エルヴィス・プレスリー、故郷メンフィスでの録音を網羅した『Memphis』8月発売

エルヴィス・プレスリーが、故郷メンフィスのサン・スタジオで行なった初期セッションから、グレイスランドのジャングル・ルームで行なった最後のレコーディングに至るまで、当時の音源111曲を完全網羅したコレクション『Memphis』が、8月9日に5CDボックスセットで発売されることになりました。
ボックスセットに収録された111曲のうち、88曲はマット・ロス・スパングがオーバーダブを取り除いた新リミックス音源です。
このほか、5CDから24曲をフィーチャーした2LPハイライト・エディションや、デジタルでも発売されますので、詳細は以下のメイカー・インフォメーションをご参照ください。

〈以下、メイカー・インフォメーションより〉
故郷メンフィスでの録音を初めて完全網羅したコレクション『メンフィス』が8月9日にリリース決定!
故郷メンフィスでの録音を初めて完全網羅したコレクション『メンフィス』が8月9日にリリース決定!

エルヴィス・プレスリーの初セッションから70周年に合わせ、サン・スタジオからグレイスランドのジャングル・ルームまでキャリア全体を網羅したコレクション『メンフィス』(Memphis)が5CD/2LP/デジタル版で2024年8月9日(金)にリリースされることが、ソニーミュージックから発表された。収録曲は全111曲、うち88曲はマット・ロス・スパングがオーバーダブを取り除いた新リミックス音源となる。
今回発売される『メンフィス』はこの夏で70周年を迎えるサン・スタジオでのごく初期のセッションから、グレイスランドのジャングル・ルームで行なわれた最後のレコーディングまで、111曲にわたりエルヴィス・プレスリーの姿をとらえている。1969年にアメリカン・サウンドで創造的に生まれ変わり、1973年にスタックスで個人的な悩みを克服し、1974年にミッドサウス・コロシアムで彼史上最も華やかで魅力的なショウを行なうまでの歩みの中で、エルヴィスにとって故郷でもミューズでもあったブラフ・シティ(メンフィスのこと)は、彼の芸術性というドラマティックなアーク(物語の横糸)において極めて重要な役割を果たしてきた。エルヴィスの権威として名を知られるエルンスト・ヨルゲンセンがプロデュースを手がけ、レアなアーカイヴ音源や、グラミー賞受賞歴のある音楽歴史家ロバート・ゴードンが書き下ろしたライナーノーツが納められている。商品はCD5枚組、LP2枚組、デジタル版の各仕様にてリリースされ、エルヴィスとその永遠の故郷=メンフィスとの間にある絆に新鮮な洞察を与えることになる。
サン時代の音源を除き、『メンフィス』収録曲はすべて、グラミー賞を4回受賞したマット・ロス・スパングがオーバーダブを削ぎ落とし、エルヴィスがスタジオで聴いた生音だけが聞こえる状態にしたのち、新たにミキシングが施されている。彼の造詣深い仕事によって、エルヴィスのアメリカンでの「ザ・メンフィス・ボーイズ」との直感的なケミストリーから、彼がスタックスでのセッションでバッキング・シンガーの声を軸にヴォーカル・フレージングを繊細に組み立てていく様子、あるいはジャングル・ルームで行なわれた最後のセッションであらわにした喜びなど、多くの新たな発見を生み出している。それら全体を通じて、エルヴィスの隣で彼に聞こえている通りの音を聞いているような感覚を味わうことができるのだ。
▶『メンフィス』に収録されている、ロス・スパングがミキシングを手がけたメンフィスのミッドサウス・コロシアム公演からの「ポーク・サラダ・アニー」の試聴はこちらから。
マット・ロス・スパング、ロバート・ゴードン、エルンスト・ヨルゲンセンが『メンフィス』とその意義について語る映像(※英語/字幕なし)
今回発売される『メンフィス』はこの夏で70周年を迎えるサン・スタジオでのごく初期のセッションから、グレイスランドのジャングル・ルームで行なわれた最後のレコーディングまで、111曲にわたりエルヴィス・プレスリーの姿をとらえている。1969年にアメリカン・サウンドで創造的に生まれ変わり、1973年にスタックスで個人的な悩みを克服し、1974年にミッドサウス・コロシアムで彼史上最も華やかで魅力的なショウを行なうまでの歩みの中で、エルヴィスにとって故郷でもミューズでもあったブラフ・シティ(メンフィスのこと)は、彼の芸術性というドラマティックなアーク(物語の横糸)において極めて重要な役割を果たしてきた。エルヴィスの権威として名を知られるエルンスト・ヨルゲンセンがプロデュースを手がけ、レアなアーカイヴ音源や、グラミー賞受賞歴のある音楽歴史家ロバート・ゴードンが書き下ろしたライナーノーツが納められている。商品はCD5枚組、LP2枚組、デジタル版の各仕様にてリリースされ、エルヴィスとその永遠の故郷=メンフィスとの間にある絆に新鮮な洞察を与えることになる。
