シン歌姫・リアナ・フローレス、12月初来日決定+デビュー・アルバムのデジタル・デラックス版リリース決定!
注目の新人としてこれまでにもご紹介してきたリアナ・フローレス。メジャー・デビュー作『フラワー・オブ・ザ・ソウル』6月リリースを経て、12月に初来日が決定。さらにデビュー作のデラックス版のリリースも決定しました。
〈以下メイカー・インフォメーションより〉
【シン歌姫が紡ぐ愛と儚さのストーリー】イギリス系ブラジル人のシンガー・ソングライター、リアナ・フローレスの待望の初来日公演が決定!+デビュー・アルバムのデジタル・デラックス版がリリース!
【シン歌姫が紡ぐ愛と儚さのストーリー】イギリス系ブラジル人のシンガー・ソングライター、リアナ・フローレスの待望の初来日公演が決定!+デビュー・アルバムのデジタル・デラックス版がリリース!
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イギリス系ブラジル人のシンガー・ソングライター リアナ・フローレスの待望の初来日公演が決定!
インディーズ時代の楽曲がSpotifyにて4億回再生を超えた実績を持ち、今年4月に名門ヴァーヴと契約、同年6月にはメジャー・デビュー・アルバム『フラワー・オブ・ザ・ソウル』をリリースしたイギリス系ブラジル人のシンガー・ソングライター、リアナ・フローレスがブルーノート東京にて一夜限りのプレミアム・ライヴを開催することが決定した。
ロンドンを拠点に活動する、イギリス系ブラジル人のシンガー・ソングライター、リアナ・フローレス。イギリス、サウス・ノーフォークの田舎町で育った彼女のスタイルは、ブリティッシュ・フォークと母の故郷ブラジルのボサ・ノヴァからインスピレーションを受けている。ヴァシュティ・バニヤン、ニック・ドレイク、ジョアン・ジルベルトのような奥深い職人技とも呼べるソングライティング能力を持ち、レイヴェイのようなジャズ・ポップ・リヴァイヴァリズムとの音楽的な親和性を見出している。
メジャー・デビュー作『フラワー・オブ・ザ・ソウル』はリアナがセント・アンドリュース大学で動物学を修了した後に作られ、レコーディングされた。ブリティッシュ・フォーク、クラシック・ジャズ、ブラジリアン・ポップ等の要素を含み、常に変革を探求し続け、特異な才能を魅せるリアナ・フローレスらしい作品に仕上がっている。彼女の芸術的意図を明確に表現し、自然、ファンタジー、愛、喪失などを透き通ったヴォーカルで描き、リスナーを彼女の世界に引き込む。
ノア・ジョージソンがミキサーを兼任しつつ、リアナと共に共同プロデュース。パーカッションにはクリス・べアー、坂本龍一作品に参加した経験を持つブラジル音楽の巨匠ジャキス・モレレンバウム、ブラジルの伝統的な音楽をベースとした独自のスタイルを築くチン・ベルナルデス等のミュージシャンが参加した。
尚、日本盤CDにはボーナス・トラックとして「バタフライズ (ソロ・ヴァージョン)」が追加収録されている。
今回が記念すべき初来日となるリアナ・フローレスだが、日本のアニメや音楽等が大好きで大の日本通である。
音楽ファンが注目するリアナ・フローレスの日本での貴重な初パフォーマンス、ぜひ体感してほしい。
【公演情報】
LIANA FLORES "Tour of the Soul 2024"
2024年12月5日(木)
・1st show – 開場 5:00PM / 開演 6:00PM
・2nd show – 開場 7:45PM / 開演 8:30PM
会場:ブルーノート東京(東京都港区南青山6-3-16)
ご予約/お問合せ : 03-5485-0088
詳細ページ
ロンドンを拠点に活動する、イギリス系ブラジル人のシンガー・ソングライター、リアナ・フローレス。イギリス、サウス・ノーフォークの田舎町で育った彼女のスタイルは、ブリティッシュ・フォークと母の故郷ブラジルのボサ・ノヴァからインスピレーションを受けている。ヴァシュティ・バニヤン、ニック・ドレイク、ジョアン・ジルベルトのような奥深い職人技とも呼べるソングライティング能力を持ち、レイヴェイのようなジャズ・ポップ・リヴァイヴァリズムとの音楽的な親和性を見出している。
メジャー・デビュー作『フラワー・オブ・ザ・ソウル』はリアナがセント・アンドリュース大学で動物学を修了した後に作られ、レコーディングされた。ブリティッシュ・フォーク、クラシック・ジャズ、ブラジリアン・ポップ等の要素を含み、常に変革を探求し続け、特異な才能を魅せるリアナ・フローレスらしい作品に仕上がっている。彼女の芸術的意図を明確に表現し、自然、ファンタジー、愛、喪失などを透き通ったヴォーカルで描き、リスナーを彼女の世界に引き込む。
ノア・ジョージソンがミキサーを兼任しつつ、リアナと共に共同プロデュース。パーカッションにはクリス・べアー、坂本龍一作品に参加した経験を持つブラジル音楽の巨匠ジャキス・モレレンバウム、ブラジルの伝統的な音楽をベースとした独自のスタイルを築くチン・ベルナルデス等のミュージシャンが参加した。
尚、日本盤CDにはボーナス・トラックとして「バタフライズ (ソロ・ヴァージョン)」が追加収録されている。
今回が記念すべき初来日となるリアナ・フローレスだが、日本のアニメや音楽等が大好きで大の日本通である。
音楽ファンが注目するリアナ・フローレスの日本での貴重な初パフォーマンス、ぜひ体感してほしい。
【公演情報】
LIANA FLORES "Tour of the Soul 2024"
2024年12月5日(木)
・1st show – 開場 5:00PM / 開演 6:00PM
・2nd show – 開場 7:45PM / 開演 8:30PM
会場:ブルーノート東京(東京都港区南青山6-3-16)
ご予約/お問合せ : 03-5485-0088
詳細ページ
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12月に初来日公演を控えるリアナ・フローレス。デビュー・アルバムのデジタル・デラックス版がリリース決定!
