デヴィッド・バーン、9月発売の新作から「Everybody Laughs」のMV公開

デヴィッド・バーンが、9月5日に新アルバム『Who Is the Sky?』をリリースすると発表し、リード・シングル「Everybody Laughs」のミュージック・ビデオを公開しました。
新スタジオ・アルバムのリリースは、2018年の『American Utopia』以来7年ぶりです。

新作『Who Is the Sky?』には、セイント・ヴィンセント、パラモアのヘイリー・ウィリアムズ、ザ・スマイルのトム・スキナー、そして『American Utopia』でパーカッションを演奏したマウロ・レフォスコといった豪華ゲストが参加しており、キッド・ハープーン(ハリー・スタイルズ、マイリー・サイラス)がプロデュースを担当、ニューヨークを拠点とする室内楽団ゴースト・トレイン・オーケストラ(Ghost Train Orchestra)がアレンジを手掛けた12曲が収録されています。

またバーンは、新作のプロモーション・ツアーも発表し、9月14日から来年3月にかけて、北米、オーストラリア、ニュージーランド、ヨーロッパ、UKで開催される予定です。

〈以下、メイカー・インフォメーションより〉

全世界が待ち望んだデヴィッド・バーンの新作アルバム『Who Is The Sky?』が完成!9月5日にリリース。収録曲「Everybody Laughs」がMVと共に本日公開。

トーキング・ヘッズのリーダーとして知られるデヴィッド・バーンが、最新アルバム『Who Is The Sky?』を〈Matador Records〉より9月5日にリリースすることを発表した。アルバムのプロデュースを手がけたのは、グラミー賞受賞プロデューサーのキッド・ハープーン(ハリー・スタイルズ、マイリー・サイラス)。収録された12曲のアレンジは、ニューヨークを拠点とする室内楽アンサンブル、ゴースト・トレイン・オーケストラのメンバーが担当した。

2018年のグラミー賞ノミネート作『アメリカン・ユートピア』以来となる本作には、古くからの仲間から新たな音楽仲間まで幅広いゲストが参加しており、セイント・ヴィンセント、パラモアのヘイリー・ウィリアムス、ザ・スマイルのドラマーであるトム・スキナー、そして『アメリカン・ユートピア』にも参加したパーカッショニストのマウロ・レフォスコといった面々が名を連ねている。リード・シングルとなる「Everybody Laughs」は、キャッチーな魅力でアルバムを象徴する1曲となっており、あわせて公開されたミュージック・ビデオは、マルチメディア・アーティストのガブリエル・バルシア・コロンボが監督を務めている。

知り合いの誰かにこう言われたんだ。「デヴィッド、あなたは “everybody(みんな)” という言葉をよく使うよね」って。たしかにそうかもしれない。ニューヨークという場所での人生を人類学的な視点で描き出すために、そうしているのかもしれないね。

── David Byrne


「みんな生きて、死んで、笑って、泣いて、眠って、天井を見つめる。みんな他の誰かの靴を履いている── そんなことしない人もいるけど、僕はやったことがある。そんな色々なことを、グルーヴやメロディに支えられた高揚感を感じられるような形で歌にしようとした。曲の終盤で、セイント・ヴィンセントと僕が一緒に叫んだり歌ったりしているところは特にそんな感じだよ。音楽は、相反するものを同時に抱え込むことができるんだ。今年の初めにロビンと一緒に歌ったとき、それを実感したよ。彼女の曲はしばしば悲しいけれど、音楽自体はとても喜びに満ちているんだ」とデヴィッド・バーンは語る。

「すぐにはわからなかったけれど、これらは明らかにデヴィッドの個人的な物語であり、同時に彼独自の世界の捉え方が色濃く反映されている楽曲だと思った」とキッド・ハープーンは加える。「ニューヨークの街を歩きながら “Everybody Laughs” のデモを聴いていたときは、本当に幸せな気分になったよ。僕らはみんな同じなんだって思うことができたから。誰だって笑うし、泣くし、歌う。デヴィッドが多くの人の心をつかむのは、たぶん、彼自身もそのジョークの一部になっているからだと思う。彼はこの世界のバカバカしさをちゃんとわかっていて、それを踏まえたうえで、個人的な観察を通じて独自の視点を差し出しているんだよ」。