サン時代の音源を除き、『メンフィス』収録曲はすべて、グラミー賞を4回受賞したマット・ロス・スパングがオーバーダブを削ぎ落とし、エルヴィスがスタジオで聴いた生音だけが聞こえる状態にしたのち、新たにミキシングが施されている。彼の造詣深い仕事によって、エルヴィスのアメリカンでの「ザ・メンフィス・ボーイズ」との直感的なケミストリーから、彼がスタックスでのセッションでバッキング・シンガーの声を軸にヴォーカル・フレージングを繊細に組み立てていく様子、あるいはジャングル・ルームで行なわれた最後のセッションであらわにした喜びなど、多くの新たな発見を生み出している。それら全体を通じて、エルヴィスの隣で彼に聞こえている通りの音を聞いているような感覚を味わうことができるのだ。
▶『メンフィス』に収録されている、ロス・スパングがミキシングを手がけたメンフィスのミッドサウス・コロシアム公演からの「ポーク・サラダ・アニー」の試聴はこちらから。
マット・ロス・スパング、ロバート・ゴードン、エルンスト・ヨルゲンセンが『メンフィス』とその意義について語る映像(※英語/字幕なし)
この街がエルヴィスに与えた多大な影響は『メンフィス』の最初の数音から明らかに伝わってくる。18歳のエルヴィスが暮らしていた共同住宅から歩いて行ける距離に位置するサン・スタジオで、彼はビール・ストリート(メンフィスの目抜き通り)のブルース、地元ラジオ局WHBQで放送されていたデューイ・フィリップス司会の番組『レッド、ホット&ブルー』のサウンド、さらには近所のエリス・オーディトリアムで彼が観た夜通しのゴスペル・コンサートを融合させ、魅惑的に解釈した。これまでもよく記録されているように、あのメンフィス独特のブレンドが、ロックンロールの発展において唯一無二の決定的な場面として結実することになるのだ。
それから15年近くを経て、文化的現象にしてドル箱の映画スターとなったエルヴィスがメンフィスにレコーディングで戻ってきたとき、彼はこの街にそれまでとは違った拍動を感じた。ハリウッドの派手さやナッシュヴィルの輝きから遠いアメリカン・サウンド・スタジオで、伝説のプロデューサー、チップス・モーマンとタッグを組み、エルヴィスはより鋭い視線からの世界観を反映した曲を追求し、自身のキャリア史上最高の部類に入るパフォーマンスを録音した。「イン・ザ・ゲットー」や「サスピシャス・マインド」といった不朽のヒット曲を生み出したこれらのセッションは、より自然体なサウンドの到来を告げるとともに、エルヴィスにとって驚くべきカムバックの前兆となった。
1973年のスタックスでのセッションは、エルヴィスが波乱万丈の私生活を送っていた頃に行なわれた。結婚生活の解消や自分の中の悪魔と格闘していた頃の、日々の生活の激しいエネルギーがパフォーマンスから伝わってきた。エネルギーを放つ「約束の地」のような曲があるかと思えば、トニー・ジョー・ホワイトの「想い出の絆」のような曲では、失恋したばかりの状態の寂しさに立ち向かっている。活力を取り戻したエルヴィスは同年12月にスタックスに戻り、「フィーリン・イン・マイ・ボディ」や「ラビング・アームズ」のような楽曲にお馴染みの刺激的なカリスマ性を明らかに発揮した。
転機となったヴェガスでのショウのスタイルを1974年にメンフィスに持ち込み、エルヴィスはフル・オーケストラと20人以上ものミュージシャンを伴ってステージに現れた。この時はジェリー・リー・ルイス、ロイド・プライス、リトル・リチャード、ファッツ・ドミノと言ったロックンロール界初期のレジェンドの曲を歌い、「偉大なるかな神」(このライヴ・パフォーマンスはグラミー賞を受賞)の歌唱も披露した。「人はふるさとに帰れるものじゃないってずっと言われてきた」とショウの終盤にエルヴィスはそう語っている。「だけど、みなさんはその説が誤りだってことを証明してくれたんだ」
1976年にRCAの移動式リグを用いて最後の曲をレコーディングしたエルヴィスは、自身の不健康さを覆すような情熱をもって歌っている。これらの無駄を削ぎ落とした録音は、彼が(父親の好きな曲だった) 「ダニー・ボーイ」でバッキング・ヴォーカリストたちと美しく掛け合ったり、スウィングする「フォー・ザ・ハート」で深みを見いだしたりする様子が感情的な琴線に触れてくる。ジャングル・ルームでのセッションの装飾を削ぎ落とした新しいヴァージョンは、自分の心を躍らせるサウンドやエネルギーを見いだそうとするエルヴィスの努力を明らかにし、馴染みのある楽曲に個人的な感情を吹き込んでいる。
