レディー・ガガ、デヴィッド・バーン、レニー・クラヴィッツらがアカデミー賞授賞式でパフォーマンスを披露
3月12日の夜、ハリウッドのドルビー・シアターで「第95回アカデミー賞」の授賞式が開催され、レディー・ガガ、デヴィッド・バーン、レニー・クラヴィッツらがパフォーマンスを披露しました。

レディー・ガガは先週、スケジュールが合わないため授賞式には参加しないと発表していましたが、スッピンにTシャツ、ジーンズ姿で登場し、歌曲賞にノミネートされた「Hold My Hand」(映画『トップガン マーヴェリック』の主題歌)をパフォーマンスしました。
デヴィッド・バーンは、映画『Everything Everywhere All at Once』から、同じく歌曲賞にノミネートされた「This is a Life」を披露し、同映画に出演した女優のステファニー・スーと、映画のサントラを担当したサン・ラックスがパフォーマンスに参加しました。ミシェル・ヨーが主演を務めた本作は、アカデミー賞の作品賞、主演女優賞、助演男優賞、助演女優賞、脚本賞、編集賞、監督賞を獲得し、最多となる7冠に輝きました。日本では、3月3日から公開されています。
また、俳優でもあるレニー・クラヴィッツは、2022年~2023年に他界した映画関係者を追悼する「In Memoriam」のコーナーに出演し、2004年のアルバム『Baptism』から「Calling All Angels」をパフォーマンスしました。
デヴィッド・バーンは、映画『Everything Everywhere All at Once』から、同じく歌曲賞にノミネートされた「This is a Life」を披露し、同映画に出演した女優のステファニー・スーと、映画のサントラを担当したサン・ラックスがパフォーマンスに参加しました。ミシェル・ヨーが主演を務めた本作は、アカデミー賞の作品賞、主演女優賞、助演男優賞、助演女優賞、脚本賞、編集賞、監督賞を獲得し、最多となる7冠に輝きました。日本では、3月3日から公開されています。
また、俳優でもあるレニー・クラヴィッツは、2022年~2023年に他界した映画関係者を追悼する「In Memoriam」のコーナーに出演し、2004年のアルバム『Baptism』から「Calling All Angels」をパフォーマンスしました。
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