2023年、アルバム・ツアーとして始まり、絶賛されたブロードウェイ公演、さらにはスパイク・リー監督によるHBOの映画作品へと発展した『アメリカン・ユートピア』の時代が幕を閉じる頃、彼は少しずつ、グルーヴやコード、メロディの断片をしばらくぶりに書き留めはじめていた。その直前の3年間は混乱に満ちていたが、そんな中で、歌詞のアイデアやフレーズも書き溜めていたという。「いざ制作を始めるときに、少しでもストックがある方が始めやすいということに気づいたんだ。そして、気づけば結構たまっていた。アコースティック・ギターを弾きながら、ループやビートに合わせて歌う、そんなごくシンプルな曲たちが少しずつ生まれはじめたんだ」。世界が、そして『アメリカン・ユートピア』のブロードウェイ公演が中断を余儀なくされたなか、彼もまた多くの人々と同じように、自らに問いかける時間を得ることになった。「自分がやっていることは、本当に好きなことなのか? どうして曲を書いているんだろう? どうしてこの仕事をしているんだろう? そもそも、そこに意味はあるのか?」

その重い問いに対する彼なりの答えが詰まっているのが最新作『Who Is The Sky?』であり、この作品は、『アメリカン・ユートピア』とそのツアー、そしてグラミー賞を受賞したブロードウェイ公演および映画で明確に提示された「楽観的なテーマ」をさらに発展させた内容となっている。彼はこの作品を通じて、人と人とのつながり、そして混沌とした世界の中における社会的な連帯の可能性を追い求め続けている。『Who Is The Sky?』は、とてもシネマティックで、ユーモアに富み、喜びに満ちた作品でありながら、しばしばメッセージも含まれている。「愛は説明できるものではない」「悟りの意味は人それぞれ違う」「たとえ翌朝の肌が赤ちゃんのようであってもそうでなくても、保湿はしておくに越したことはない」そして何より、このアルバムでは、前衛性とポップの親しみやすさを紙一重で共存させるデヴィッド・バーンの類まれなセンスが改めて際立っている。

彼によると、『Who Is The Sky?』には「これまで以上に『ストーリー性のある楽曲』が多く含まれている」という。いずれも「個人的な体験に基づいたミニ・ストーリー」のような構成になっており、たとえば次のような楽曲が挙げられる。

「She Explains Things to Me」(どうして彼女には全部そんなに明白なんだろう?)
「A Door Called No」(彼がキスを受けたことで、不思議とその扉が開く)
「My Apartment Is My Friend」(最悪な姿も見せてきたのに/僕らはいつも仲良しなんだ)
「I Met the Buddha at a Downtown Party」(かつての精神的指導者が、神格化されることよりも不健康なデザートに夢中になっているパーティの一幕)など。

「グルーヴにはうるさい」と自他ともに認めるデヴィッド・バーンは、制作の終盤にトム・スキナーや、30年以上にわたって共にレコーディングやツアーを行なってきたブラジル人パーカッショニストのマウロ・レフォスコからの貢献を歓迎した。ミックスはマーク・ “スパイク” ・ステント、マスタリングはエミリー・ラザールが手がけており、完成した作品は、彼自身の言葉を借りれば、「隠すことと、さらけ出すことの両方が詰まっている」。「このアルバムは、誰もが内に秘めている『神話的な存在』になるための機会でもあり、現実を抜け出して、もうひとつの世界に足を踏み入れるチャンス。つまり、『自己』という牢獄から超越し、逃れるための試みなんだ」。こうしたコンセプトは、『Who Is The Sky?』のアルバム・パッケージ全体にも色濃く反映されている。アートワークはシラ・インバーが手がけ、デヴィッド・バーンの姿は放射状のカラーパターンと、ベルギーのアーティスト、トム・ファン・デル・ボルフトによるサイケデリックで棘のような衣装に包まれ、ほとんど見えないほどに覆い尽くされている。また、今年後半には『Who Is The Sky?』のツアーが予定されており、バンドは13名編成(ミュージシャン、シンガー、ダンサー)で、『アメリカン・ユートピア』のメンバーも含まれ、全員がステージ上を自由に動き回る構成になる。