陸軍から帰る途中、故郷の何が恋しかったかを訊ねられた25歳のエルヴィスはこう答えている。「すべてさ。本気で言っているんだ。すべてだってね」。人生の実に多くの局面においてこの街で強さを見いだしてきた彼。『メンフィス』はその感情が不朽かつ力強いものであると同時に、この街自体と互いに感じ合っていたものでもあったことを明らかにしている。
それから15年近くを経て、文化的現象にしてドル箱の映画スターとなったエルヴィスがメンフィスにレコーディングで戻ってきたとき、彼はこの街にそれまでとは違った拍動を感じた。ハリウッドの派手さやナッシュヴィルの輝きから遠いアメリカン・サウンド・スタジオで、伝説のプロデューサー、チップス・モーマンとタッグを組み、エルヴィスはより鋭い視線からの世界観を反映した曲を追求し、自身のキャリア史上最高の部類に入るパフォーマンスを録音した。「イン・ザ・ゲットー」や「サスピシャス・マインド」といった不朽のヒット曲を生み出したこれらのセッションは、より自然体なサウンドの到来を告げるとともに、エルヴィスにとって驚くべきカムバックの前兆となった。
1973年のスタックスでのセッションは、エルヴィスが波乱万丈の私生活を送っていた頃に行なわれた。結婚生活の解消や自分の中の悪魔と格闘していた頃の、日々の生活の激しいエネルギーがパフォーマンスから伝わってきた。エネルギーを放つ「約束の地」のような曲があるかと思えば、トニー・ジョー・ホワイトの「想い出の絆」のような曲では、失恋したばかりの状態の寂しさに立ち向かっている。活力を取り戻したエルヴィスは同年12月にスタックスに戻り、「フィーリン・イン・マイ・ボディ」や「ラビング・アームズ」のような楽曲にお馴染みの刺激的なカリスマ性を明らかに発揮した。
転機となったヴェガスでのショウのスタイルを1974年にメンフィスに持ち込み、エルヴィスはフル・オーケストラと20人以上ものミュージシャンを伴ってステージに現れた。この時はジェリー・リー・ルイス、ロイド・プライス、リトル・リチャード、ファッツ・ドミノと言ったロックンロール界初期のレジェンドの曲を歌い、「偉大なるかな神」(このライヴ・パフォーマンスはグラミー賞を受賞)の歌唱も披露した。「人はふるさとに帰れるものじゃないってずっと言われてきた」とショウの終盤にエルヴィスはそう語っている。「だけど、みなさんはその説が誤りだってことを証明してくれたんだ」
1976年にRCAの移動式リグを用いて最後の曲をレコーディングしたエルヴィスは、自身の不健康さを覆すような情熱をもって歌っている。これらの無駄を削ぎ落とした録音は、彼が(父親の好きな曲だった) 「ダニー・ボーイ」でバッキング・ヴォーカリストたちと美しく掛け合ったり、スウィングする「フォー・ザ・ハート」で深みを見いだしたりする様子が感情的な琴線に触れてくる。ジャングル・ルームでのセッションの装飾を削ぎ落とした新しいヴァージョンは、自分の心を躍らせるサウンドやエネルギーを見いだそうとするエルヴィスの努力を明らかにし、馴染みのある楽曲に個人的な感情を吹き込んでいる。
陸軍から帰る途中、故郷の何が恋しかったかを訊ねられた25歳のエルヴィスはこう答えている。「すべてさ。本気で言っているんだ。すべてだってね」。人生の実に多くの局面においてこの街で強さを見いだしてきた彼。『メンフィス』はその感情が不朽かつ力強いものであると同時に、この街自体と互いに感じ合っていたものでもあったことを明らかにしている。
【商品情報】
エルヴィス・プレスリー 『メンフィス』
Elvis Presley/Memphis
・CD5枚組(111曲収録)[輸入盤のみ]
・LP2枚組[輸入盤のみ]※CDからの抜粋(24曲収録)
・デジタル版(ストリーミング、DL)
●発売日:2024年8月9日(金)
エルヴィス・プレスリー 『メンフィス』
Elvis Presley/Memphis
・CD5枚組(111曲収録)[輸入盤のみ]
・LP2枚組[輸入盤のみ]※CDからの抜粋(24曲収録)
・デジタル版(ストリーミング、DL)
●発売日:2024年8月9日(金)
■5CDs
■Disc 1[サン・シングル・マスターズ]
1. That’s All Right(45 rpm master)/ザッツ・オール・ライト(45rpmマスター)
2. Blue Moon Of Kentucky(45 rpm master)/ブルー・ムーン・オブ・ケンタッキー(45rpmマスター)
3. I Don't Care If the Sun Don't Shine/お日様なんか出なくても構わない
4. Good Rockin' Tonight/グッド・ロッキン・トゥナイト(今夜は快調!)
