エリック・クラプトン、映画『アクロス24ナイツ』名古屋センチュリーシネマにてトークイベント開催。7/1（土）東郷かおる子氏登壇！

名古屋地区のエリック・クラプトン・ファンの皆様に朗報です。現在全国で公開中の映画『エリック・クラプトン　アクロス24ナイツ』公開記念として、名古屋のセンチュリーシネマにて7月1日（土）11:00の回でトークイベントが行なわれ、元『ミューイック・ライフ』編集長の東郷かおる子さんが登壇されます。お近くの方、ぜひご参加ください！

〈以下、公式インフォメーションより〉

7月1日（土）『エリック・クラプトン　アクロス24ナイツ』トークイベント開催！＠センチュリーシネマ

『エリック・クラプトン　アクロス24ナイツ』の公開を記念して、元『ミュージック・ライフ』編集長・音楽評論家の東郷かおる子さんをゲストにお迎えしたスペシャル・トークイベントをセンチュリーシネマにて開催！　本作の見どころや音楽の魅力、また過去にご本人ともお会いされている東郷さんに、エリック・クラプトンのインタビュー時の様子や人物像（音楽性、性格、思考、恋愛遍歴など）たっぷりお話を伺う企画です！

ゲスト　東郷かおる子さん

神奈川県横浜市出身。幼い頃から洋画と洋楽に憧れ、ザ・ビートルズの出現と共に大ファンとなり'66年の日本公演を体験。音楽雑誌『ミュージック・ライフ』の編集長、星加ルミ子氏に憧れ、高校卒業後「新興楽譜出版社」（現・シンコーミュージック・エンタテインメント）に入社。 79〜90年まで編集長を務めた。クイーン、デュラン・デュランなどのロック・バンドを無名時代から紹介し、世界に先駆けて日本でヒットさせた。その後は音楽評論家として活動。訳書『60 年代ブリティッシュ・ビート』、著書『クイーンと過ごした輝ける日々』（2冊共にシンコー・ミュージック刊）。

■イベント詳細
【日時】2023年7月1日（土）11:00の回
※『エリック・クラプトン　アクロス24ナイツ』上映後、13:00コロ〜13:30終了予定
【登壇】東郷かおる子さん（予定）
【料金】特別料金1,900円／シネクラブ会員料金1,500円
※特別料金につき前売券／無料鑑賞券／各種割引はご利用頂けません。
【場所】センチュリーシネマ
〒460-0008　名古屋市中区栄3-29-1　名古屋パルコ東館8F　TEL 052-264-8580

・イベント公式ページ

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〈以下、公式インフォメーションより〉

エリック・クラプトン
アクロス24ナイツ
4Kレストア版　全曲歌詞字幕付　監督：デヴィッド・バーナード

極上の映像と音

史上最高のギタリストとも称されるロックレジェンド、エリック・クラプトン（1945-）は、本拠地とするロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで、1990年1月18日から2月10日まで18回のライヴ・シリーズを行ない、4人編成からホーンセクションの入った13人編成、オーケストラとの共演まで、日ごと様々な趣向が繰り広げられる記念碑的なものとなった。さらに翌91年の2月5日からスタートした同会場での公演では、4人編成、ホーン無しの9人編成に、彼の敬愛するアルバート・コリンズやバディ・ガイらをゲストに招いたブルース・ナイト、そしてマイケル・ケイメン指揮のナショナル・フィルハーモニー・オーケストラを配した夜という、3月9日のフィナーレまで24回もの記録的な連続公演を成功させた。全42回の公演の多くはフィルムで記録されていたが、30数年を経た今ベスト・パフォーマンスを選び抜いて編集、4Kで作り上げたのが本作。脂の乗り切ったクラプトン珠玉のパフォーマンスがここに。イギリス本国では、5月12日公開予定。

■出演：エリック・クラプトン、マイケル・ケイメン、フィル・コリンズ、アルバート・コリンズ、バディ・ガイ他
■スタッフ
監督：デヴィッド・バーナード
プロデューサー：ピーター・ウォースリー
編集：マシュー・ロングフェロー
音響プロデューサー＆ミキサー：サイモン・クリミー
スーパーバイジング・プロデユーサー：マーティン・デイクル
エグゼクティブ・プロデューサー：マイケル・イートン

原題：Eric Clapton – Across 24 Nights
2023年／115分／1.83:1／イギリス／字幕（歌詞全訳）：小泉真祐

©︎ 2023 Bushbranch Studios Ltd

エリック・クラプトン　アクロス24ナイツ　公式ページ

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■楽曲リスト
1. 前奏
2. Crossroads／クロスロード
3. I Shot The Sheriff／アイ・ショット・ザ・シェリフ
4. White Room／ホワイト・ルーム
5. Knocking on Heaven’s Door／天国への扉
6. Lay Down Sally／レイ・ダウン・サリー
7. All Your Love／オール・ユア・ラヴ
8. Black Cat Bone／ブラック・キャット・ボーン
9. My Time After A While／マイ・タイム・アフター・ア・ホワイル
10. Edge of Darkness／エッジ・オブ・ダークネス
11. Holy Mother／ホリー・マザー
12. Tearing Us Apart／ティアリング・アス・アパート
13. Cocaine／コカイン
14. Wonderful Tonight／ワンダフル・トゥナイト
15. A Remark You made／ア・リマーク・ユー・メイド
16. Layla／いとしのレイラ
17. Sunshine of Your Love／サンシャイン・オブ・ユア・ラヴ

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