デヴィッド・バーン待望の新作『Who Is The Sky?』は、CD、LP、デジタル/ストリーミングで9月5日(金)に世界同時リリース。国内盤CDには歌詞対訳・解説書が封入される。LPは輸入盤LP(ブラック・ヴァイナル)に加え、通常盤LP(レモン・イエロー・ヴァイナル)、限定盤LP(アップル・グリーン・ヴァイナル)、日本語帯付きLP(日本語帯付き/歌詞対訳・解説書付き/アップル・グリーン・ヴァイナル)が発売される。また、タワーレコード限定盤(日本語帯付き/歌詞対訳・解説書付き/オレンジ&ピンク・ヴァイナル)も発売される。なお、Tシャツ付きセットに関しては後日発表される。

輸入盤CD

輸入盤LP

輸入盤LP(レモンイエロー・ヴァイナル)

輸入盤LP(数量限定/アップルグリーン・ヴァイナル)

1. Everybody Laughs
2. When We Are Singing
3. My Apartment Is My Friend
4. A Door Called No
5. What Is The Reason For It?
6. I Met The Buddha at a Downtown Party
7. Don't Be Like That
8. The Avant Garde
9. Moisturizing Thing
10. I'm an Outsider
11. She Explains Things To Me
12. The Trut

■Tour Schedule 2025-2026

■ US, Canada
09/14/2025 – Providence, RI – Veterans Memorial Auditorium
09/16/2025 – Pittsburgh, PA – Benedum Center PAC
09/17/2025 – Columbus, OH – Mershon Auditorium
09/19/2025 – Akron, OH – Akron Civic Theatre
09/21/2025 – Schenectady, NY – Proctors
09/23/2025 – Syracuse, NY – Landmark Theatre
09/25/2025 – Buffalo, NY – Shea’s Buffalo Theatre
09/27/2025 – Washington D.C. – The Anthem
09/28/2025 – Washington D.C. – The Anthem
09/30/2025 – New York, NY – Radio City Music Hall

10/01/2025 – New York, NY – Radio City Music Hall
10/03/2025 – Boston, MA – Boch Center Wang Theatre
10/04/2025 – Boston, MA – Boch Center Wang Theatre
10/07/2025 – Wallingford, CT – Toyota Oakdale Theatre
10/08/2025 – Portland, ME – Merrill Auditorium at City Hall
10/10/2025 – New York, NY – Radio City Music Hall
10/14/2025 – Richmond, VA – Altria Theater
10/16/2025 – Philadelphia, PA – The Met Philadelphia presented by Highmark
10/17/2025 – Philadelphia, PA – The Met Philadelphia presented by Highmark
10/21/2025 – Toronto, ON, Canada – Massey Hall
10/22/2025 – Toronto, ON, Canada – Massey Hall
10/25/2025 – Detroit, MI – Fox Theatre
10/28/2025 – Chicago, IL – The Auditorium
10/29/2025 – Chicago, IL – The Auditorium
10/31/2025 – Chicago, IL – The Auditorium

11/03/2025 – Minneapolis, MN – Orpheum Theatre
11/04/2025 – Minneapolis, MN – Orpheum Theatre
11/06/2025 – Denver, CO – Bellco Theatre
11/07/2025 – Denver, CO – Bellco Theatre
11/11/2025 – Seattle, WA – Paramount Theatre
11/12/2025 – Seattle, WA – Paramount Theatre
11/16/2025 – San Francisco, CA – The Theater at Bill Graham Civic Auditorium
11/17/2025 – San Francisco, CA – The Theater at Bill Graham Civic Auditorium
11/20/2025 – Los Angeles, CA – Dolby Theatre
11/21/2025 – Los Angeles, CA – Dolby Theatre
11/25/2026 – Austin, TX – Bass Concert Hall
11/26/2025 – Austin, TX – Bass Concert Hall
11/28/2025 – Dallas, TX – Music Hall at Fair Park
11/29/2025 – Dallas, TX – Music Hall at Fair Park