5. Milkcow Blues Boogie/ミルクカウ・ブルース・ブギー
6. You’re A Heartbreaker/ユー・アー・ハートブレイカー
7. Baby Let's Play House/ベイビー・レッツ・プレイ・ハウス
8. I'm Left, You're Right, She's Gone/アイム・レフト、ユーアー・ライト、シーズ・ゴーン
9. I Forgot To Remember To Forget/忘れじの人
10. Mystery Train/ミステリー・トレイン
[ザ・サン・RCA LPマスターズ]
11. I Love You Because(RCA LP version)/アイ・ラヴ・ユー・ビコーズ(RCA LPバージョン)
12. Just Because /ジャスト・ビコーズ
13. Tryin’ To Get To You/トライング・トゥ・ゲット・トゥ・ユー(お前が欲しくて)
14. I'll Never Let You Go(Little Darlin’)/あなたを離さない
15. Blue Moon/ブルー・ムーン
16. Harbor Lights/ハーバーライト(港の灯)
17. I'm Left, You're Right, She's Gone(slow version, aka My Baby’s Gone)/アイム・レフト、ユーアー・ライト、シーズ・ゴーン(スロー・バージョン、別名マイ・ベイビーズ・ゴーン)
18. When It Rains It Pours/恋は激しく
19. Tomorrow Night/トゥモロー・ナイト
20. My Happiness/マイ・ハピネス
21. That’s When Your Heartaches Begin/心のうずくとき
22. I’ll Never Stand In Your Way/アイル・ネヴァー・スタンド・イン・ユア・ウェイ
23. It Wouldn’t Be The Same Without You/イット・ウドゥント・ビー・ザ・セイム・ウィザウト・ユー
■Disc 2[アメリカン ’69]
1. In The Ghetto/イン・ザ・ゲットー
2. Suspicious Minds/サスピシャス・マインド
3. Don’t Cry Daddy/ドント・クライ・ダディ
4. Kentucky Rain/雨のケンタッキー
5. Mama Liked The Roses/想い出のバラ
6. Do You Know Who I Am?/ドゥ・ユー・ノー・フー・アイ・アム
7. You’ll Think Of Me/ユール・シンク・オブ・ミー
8. True Love Travels On A Gravel Road/恋はいばらの道を
9. Long Black Limousine/ロング・ブラック・リムジン
10. After Loving You/アフター・ラヴィング・ユ
11. I’ll Hold You In My Heart(Till I Can Hold You In My Arms)/わが胸に抱きしめて
12. From A Jack To A King/フロム・ジャック・トゥ・ア・キング
13. Without Love(There Is Nothing)/愛がなければ
14. It’s My Way/This Time/I Can’t Stop Loving You(studio jam)/イッツ・マイ・ウェイ/ジス・タイム/愛さずにはいられない(スタジオ・ジャム)
15. It Keeps Right On A-Hurtin’/イット・キープス・ライト・オン
16. I’m Movin’ On/ムーヴィン・オン
17. Power Of My Love/わが愛の力
18. Stranger In My Own Home Town/ホームタウンのストレンジャー
19. Wearin’ That Loved On Look/ウェアリン・ザット・ラヴド・オン・ルック
20. Any Day Now/エニー・デイ・ナウ
21. Only The Strong Survive/強く生きよう
22. Gentle On My Mind/ジェントル・オン・マイ・マインド
23. The Fair’s Moving On/ザ・フェアズ・ムーヴィン・オン
24. Hey Jude/ヘイ・ジュード
1. That’s All Right(45 rpm master)/ザッツ・オール・ライト(45rpmマスター)
2. Blue Moon Of Kentucky(45 rpm master)/ブルー・ムーン・オブ・ケンタッキー(45rpmマスター)
