10月来日! ソウルフルな歌声でUKシーンをリードするジョルジャ・スミスが、最新シングル「Hghi」のMJコール・リミックスを公開

10月に来日公演が決定しているジョルジャ・スミスが、8月にリリースした新曲「High」のリミックスをシングル・リリースしました。

〈以下、メイカー・インフォメーションより〉
10月に来日公演! ジャンルレスな独自サウンドとスタイルでUK音楽シーンを代表するジョルジャ・スミスが、最新シングル「High」のMJコール リミックスを公開。
10月に来日公演! ジャンルレスな独自サウンドとスタイルでUK音楽シーンを代表するジョルジャ・スミスが、最新シングル「High」のMJコール リミックスを公開。

©️ Ivor Adamah-Lawson
UK音楽シーンを代表するシンガー、ジョルジャ・スミス(Jorja Smith)は、UKガラージの伝説的プロデューサー、MJコール(MJ Cole)による、7月リリースの最新シングル「High」のリミックスを発表。コールのシグネチャー・サウンドと、スミスのソウルフルなヴォーカルのコラボレーションで、リスナーを魅了することであろう作品に仕上がっている。
「High」は、ジョルジャの長年のコラボレーターであるDAMEDAME* によってプロデュースされた、スリックでハウス調のサマー・ソング。「これは、自分自身の中に友達を見つけることについての曲です。たとえどん底にいたとしても、頂上を見つけなければならない。」と、ジョルジャはこのシングルのインスピレーションを語っている。「私はどん底にいたこともあるけど、あなたはいつもそばにいてくれなかった。でも、時が経つにつれて、自分を再び愛せるようになった。」彼女はそう歌っている。
「High」は、昨年リリースされた待望のセカンド・アルバム『falling or flying』以来、ジョルジャのオリジナル楽曲としては初のリリースとなる。このアルバムは、時にはスリックで光沢のあるR&B、時には強烈で生々しいオルタナティヴ音を持つ、サウンド的に広大な作品だが、何よりも、ジョルジャが新たな章に踏み出す過程を描いている。彼女の頭の中で絶え間なく動き続ける歯車を認識しつつ、それを乗り越え、成長し、自分を愛し尊敬することを学んでいるのだ。2023年9月にリリースされたこのアルバムは、その年の批評家による絶賛を浴び、2024年のブリット・アワードで「Best R&B」部門にノミネートされた。
「High」は、昨年リリースされた待望のセカンド・アルバム『falling or flying』以来、ジョルジャのオリジナル楽曲としては初のリリースとなる。このアルバムは、時にはスリックで光沢のあるR&B、時には強烈で生々しいオルタナティヴ音を持つ、サウンド的に広大な作品だが、何よりも、ジョルジャが新たな章に踏み出す過程を描いている。彼女の頭の中で絶え間なく動き続ける歯車を認識しつつ、それを乗り越え、成長し、自分を愛し尊敬することを学んでいるのだ。2023年9月にリリースされたこのアルバムは、その年の批評家による絶賛を浴び、2024年のブリット・アワードで「Best R&B」部門にノミネートされた。
最新アルバム『falling or flying』

