人気カルチャー雑誌『昭和40年男』企画、初のCD発売。邦楽ロック&ニューミュージックで “俺たちのメロディ” を集めたコンピ発売!
還暦前後の皆さん、狙い撃ちされてますよ。人気カルチャー雑誌『昭和40年男』企画、ヤングな時代にどハマりしたであろう邦楽ロック&ニューミュージック集コンピレーションの発売。せっかくなんで踊らされておきましょう!
〈以下、メイカー・インフォメーションより〉
人気カルチャー雑誌『昭和40年男』から初の企画CD発売。邦楽ロック&ニューミュージックを中心に選曲された “俺たちのメロディ” を集めたコンピレーションがリリース!
株式会社ヘリテージが発行する人気カルチャー雑誌、『昭和40年男』。2009年に “昭和40年生まれの男性=昭和40年男” という極めてニッチなターゲット設定から生まれた同誌は、昭和40年男がかつて夢中になったアイテム・テレビ番組・芸能人・ゲームなどを掘り下げ、懐かしさに心躍るような記事を多く掲載。同年齢の著名人の活躍も紹介し、読者層が中高年と呼ばれる世代に差し掛かった年代でもあるため、健康に関する記事も掲載して、いまや兄弟誌『昭和50年男』や姉妹誌『昭和45年女』などヴァリエーション雑誌も刊行され人気を博している。
2009年の刊行以来、“人間は未来ではなく過去でできている。未来のヒントは過去にある” をテーマに発行を続け、様々なジャンルの世代的なルーツを探る内容で支持されてきている『昭和40年男』が、その編集部目線で、この世代にとっての忘れることのできない、人生とともにある音楽・今も心に響く俺たちのメロディを、主に邦楽ロック&ニューミュージックを中心に選曲したアルバム。それが今回リリースされるCD『昭和40年男』である。
パッケージからデジタルへと移行する傾向がある音楽マーケットにおいて、“モノ” にこだわる世代へフィットするこのコンピレーション・アルバムは、10代や20代などの若い世代へは新鮮に聴こえる全30曲の新しい魅力を惹き出すに違いない。
◎『昭和40年男』編集長 竹部吉晃氏コメント
人間は未来ではなく、過去でできている。そして、未来のヒントは過去にある。そんなコンセプトを掲げた『昭和40年男』は、“夢あふれ、希望に満ちていた昭和” をタイム・トラベルしつつ、その出来事や事象を振り返り、文化の大河を一つひとつ紐解いていくカルチャー誌です。2009年の創刊以来、昭和のエンターテインメントやスポーツをはじめとするカルチャー全般を細かく検証してきましたが、そのなかでも、音楽は我々の苦かったり甘かったりする人生に必要不可欠なものであることを折に触れ再認識させられました。時に理屈抜きに楽しませ、時に悲しい気持ちにさせてくれたあの時代の名曲。いまやスタンダードとして、聞き継がれている昭和の名曲を今一度、あの頃の気持ちに戻って、楽しむことができればと、このアルバムを企画しました。音楽を楽しむこと、それは人生を謳歌すること。やはり、人には音楽が必要なのです。
■作品概要
・タイトル:『昭和40年男 俺たちの音楽時間旅行 ~昭和のロック&ニューミュージック編』
・発売日:2023年9月13日(水)
・仕様/品番/価格:CD 2枚組/UICZ-8228/9/3,520円(税込)3,200円(税抜)
・ディレクション:竹部吉晃・解説:久保田泰平・デザイン:大橋政信・イラスト:Waco
人気カルチャー雑誌『昭和40年男』から初の企画CD発売。邦楽ロック&ニューミュージックを中心に選曲された “俺たちのメロディ” を集めたコンピレーションがリリース!