3. I Don't Care If the Sun Don't Shine/お日様なんか出なくても構わない
4. Good Rockin' Tonight/グッド・ロッキン・トゥナイト(今夜は快調!)
5. Milkcow Blues Boogie/ミルクカウ・ブルース・ブギー
6. You’re A Heartbreaker/ユー・アー・ハートブレイカー
7. Baby Let's Play House/ベイビー・レッツ・プレイ・ハウス
8. I'm Left, You're Right, She's Gone/アイム・レフト、ユーアー・ライト、シーズ・ゴーン
9. I Forgot To Remember To Forget/忘れじの人
10. Mystery Train/ミステリー・トレイン
[ザ・サン・RCA LPマスターズ]
11. I Love You Because(RCA LP version)/アイ・ラヴ・ユー・ビコーズ(RCA LPバージョン)
12. Just Because /ジャスト・ビコーズ
13. Tryin’ To Get To You/トライング・トゥ・ゲット・トゥ・ユー(お前が欲しくて)
14. I'll Never Let You Go(Little Darlin’)/あなたを離さない
15. Blue Moon/ブルー・ムーン
16. Harbor Lights/ハーバーライト(港の灯)
17. I'm Left, You're Right, She's Gone(slow version, aka My Baby’s Gone)/アイム・レフト、ユーアー・ライト、シーズ・ゴーン(スロー・バージョン、別名マイ・ベイビーズ・ゴーン)
18. When It Rains It Pours/恋は激しく
19. Tomorrow Night/トゥモロー・ナイト
20. My Happiness/マイ・ハピネス
21. That’s When Your Heartaches Begin/心のうずくとき
22. I’ll Never Stand In Your Way/アイル・ネヴァー・スタンド・イン・ユア・ウェイ
23. It Wouldn’t Be The Same Without You/イット・ウドゥント・ビー・ザ・セイム・ウィザウト・ユー
■Disc 2[アメリカン ’69]
1. In The Ghetto/イン・ザ・ゲットー
2. Suspicious Minds/サスピシャス・マインド
3. Don’t Cry Daddy/ドント・クライ・ダディ
4. Kentucky Rain/雨のケンタッキー
5. Mama Liked The Roses/想い出のバラ
6. Do You Know Who I Am?/ドゥ・ユー・ノー・フー・アイ・アム
7. You’ll Think Of Me/ユール・シンク・オブ・ミー
8. True Love Travels On A Gravel Road/恋はいばらの道を
9. Long Black Limousine/ロング・ブラック・リムジン
10. After Loving You/アフター・ラヴィング・ユ
11. I’ll Hold You In My Heart(Till I Can Hold You In My Arms)/わが胸に抱きしめて
12. From A Jack To A King/フロム・ジャック・トゥ・ア・キング
13. Without Love(There Is Nothing)/愛がなければ
14. It’s My Way/This Time/I Can’t Stop Loving You(studio jam)/イッツ・マイ・ウェイ/ジス・タイム/愛さずにはいられない(スタジオ・ジャム)
15. It Keeps Right On A-Hurtin’/イット・キープス・ライト・オン
16. I’m Movin’ On/ムーヴィン・オン
17. Power Of My Love/わが愛の力
18. Stranger In My Own Home Town/ホームタウンのストレンジャー
19. Wearin’ That Loved On Look/ウェアリン・ザット・ラヴド・オン・ルック
20. Any Day Now/エニー・デイ・ナウ
21. Only The Strong Survive/強く生きよう
22. Gentle On My Mind/ジェントル・オン・マイ・マインド
23. The Fair’s Moving On/ザ・フェアズ・ムーヴィン・オン
24. Hey Jude/ヘイ・ジュード
■Disc 3[スタックス ’73]