商品情報
Jorja Smith
『falling or flying』
・Amazon Music・MP3(SEP 29 2023)¥1,800
・CD(2023/9/29)¥1,585(国内仕様盤CD/日本語帯・ライナーノート、歌詞対訳付き)
Jorja Smith
『falling or flying』
・Amazon Music・MP3(SEP 29 2023)¥1,800
・CD(2023/9/29)¥1,585(国内仕様盤CD/日本語帯・ライナーノート、歌詞対訳付き)
今日のイギリスの音楽シーンにおいて、ジョルジャは最も説得力のある声の一つであり、その強烈で緊急感のある表現力は、他に類を見ない。2018年にリリースされ、批評家に絶賛されたデビュー・アルバム『Lost & Found』以来、彼女は世界中から、その感情豊かな作詞力、力強い歌唱、純粋な感情、そして若い女性として人生を切り開いていく無限の才能で高く評価され続けている。
この数年間、彼女にとっては反省と変革の時期であり、20代半ばに差し掛かる中で、彼女は自分自身を見つけ、ソングライターとして、そして女性として進化してきた。変化の激しい音楽の風景の中でも、彼女は自身の成長を遂げている。
ジョルジャ・スミスは、状況が良くても悪くても、自分自身がしっかりとコントロールしていることを改めて自覚している。実際、彼女は成長し、自分を支えながら、完全に成功しているのだ。
この数年間、彼女にとっては反省と変革の時期であり、20代半ばに差し掛かる中で、彼女は自分自身を見つけ、ソングライターとして、そして女性として進化してきた。変化の激しい音楽の風景の中でも、彼女は自身の成長を遂げている。
ジョルジャ・スミスは、状況が良くても悪くても、自分自身がしっかりとコントロールしていることを改めて自覚している。実際、彼女は成長し、自分を支えながら、完全に成功しているのだ。

