マーティ・フリードマン、羽田空港でライヴ・パフォーマンスを披露

元メガデスのギタリスト、マーティ・フリードマンが７月17日、羽田空港第3ターミナル直結の複合施設「羽田エアポートガーデン」にて、「日本遺産スペシャル・ライヴ」を行ないました。

このイベントは、外国人観光客の文化体験と、観光による地方創生を促進するキャンペーン「羽田エアポートガーデン Finding Japan」の一環として開催され、2016年から日本遺産大使を務めているフリードマンは、自身が作曲した「日本遺産のテーマソング」（2月14日MLCニュース参照）をはじめ、数曲をライヴ演奏しました。

フリードマンは、SNSで次のようにコメントしています。

「羽田空港での息を呑むような一日。今日から9月まで、僕が作曲した “日本遺産のテーマソング” がキャンペーンに起用され、この曲のミュージック・ビデオが国際線ターミナルのスクリーンに絶え間なく流れます。世界中から来日する観光客を歓迎する見逃せないイベントです！」

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羽田エアポートガーデンで、日本遺産大使マーティ・フリードマンのスペシャルライブが決定！

またフリードマンは、テーマ曲のMVで “大きな間違いを犯した” とも綴っており、それについては近々投稿するそうですが、気付いた人はSNSでコメントしてほしいと伝えています。