1. Promised Land/約束の地
2. Raised On Rock/ロックン・ロール魂
3. I’ve Got A Thing About You Baby/君に夢中さ
4. If You Talk In Your Sleep/俺を忘れろ!!
5. My Boy/マイ・ボーイ
6. Spanish Eyes/スパニッシュ・アイズ
7. Help Me/ヘルプ・ミー
8. I Got A Feelin’ In My Body/フィーリン・イン・マイ・ボディ
9. It’s Midnight/悲しみの夜
10. Find Out What’s Happening/何が起こるか
11. If You Don’t Come Back/帰らぬあなた
12. For Ol’ Times Sake/想い出の絆
13. Just A Little Bit/ジャスト・ア・リトル・ビット
14. Talk About The Good Times/佳き時代を語ろう
15. Loving Arms/ラヴィング・アームズ
16. You Asked Me To/ユー・アスクト・ミー・トゥ
17. Good Time Charlie’s Got The Blues/グッド・タイム・チャーリー
18. Your Love’s Been A Long Time Coming/愛は遠くから
19. There’s A Honky Tonk Angel(Who Will Take Me Back In)/ホンキー・トンク・エンジェル
20. Take Good Care Of Her/涙で祈る幸せ
21. She Wears My Ring/シー・ウェアズ・マイ・リング
22. If That Isn’t Love/それが愛でなければ
23. Three Corn Patches/麦畑の彼方
■Disc 4[凱旋コンサート]
1. Also Sprach Zarathustra/ツァラトゥストラはかく語りき
2. See See Rider/シー・シー・ライダー
3. I Got A Woman/Amen/アイ・ガット・ア・ウーマン/エイメン
4. Love Me/ラヴ・ミー
5. Trying To Get To You/トライング・トゥ・ゲット・トゥ・ユー
6. All Shook Up/恋にしびれて
7. Steamroller Blues/スティームローラー・ブルース
8.(Let Me Be Your)Teddy Bear/Don’t Be Cruel/テディ・ベア/冷たくしないで
9. Love Me Tender/ラヴ・ミー・テンダー
10. Medley: Long Tall Sally/Whole Lot-ta Shakin’ Goin’ On/Mama Don’t Dance/Flip, Flop And Fly/Jailhouse Rock/Hound Dog/メドレー:のっぽのサリー/ホール・ロッタ・シェイキン・ゴーイン・オン/ママはダンスを踊らない/フリップ・フロップ・アンド・フライ/監獄ロック/ハウンド・ドッグ
11. Fever/フィーヴァー
12. Polk Salad Annie/ポーク・サラダ・アニー
13. Why Me Lord/ホワイ・ミー・ロード
14. How Great Thou Art/偉大なるかな神
16. Introductions/(メンバー紹介)
17. Medley: Blueberry Hill/I Can’t Stop Loving You/メドレー:ブルーベリー・ヒル/愛さずにはいられない
18. Help Me/ヘルプ・ミー
19. An American Trilogy/アメリカの祈り
20. Let Me Be There/レット・ミー・ビー・ゼア
21. My Baby Left Me/マイ・ベイビー・レフト・ミー
22. Lawdy, Miss Clawdy/ローディ・ミス・クローディ
23. Funny How Time Slips Away/時の経つのは早いもの
24. Can’t Help Falling In Love/好きにならずにいられない
25. Closing Vamp/(クロージング・ヴァンプ)
■Disc 5[グレイスランド ’76]