株式会社ヘリテージが発行する人気カルチャー雑誌、『昭和40年男』。2009年に “昭和40年生まれの男性=昭和40年男” という極めてニッチなターゲット設定から生まれた同誌は、昭和40年男がかつて夢中になったアイテム・テレビ番組・芸能人・ゲームなどを掘り下げ、懐かしさに心躍るような記事を多く掲載。同年齢の著名人の活躍も紹介し、読者層が中高年と呼ばれる世代に差し掛かった年代でもあるため、健康に関する記事も掲載して、いまや兄弟誌『昭和50年男』や姉妹誌『昭和45年女』などヴァリエーション雑誌も刊行され人気を博している。
2009年の刊行以来、“人間は未来ではなく過去でできている。未来のヒントは過去にある” をテーマに発行を続け、様々なジャンルの世代的なルーツを探る内容で支持されてきている『昭和40年男』が、その編集部目線で、この世代にとっての忘れることのできない、人生とともにある音楽・今も心に響く俺たちのメロディを、主に邦楽ロック&ニューミュージックを中心に選曲したアルバム。それが今回リリースされるCD『昭和40年男』である。
パッケージからデジタルへと移行する傾向がある音楽マーケットにおいて、“モノ” にこだわる世代へフィットするこのコンピレーション・アルバムは、10代や20代などの若い世代へは新鮮に聴こえる全30曲の新しい魅力を惹き出すに違いない。
◎『昭和40年男』編集長 竹部吉晃氏コメント
人間は未来ではなく、過去でできている。そして、未来のヒントは過去にある。そんなコンセプトを掲げた『昭和40年男』は、“夢あふれ、希望に満ちていた昭和” をタイム・トラベルしつつ、その出来事や事象を振り返り、文化の大河を一つひとつ紐解いていくカルチャー誌です。2009年の創刊以来、昭和のエンターテインメントやスポーツをはじめとするカルチャー全般を細かく検証してきましたが、そのなかでも、音楽は我々の苦かったり甘かったりする人生に必要不可欠なものであることを折に触れ再認識させられました。時に理屈抜きに楽しませ、時に悲しい気持ちにさせてくれたあの時代の名曲。いまやスタンダードとして、聞き継がれている昭和の名曲を今一度、あの頃の気持ちに戻って、楽しむことができればと、このアルバムを企画しました。音楽を楽しむこと、それは人生を謳歌すること。やはり、人には音楽が必要なのです。
■作品概要
・タイトル:『昭和40年男 俺たちの音楽時間旅行 ~昭和のロック&ニューミュージック編』
・発売日:2023年9月13日(水)
・仕様/品番/価格:CD 2枚組/UICZ-8228/9/3,520円(税込)3,200円(税抜)
・ディレクション:竹部吉晃・解説:久保田泰平・デザイン:大橋政信・イラスト:Waco
●Disc-1
1. アリス「ジョニーの子守唄」
谷村新司/堀内孝雄/石川鷹彦/1978
2. 甲斐バンド「HERO(ヒーローになる時、それは今)」
甲斐よしひろ/甲斐よしひろ/甲斐よしひろ/1978
3. オフコース「さよなら」
小田和正/小田和正/オフコース/1979
4. 海援隊「贈る言葉」
武田鉄矢/千葉和臣/惣領泰則 /1979
5. クリエイション「ロンリー・ハート」
大津あきら/竹田和夫/クリエイション/1981
6. もんた&ブラザーズ「ダンシング・オールナイト」
水谷啓二/もんたよしのり/もんた&Brothers・松井忠重/1980
7. 大橋純子「たそがれマイ・ラブ」
阿久 悠/筒美京平/筒美京平/1978
8. 来生たかお「Goodbye Day」
来生えつこ/来生たかお /1981
9. 小椋 佳「揺れるまなざし」
小椋 佳/小椋 佳/星 勝 /1976
10. 尾崎亜美「マイ・ピュア・レディ」
尾崎亜美/尾崎亜美/松任谷正隆/1977
11. 堀内孝雄「君のひとみは10000ボルト」
谷村新司/堀内孝雄/石川鷹彦/1978
12. かまやつひろし「我がよき友よ」
吉田拓郎/吉田拓郎/瀬尾一三/1975
13. ザ・バッド・ボーイズ 「ビートルズが教えてくれた」
岡本おさみ/吉田拓郎/1973
14. ダウン・タウン・ブギウギ・バンド「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」
阿木燿子/宇崎竜童/ダウン・タウン・ブギウギ・バンド/1975
15. サディスティック・ミカ・バンド「タイムマシンにおねがい」
松山 猛/加藤和彦/1974
1. アリス「ジョニーの子守唄」
谷村新司/堀内孝雄/石川鷹彦/1978
2. 甲斐バンド「HERO(ヒーローになる時、それは今)」
甲斐よしひろ/甲斐よしひろ/甲斐よしひろ/1978
3. オフコース「さよなら」
小田和正/小田和正/オフコース/1979
4. 海援隊「贈る言葉」
武田鉄矢/千葉和臣/惣領泰則 /1979
5. クリエイション「ロンリー・ハート」
大津あきら/竹田和夫/クリエイション/1981