■ジョルジャ・スミス(Jorja Smith)
ジョルジャ・スミスは、現在の音楽界で活躍する数多くの英国人ミュージシャンの中でも最も輝きを放つ存在の一人であり、エモーションを持った曲を書く。絶賛されたデビュー・アルバム『Lost & Found』のリリース以来、5年半の間、彼女はその喚起的なソングライティング、パワフルな歌唱力、ピュアな感情、そして人生をナビゲートする若い女性としてのしなやかで芯の強さを感じるセンスで、世界中で賞賛されてきた。しかし2021年、音楽活動休止を発表。前作『Be Right Back』は、デビュー盤のセンセーションと、彼女の次のプロジェクトの間をつなぐ作品。演奏、ジャム、フリースタイル、そしてジョルジャがずっと表現しかけていたものを音にすることから生まれた『Be Right Back』は、完全に彼女のファンのためのプロジェクトだった。「あの作品で私が望んでいたことができた。また、これはファンとの小さな待合室みたいな作品だったから、みんなはいつかシーンに私が戻ってくることを知っていたと思う」
その言葉通り、彼女はシーンに戻ってきた。アルバム『falling or flying』は、これまでのリスナーはもちろん、新しく彼女の音楽を耳にした人をも魅了させる、素晴らしい引力のある作品になったのだ。デビュー盤のリリースから5年以上、彼女にとって何が変わったのだろうか?
「私は現在の自分の身に降りかかるすべてのことを受け入れているし、与えられた環境が好きなのです。この作品で初めて、等身大の自分自身をさらけだすことができたから」
ここ数年、彼女にとって20代半ばへの移行は、内省的で変容的なものだった。彼女は自分自身に踏み込み、変化し続ける音楽の状況にもかかわらず、ソングライターとして、そして一人の女性として進化することができた。パンデミックが世界に完全に壊滅的な打撃を与えた状況のなか、彼女はその与えられた長い時間を通じて、自分自身を深く理解でき、それをどう音楽としてアウトプットさせるのか?のコントロールができるようになったという。
これまで登場した伝説的なミュージシャンたちのように、ジョルジャは今、臨機応変に洗練された視点で世界の混乱と無秩序を見つめ、そこから生まれる輝かしい未来を見いだし表現しようとしている。
25歳にして、ゴージャスな歌声と鋭い筆致を持つイギリスのシンガー・ソングライター、ジョルジャ・スミス(Jorja Smith)はすでに10年近く飛躍し続けてきた。 ウェスト・ミッドランズのウォルソール出身のスミスは、ケンドリック・ラマー、ドレイク、ストームジー、バーナ・ボーイ、カリ・ウチス、ポップカーンといった世界的スターたちとの驚異的なコラボレーションを実現。2018年には、インディーズ・アーティストとして初めて、誰もが憧れるBRITs批評家チョイス賞を受賞した。同年にリリースされたデビュー・アルバム『Lost & Found』は絶賛を浴び、マーキュリー賞にもノミネートされ、また、2019年にはBRIT賞の最優秀英国女性アーティスト賞を受賞。同年のグラミー賞の最優秀新人アーティスト賞にノミネートされた。
しかし、成功の水面下で、ジョルジャは自身が世間に知られる存在になればなるほど、そのすべてに気圧されるようになった。そして、待望のセカンド・フル・アルバムには『falling or flying』というタイトルを付けた。このレコードは渦巻く不安の歯車に直面しながらも、自信を持って自分の光の中に入り込み、完全に自分の意志で音楽をつくり、成長していく若い女性のスナップショットでもある。同じくウォルソール出身のプロダクションデュオDAMEDAME*との共同制作により、音響的な壮大さを実現。洗練された艶のあるR&B、活気に満ち溢れた熱いUKファンク、強烈でフレッシュなオルタナの要素が随所に散りばめられている。歌詞では友情、恋愛、報道、音楽業界などの人間関係を掘り下げているが、あくまで彼女自身が持つものがメインテーマになっている。
「自分自身のことを信じることが上手になり、自分自身をあまり疑わなくなり、他人の意見に影響されたり、心配したりすることが少なくなってきたわ」彼女は笑顔でそう説明する。 「誰かについての曲を書いていたと思ったら、実際は自分自身のことを歌っていることに気づくことがよくある。 ときどき、私は自分のためだけにこれらの曲を存在させているような気がする」『falling or flying』を通して、ジョルジャ・スミスは自分自身(そして私たち)に、物事が上向きであろうと下向きであろうと、自分で完全にコントロールできるのだということを思い出させてくれるのだ。実際、彼女は成長し、自分らしさを失わず、成功をその手に収めている。
ジョルジャ・スミスは、現在の音楽界で活躍する数多くの英国人ミュージシャンの中でも最も輝きを放つ存在の一人であり、エモーションを持った曲を書く。絶賛されたデビュー・アルバム『Lost & Found』のリリース以来、5年半の間、彼女はその喚起的なソングライティング、パワフルな歌唱力、ピュアな感情、そして人生をナビゲートする若い女性としてのしなやかで芯の強さを感じるセンスで、世界中で賞賛されてきた。しかし2021年、音楽活動休止を発表。前作『Be Right Back』は、デビュー盤のセンセーションと、彼女の次のプロジェクトの間をつなぐ作品。演奏、ジャム、フリースタイル、そしてジョルジャがずっと表現しかけていたものを音にすることから生まれた『Be Right Back』は、完全に彼女のファンのためのプロジェクトだった。「あの作品で私が望んでいたことができた。また、これはファンとの小さな待合室みたいな作品だったから、みんなはいつかシーンに私が戻ってくることを知っていたと思う」
その言葉通り、彼女はシーンに戻ってきた。アルバム『falling or flying』は、これまでのリスナーはもちろん、新しく彼女の音楽を耳にした人をも魅了させる、素晴らしい引力のある作品になったのだ。デビュー盤のリリースから5年以上、彼女にとって何が変わったのだろうか?
「私は現在の自分の身に降りかかるすべてのことを受け入れているし、与えられた環境が好きなのです。この作品で初めて、等身大の自分自身をさらけだすことができたから」
ここ数年、彼女にとって20代半ばへの移行は、内省的で変容的なものだった。彼女は自分自身に踏み込み、変化し続ける音楽の状況にもかかわらず、ソングライターとして、そして一人の女性として進化することができた。パンデミックが世界に完全に壊滅的な打撃を与えた状況のなか、彼女はその与えられた長い時間を通じて、自分自身を深く理解でき、それをどう音楽としてアウトプットさせるのか?のコントロールができるようになったという。
これまで登場した伝説的なミュージシャンたちのように、ジョルジャは今、臨機応変に洗練された視点で世界の混乱と無秩序を見つめ、そこから生まれる輝かしい未来を見いだし表現しようとしている。
25歳にして、ゴージャスな歌声と鋭い筆致を持つイギリスのシンガー・ソングライター、ジョルジャ・スミス(Jorja Smith)はすでに10年近く飛躍し続けてきた。 ウェスト・ミッドランズのウォルソール出身のスミスは、ケンドリック・ラマー、ドレイク、ストームジー、バーナ・ボーイ、カリ・ウチス、ポップカーンといった世界的スターたちとの驚異的なコラボレーションを実現。2018年には、インディーズ・アーティストとして初めて、誰もが憧れるBRITs批評家チョイス賞を受賞した。同年にリリースされたデビュー・アルバム『Lost & Found』は絶賛を浴び、マーキュリー賞にもノミネートされ、また、2019年にはBRIT賞の最優秀英国女性アーティスト賞を受賞。同年のグラミー賞の最優秀新人アーティスト賞にノミネートされた。
しかし、成功の水面下で、ジョルジャは自身が世間に知られる存在になればなるほど、そのすべてに気圧されるようになった。そして、待望のセカンド・フル・アルバムには『falling or flying』というタイトルを付けた。このレコードは渦巻く不安の歯車に直面しながらも、自信を持って自分の光の中に入り込み、完全に自分の意志で音楽をつくり、成長していく若い女性のスナップショットでもある。同じくウォルソール出身のプロダクションデュオDAMEDAME*との共同制作により、音響的な壮大さを実現。洗練された艶のあるR&B、活気に満ち溢れた熱いUKファンク、強烈でフレッシュなオルタナの要素が随所に散りばめられている。歌詞では友情、恋愛、報道、音楽業界などの人間関係を掘り下げているが、あくまで彼女自身が持つものがメインテーマになっている。
「自分自身のことを信じることが上手になり、自分自身をあまり疑わなくなり、他人の意見に影響されたり、心配したりすることが少なくなってきたわ」彼女は笑顔でそう説明する。 「誰かについての曲を書いていたと思ったら、実際は自分自身のことを歌っていることに気づくことがよくある。 ときどき、私は自分のためだけにこれらの曲を存在させているような気がする」『falling or flying』を通して、ジョルジャ・スミスは自分自身(そして私たち)に、物事が上向きであろうと下向きであろうと、自分で完全にコントロールできるのだということを思い出させてくれるのだ。実際、彼女は成長し、自分らしさを失わず、成功をその手に収めている。
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商品情報
ジョルジャ・スミス
「High(MJ Cole Remix)」
Amazon Music/MP3(SEP 13 2024)¥250
ジョルジャ・スミス
「High(MJ Cole Remix)」
Amazon Music/MP3(SEP 13 2024)¥250