1. Hurt/心の痛手
2. Never Again/ネバー・アゲイン
3. Blue Eyes Crying In The Rain/雨の別離
4. Danny Boy/ダニー・ボーイ
5. The Last Farewel/lラスト・フェアウェル
6. For The Heart/フォー・ザ・ハート
7. Bitter They Are, Harder They Fall/つらい涙
8. Solitaire/ソリテアー
9. Love Coming Down/ラヴ・カミング・ダウン
10. I’ll Never Fall In Love Again/最後の恋
11. Moody Blue/ムーディ・ブルー
12. She Thinks I Still Care/何でもないのに
13. Way Down/ウェイ・ダウン
14. He’ll Have To Go/浮気はやめなよ
15. Pledging My Love/プレッジング・マイ・ラヴ
16. It’s Easy For You/イッツ・イージー・フォー・ユー
1. Promised Land/約束の地
2. Raised On Rock/ロックン・ロール魂
3. I’ve Got A Thing About You Baby/君に夢中さ
4. If You Talk In Your Sleep/俺を忘れろ!!
5. My Boy/マイ・ボーイ
6. Spanish Eyes/スパニッシュ・アイズ
7. Help Me/ヘルプ・ミー
8. I Got A Feelin’ In My Body/フィーリン・イン・マイ・ボディ
9. It’s Midnight/悲しみの夜
10. Find Out What’s Happening/何が起こるか
11. If You Don’t Come Back/帰らぬあなた
12. For Ol’ Times Sake/想い出の絆
13. Just A Little Bit/ジャスト・ア・リトル・ビット
14. Talk About The Good Times/佳き時代を語ろう
15. Loving Arms/ラヴィング・アームズ
16. You Asked Me To/ユー・アスクト・ミー・トゥ
17. Good Time Charlie’s Got The Blues/グッド・タイム・チャーリー
18. Your Love’s Been A Long Time Coming/愛は遠くから
19. There’s A Honky Tonk Angel(Who Will Take Me Back In)/ホンキー・トンク・エンジェル
20. Take Good Care Of Her/涙で祈る幸せ
21. She Wears My Ring/シー・ウェアズ・マイ・リング
22. If That Isn’t Love/それが愛でなければ
23. Three Corn Patches/麦畑の彼方
■Disc 4[凱旋コンサート]
1. Also Sprach Zarathustra/ツァラトゥストラはかく語りき
2. See See Rider/シー・シー・ライダー
3. I Got A Woman/Amen/アイ・ガット・ア・ウーマン/エイメン
4. Love Me/ラヴ・ミー
5. Trying To Get To You/トライング・トゥ・ゲット・トゥ・ユー
6. All Shook Up/恋にしびれて
7. Steamroller Blues/スティームローラー・ブルース
8.(Let Me Be Your)Teddy Bear/Don’t Be Cruel/テディ・ベア/冷たくしないで
9. Love Me Tender/ラヴ・ミー・テンダー
10. Medley: Long Tall Sally/Whole Lot-ta Shakin’ Goin’ On/Mama Don’t Dance/Flip, Flop And Fly/Jailhouse Rock/Hound Dog/メドレー:のっぽのサリー/ホール・ロッタ・シェイキン・ゴーイン・オン/ママはダンスを踊らない/フリップ・フロップ・アンド・フライ/監獄ロック/ハウンド・ドッグ
11. Fever/フィーヴァー
12. Polk Salad Annie/ポーク・サラダ・アニー
13. Why Me Lord/ホワイ・ミー・ロード
14. How Great Thou Art/偉大なるかな神
16. Introductions/(メンバー紹介)
17. Medley: Blueberry Hill/I Can’t Stop Loving You/メドレー:ブルーベリー・ヒル/愛さずにはいられない
18. Help Me/ヘルプ・ミー
19. An American Trilogy/アメリカの祈り
20. Let Me Be There/レット・ミー・ビー・ゼア
21. My Baby Left Me/マイ・ベイビー・レフト・ミー
22. Lawdy, Miss Clawdy/ローディ・ミス・クローディ
23. Funny How Time Slips Away/時の経つのは早いもの
24. Can’t Help Falling In Love/好きにならずにいられない
25. Closing Vamp/(クロージング・ヴァンプ)
■Disc 5[グレイスランド ’76]