6. もんた&ブラザーズ「ダンシング・オールナイト」
水谷啓二/もんたよしのり/もんた&Brothers・松井忠重/1980
7. 大橋純子「たそがれマイ・ラブ」
阿久 悠/筒美京平/筒美京平/1978
8. 来生たかお「Goodbye Day」
来生えつこ/来生たかお /1981
9. 小椋 佳「揺れるまなざし」
小椋 佳/小椋 佳/星 勝 /1976
10. 尾崎亜美「マイ・ピュア・レディ」
尾崎亜美/尾崎亜美/松任谷正隆/1977
11. 堀内孝雄「君のひとみは10000ボルト」
谷村新司/堀内孝雄/石川鷹彦/1978
12. かまやつひろし「我がよき友よ」
吉田拓郎/吉田拓郎/瀬尾一三/1975
13. ザ・バッド・ボーイズ 「ビートルズが教えてくれた」
岡本おさみ/吉田拓郎/1973
14. ダウン・タウン・ブギウギ・バンド「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」
阿木燿子/宇崎竜童/ダウン・タウン・ブギウギ・バンド/1975
15. サディスティック・ミカ・バンド「タイムマシンにおねがい」
松山 猛/加藤和彦/1974
●Disc-2
1. RCサクセション「トランジスタ・ラジオ」
忌野清志郎 G.1,238,471/忌野清志郎 G.1,238,471/RCサクセション/1980
2. H2O「僕等のダイアリー」
来生えつこ/来生たかお/星 勝/1980
3. 高中正義「Blue Lagoon」
高中正義/高中正義/1980
4. 中原めいこ「君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。」
中原めいこ・森雪之丞/中原めいこ/新川 博/1984
5. 忌野清志郎&坂本龍一「い・け・な・いルージュマジック」
忌野清志郎+坂本龍一/忌野清志郎+坂本龍一/1982
6. 佐藤 隆「マイ・クラシック」
大津あきら/佐藤 隆/チト河内・佐藤 隆/1984
7. 加藤和彦「だいじょうぶマイ・フレンド」
安井かずみ 加藤和彦/清水信之/1983
8. 鈴木康博「STARLIGHT SERENADE」
松本 隆/鈴木康博/1984
9. 山本達彦「ロンリー・ジャーニー Lonely Journey」
来生えつこ/山本達彦/椎名和夫/1984
10. 稲垣潤一「ドラマティック・レイン」
秋元 康/筒美京平/船山基紀/1982
11. 安全地帯「ワインレッドの心」
井上陽水/玉置浩二/星 勝/1983
12. 本田恭章「サヨナラのSEXY BELL」
大津あきら/玉置浩二/武部聡志/1983
13. 泰葉「フライデイ・チャイナ・タウン」
荒木とよひさ /海老名泰薬/井上 鑑/1981
14. 寺尾 聰「出航 SASURAI」
有川正沙子/寺尾 聰/井上 鑑/1980
15. 小林 旭「熱き心に」
阿久 悠/大瀧詠一/大滝詠一/ストリングス編曲:前田憲男/1985
1. RCサクセション「トランジスタ・ラジオ」
忌野清志郎 G.1,238,471/忌野清志郎 G.1,238,471/RCサクセション/1980
2. H2O「僕等のダイアリー」
来生えつこ/来生たかお/星 勝/1980
3. 高中正義「Blue Lagoon」
高中正義/高中正義/1980
4. 中原めいこ「君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。」
中原めいこ・森雪之丞/中原めいこ/新川 博/1984
5. 忌野清志郎&坂本龍一「い・け・な・いルージュマジック」
忌野清志郎+坂本龍一/忌野清志郎+坂本龍一/1982
6. 佐藤 隆「マイ・クラシック」
大津あきら/佐藤 隆/チト河内・佐藤 隆/1984
7. 加藤和彦「だいじょうぶマイ・フレンド」
安井かずみ 加藤和彦/清水信之/1983
8. 鈴木康博「STARLIGHT SERENADE」
松本 隆/鈴木康博/1984
9. 山本達彦「ロンリー・ジャーニー Lonely Journey」
来生えつこ/山本達彦/椎名和夫/1984
10. 稲垣潤一「ドラマティック・レイン」
秋元 康/筒美京平/船山基紀/1982
11. 安全地帯「ワインレッドの心」
井上陽水/玉置浩二/星 勝/1983
12. 本田恭章「サヨナラのSEXY BELL」
大津あきら/玉置浩二/武部聡志/1983
13. 泰葉「フライデイ・チャイナ・タウン」
荒木とよひさ /海老名泰薬/井上 鑑/1981
14. 寺尾 聰「出航 SASURAI」
有川正沙子/寺尾 聰/井上 鑑/1980
15. 小林 旭「熱き心に」
阿久 悠/大瀧詠一/大滝詠一/ストリングス編曲:前田憲男/1985
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