商品情報
ジョルジャ・スミス
「High」
Amazon Music/MP3(JUL 25 2024)¥250
ジョルジャ・スミス
「High」
Amazon Music/MP3(JUL 25 2024)¥250
■ミュージック・ビデオ
「High」
「High(Visualiser)」
「falling or flying(reimagined)」
「Feelings(feat. J Hus)」
「Falling or flying」
「GO GO GO」
「Little Things」
「Try Me」
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商品情報
ジョルジャ・スミス
「falling or flying(Reimagined)」
Amazon Music/MP3(MAY 03 2024)¥1,500
ジョルジャ・スミス
「falling or flying(Reimagined)」
Amazon Music/MP3(MAY 03 2024)¥1,500

商品詳細
Jorja Smith
『Jorja Smith Lost & Found』
・Amazon Music・MP3(JUN 08 2018)¥1,600
・CD(2018/6/8)輸入盤
Jorja Smith
『Jorja Smith Lost & Found』
・Amazon Music・MP3(JUN 08 2018)¥1,600
・CD(2018/6/8)輸入盤

商品詳細
ジョルジャ・スミス
『ビー・ライト・バック』
・Amazon Music・MP3(MAY 14 2021)¥1,500
・CD(2021/7/28)¥2,111
ジョルジャ・スミス
『ビー・ライト・バック』
・Amazon Music・MP3(MAY 14 2021)¥1,500
・CD(2021/7/28)¥2,111
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