1. Hurt/心の痛手
2. Never Again/ネバー・アゲイン
3. Blue Eyes Crying In The Rain/雨の別離
4. Danny Boy/ダニー・ボーイ
5. The Last Farewel/lラスト・フェアウェル
6. For The Heart/フォー・ザ・ハート
7. Bitter They Are, Harder They Fall/つらい涙
8. Solitaire/ソリテアー
9. Love Coming Down/ラヴ・カミング・ダウン
10. I’ll Never Fall In Love Again/最後の恋
11. Moody Blue/ムーディ・ブルー
12. She Thinks I Still Care/何でもないのに
13. Way Down/ウェイ・ダウン
14. He’ll Have To Go/浮気はやめなよ
15. Pledging My Love/プレッジング・マイ・ラヴ
16. It’s Easy For You/イッツ・イージー・フォー・ユー
■2LPs
■A面[サン・シングル・マスターズ]
1. That’s All Right(45 rpm master)/ザッツ・オール・ライト(45rpmマスター)
2. Blue Moon Of Kentucky(45 rpm master)/ブルー・ムーン・オブ・ケンタッキー(45rpmマスター)
3. Good Rockin' Tonight/グッド・ロッキン・トゥナイト(今夜は快調!)
4. Baby Let's Play House/ベイビー・レッツ・プレイ・ハウス
5. I Forgot To Remember To Forget/忘れじの人
6. Mystery Train/ミステリー・トレイン
■B面[アメリカン ’69]
1.In The Ghetto/イン・ザ・ゲットー
2.You’ll Think Of Me/ユール・シンク・オブ・ミー
3.Don’t Cry Daddy/ドント・クライ・ダディ
4.I’m Movin’ On/ムーヴィン・オン
5.Any Day Now/エニー・デイ・ナウ
6.Suspicious Minds/サスピシャス・マインド
1. That’s All Right(45 rpm master)/ザッツ・オール・ライト(45rpmマスター)
2. Blue Moon Of Kentucky(45 rpm master)/ブルー・ムーン・オブ・ケンタッキー(45rpmマスター)
3. Good Rockin' Tonight/グッド・ロッキン・トゥナイト(今夜は快調!)
4. Baby Let's Play House/ベイビー・レッツ・プレイ・ハウス
5. I Forgot To Remember To Forget/忘れじの人
6. Mystery Train/ミステリー・トレイン
■B面[アメリカン ’69]
1.In The Ghetto/イン・ザ・ゲットー
2.You’ll Think Of Me/ユール・シンク・オブ・ミー
3.Don’t Cry Daddy/ドント・クライ・ダディ
4.I’m Movin’ On/ムーヴィン・オン
5.Any Day Now/エニー・デイ・ナウ
6.Suspicious Minds/サスピシャス・マインド
■C面[スタックス ‘73]
1.Promised Land/約束の地
2.If You Talk In Your Sleep/俺を忘れろ!!
3.Take Good Care Of Her/涙で祈る幸せ
4.Raised On Rock/ロックン・ロール魂
5.It’s Midnight/悲しみの夜
6.Your Love’s Been A Long Time Coming/愛は遠くから
■D面[グレイスランド ‘76]
1.For The Heart/フォー・ザ・ハート
2.Hurt/心の痛手
3.Way Down/ウェイ・ダウン
4.Danny Boy/ダニー・ボーイ
5.Moody Blue/ムーディ・ブルー
6.How Great Thou Art/偉大なるかな神
1.Promised Land/約束の地
2.If You Talk In Your Sleep/俺を忘れろ!!
3.Take Good Care Of Her/涙で祈る幸せ
4.Raised On Rock/ロックン・ロール魂
5.It’s Midnight/悲しみの夜
6.Your Love’s Been A Long Time Coming/愛は遠くから
■D面[グレイスランド ‘76]
1.For The Heart/フォー・ザ・ハート
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商品詳細
ヴァリアス・アーティスツ
『映画「エルヴィス」オリジナル・サウンドトラック』
・Amazon Music・MP3(2022/6/24)¥1,800
・CD(2022/7/29)¥2,200
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Elvis Presley
『Elvis on Tour』
6CDs+Blu-ray(2023/1/27)輸入盤
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