12/02/2025 – Atlanta, GA – Fox Theatre
12/03/2025 – Atlanta, GA – Fox Theatre
12/05/2025 – Miami, FL – Fillmore Miami Beach At Jackie Gleason Theatre
12/06/2025 – Miami, FL – Fillmore Miami Beach At Jackie Gleason Theatre
■ Australia & New Zealand
01/14/2026 – Auckland, New Zealand – Spark Arena
01/17/2026 – Brisbane, Australia – Brisbane Entertainment Center
01/21/2026 – Sydney, Australia – ICC Sydney Theatre
01/22/2026 – Melbourne, Australia – Sidney Myer Music Bowl
01/24/2026 – Adelaide, Australia – Adelaide Entertainment Centre Arena
01/27/2026 – Perth, Australia – RAC Arena



■ Europe & United Kingdom
02/12/2026 – Berlin, Germany – Tempodrom
02/15/2026 – Amsterdam, Netherlands – AFAS Live
02/16/2026 – Amsterdam, Netherlands – AFAS Live
02/18/2026 – Brussels, Belgium – Forest National
02/21/2026 – Milan, Italy – Teatro degli Arcimboldi
02/22/2026 – Milan, Italy – Teatro degli Arcimboldi
02/24/2026 – Frankfurt, Germany – Jahrhunderthalle
02/27/2026 – Zurich, Switzerland – The Hall

03/02/2026 – Cardiff, UK – Utilita Arena
03/03/2026 – London, UK – Eventim Apollo
03/04/2026 – London, UK – Eventim Apollo
03/06/2026 – Glasgow, UK – SEC Armadillo
03/07/2026 – Glasgow, UK – SEC Armadillo
03/09/2026 – Manchester, UK – o2 Apollo
03/10/2026 – Manchester, UK – o2 Apollo
03/13/2026 – Dublin, Ireland – 3Arena
03/15/2026 – London, UK – Eventim Apollo
03/18/2026 – Paris, France – La Seine Musicale
03/19/2026 – Paris, France – La Seine Musicale
商品情報
トーキング・ヘッズ
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Amazon Music(JULY 25, 2025)
■3CDs+Blu-ray

邦表記
●Disc 1:CD〈オリジナル・アルバム(2025リマスター)〉
1. 天使をありがとう
2. ウィズ・アワ・ラヴ
3. グッド・シング
4. 警告
5. 女の子は女の子に
6. ファウンド・ア・ジョブ
7. アーティスト・オンリー
8. アイム・ノット・イン・ラヴ
9. ステイ・ハングリー
10. テイク・ミー・トゥ・ザ・リヴァー
11. ビッグ・カントリー

●Disc 2:CD〈レアリティーズ〉
1. 天使をありがとう(オルタネイト・ヴァージョン)
2. ウィズ・アワ・ラヴ(オルタネイト・ヴァージョン)*
3. ファウンド・ア・ジョブ(オルタネイト・ヴァージョン)*
4. グッド・シング(オルタネイト・ヴァージョン)*
5. 警告(オルタネイト・ヴァージョン)
6. エレクトリシティ(インストゥルメンタル)
7. 女の子は女の子に(オルタネイト・ヴァージョン)*
8. アイム・ノット・イン・ラヴ(オルタネイト・ヴァージョン)
9. アーティスト・オンリー(オルタネイト・ヴァージョン)
10. ビッグ・カントリー(オルタネイト・ヴァージョン)
11. 天使をありがとう(カントリー・エンジェル・ヴァージョン)

●Disc 3:CD〈ライヴ・アット・エンターメディア・シアター, NY(Aug.10,1978)〉
1. ノー・コンパッション*
2. 警告*
3. この本について*
4. ステイ・ハングリー*
5. アーティスト・オンリー*
6. 女の子は女の子に*
7. ラヴ・カムズ・トゥ・タウン*
8. ウィズ・アワ・ラヴ*
9. ラヴ→ビルディング・オン・ファイア*
10. 心配無用のガヴァメント*
11. グッド・シング *
12. エレクトリシティ*
13. ビッグ・カントリー*
14. ニュー・フィーリング*
15. プルド・アップ*
16. サイコ・キラー*
17. テイク・ミー・トゥ・ザ・リヴァー*
18. ファウンド・ア・ジョブ*
19. 天使をありがとう*

