルティメイト・ホイットニー』限定版

Amazon Music・MP3(2007/10/29)¥1,800
CD (2019/3/13)¥1,100
商品詳細
ホイットニー・ヒューストン、アラン・シルベストリ、Various Artists 
『ボディガード オリジナル・サウンドトラック』(期間生産限定盤)

Amazon Music・MP3(1992/11/17 )¥1,800
CD (2018/12/5)¥1,018
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