●Disc 4:Blu-ray
●Audio

- 『モア・ソングズ』Dolby Atmosミックス音源
- 『モア・ソングズ』5.1chミックスDTS-HD MA音源
- 『モア・ソングズ』ステレオ・2024リマスター・ハイレゾ音源
●Video:Concert Footage
ライヴ・アット・エンターメディア・シアター,1978

1. ラヴ・カムズ・トゥ・タウン*
2 女の子は女の子に*
3. グッド・シング*
4. テイク・ミー・トゥ・ザ・リヴァー*
5. ファウンド・ア・ジョブ*
6. 天使をありがとう*
ライヴ・アット・スプロール・プラザ(バークレー),1978
6. ビッグ・カントリー*
7. 警告*
8. この本について*
9. ステイ・ハングリー*
10. アーティスト・オンリー*
11. 女の子は女の子に*
12. グッド・シング *
13. ラヴ・カムズ・トゥ・タウン*
14. サイコ・キラー*
15. アイム・ノット・イン・ラヴ*
16. プルド・アップ*
* 未発表音源/未発表映像
■4LPs 輸入盤

●LP1:Original Album(2025 Remaster)
Side A

1. Thank You For Sending Me An Angel
2. With Our Love
3. The Good Thing
4. Warning Sign
5. The Girls Want To Be With The Girls
6. Found A Job
Side B
1. Artists Only
2. I’m Not In Love
3. Stay Hungry
4. Take Me To The River
5. The Big Country

●LP2:Rarities
Side C

1. Thank You For Sending Me An Angel(Alternate Version)
2. With Our Love(Alternate Version) *
3. Found A Job(Alternate Version) *
4. The Good Thing(Alternate Version) *
5. Warning Sign(Alternate Version)
6. Electricity(Instrumental)
Side D
1. The Girls Want To Be With The Girls(Alternate Version) *
2. I’m Not In Love(Alternate Version)
3. Artists Only(Alternate Version)
4. The Big Country(Alternate Version)
5. Thank You For Sending Me An Angel(“Country Angel” Version)

●LP3:Live At Entermedia Theater, New York, Ny(August 10, 1978)
Side E

1. No Compassion *
2. Warning Sign *
3. The Book I Read *
4. Stay Hungry *
5. Artists Only *
Side F
1. The Girls Want To Be With The Girls *
2. Uh-Oh, Loves Comes To Town *
3. With Our Love *
4. Love Goes To A Building On Fire *
5. Don’t Worry About The Government *
6. The Good Thing *

●LP4
Side G

1. Electricity *
2. The Big Country *
3. New Feeling *
4. Pulled Up *
5. Psycho Killer *
Side H
1. Take Me To The River *
2. Found A Job *
3. Thank You For Sending Me An Angel *(* Previously Unreleased)
商品情報
Noise For Now
『Noise For Now:Vol. 2』


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商品情報
トーキング・ヘッズ
『ストップ・メイキング・センス(デラックス・エディション)


2CDs(2024/7/26)¥3,300
Amazon Music・MP3(SEP 01 1984)¥1,800
2LPs(2023/8/18)輸入盤
商品詳細
デイヴィッド・バーン
『アメリカン・ユートピア』


Amazon Music・MP3(2018/3/9)¥1,400
CD(2018/3/9)輸入盤
商品詳細
Son Lux
「This Is A Life」

収録アルバム『Everything Everywhere All at Once』(Original Motion Picture Soundtrack)

Amazon Music・MP3(2022/3/8)¥250
商品詳細
David Byrne
『American Utopia On Broadway(Original Cast Recording)』


Amazon Music・MP3(2019/12/6)輸入盤
CD(2019/12/6)輸入盤
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