リアナ・フローレスは今年12月5日にはブルーノート東京にてファン待望の初来日公演を開催することが決定しているが、そんな彼女のメジャー・デビュー・アルバム『フラワー・オブ・ザ・ソウル』に2つのオリジナル曲「ストレンジスト・シェイプス(原題:Strangest shapes)」と「ボロウ・マイン(原題:Borrow mine)」を加えたデジタル・デラックス版『フラワー・オブ・ザ・ソウル(フル・ブルーム)』が10月25日にヴァーヴ・レコーズより配信リリースされることが決定した。先行シングルとして幽玄で物悲しい曲の「ストレンジスト・シェイプス」の配信がスタートしている。
リアナは先行シングル「ストレンジスト・シェイプス」について「ストレンジスト・シェイプスは、私たちをより深い帰属意識へと結びつけてくれる、静かな日常の愛の形を描いています。友人と海で泳いだ後にこの曲を書きました」と語っている。
メジャー・デビュー・アルバム『フラワー・オブ・ザ・ソウル』はブリティッシュ・フォーク、クラシック・ジャズ、ブラジリアン・ポップ等の要素を含み、常に変革を探求し続け、特異な才能を魅せるリアナ・フローレスらしい作品となっている。
リアナは『フラワー・オブ・ザ・ソウル』について「自然と無常、人間と自然界の緊張と繋がり、変容の時代を通して変化し、残るもの、というテーマを探求しました」と語った。
リアナのデビュー・アルバムからの注目曲はラテン・グラミー賞にノミネートされたブラジルのロック・バンド「オ・テルノ(O Terno)」のチン・ベルナルデスをフィーチャーした「バタフライズ」である。この曲はアルバムの核となるテーマを組み合わせた曲に仕上がった。ほかにも「ナイトヴィジョンズ」や「アイ・ウィッシュ・フォア・ザ・レイン」「オレンジ色の日」等、アルバム収録曲はどの曲も各方面から高い評価を得ている。
そんなメジャー・デビュー・アルバムを引っ提げて、今年から来年にかけてアメリカ、イギリス、フランス、デンマーク、ドイツ、ベルギー、オランダ、ポルトガル、スペイン、そして日本をまわるツアー「TOUR OF THE SOUL」を発表。
日本では12月5日にブルーノート東京にて一夜限りのプレミアム・ライヴを開催することとなっている。
音楽ファンが注目するリアナ・フローレスの日本での貴重な初パフォーマンス、ぜひ体感してほしい。
メジャー・デビュー・アルバム『フラワー・オブ・ザ・ソウル』はブリティッシュ・フォーク、クラシック・ジャズ、ブラジリアン・ポップ等の要素を含み、常に変革を探求し続け、特異な才能を魅せるリアナ・フローレスらしい作品となっている。
リアナは『フラワー・オブ・ザ・ソウル』について「自然と無常、人間と自然界の緊張と繋がり、変容の時代を通して変化し、残るもの、というテーマを探求しました」と語った。
リアナのデビュー・アルバムからの注目曲はラテン・グラミー賞にノミネートされたブラジルのロック・バンド「オ・テルノ(O Terno)」のチン・ベルナルデスをフィーチャーした「バタフライズ」である。この曲はアルバムの核となるテーマを組み合わせた曲に仕上がった。ほかにも「ナイトヴィジョンズ」や「アイ・ウィッシュ・フォア・ザ・レイン」「オレンジ色の日」等、アルバム収録曲はどの曲も各方面から高い評価を得ている。
そんなメジャー・デビュー・アルバムを引っ提げて、今年から来年にかけてアメリカ、イギリス、フランス、デンマーク、ドイツ、ベルギー、オランダ、ポルトガル、スペイン、そして日本をまわるツアー「TOUR OF THE SOUL」を発表。
日本では12月5日にブルーノート東京にて一夜限りのプレミアム・ライヴを開催することとなっている。
音楽ファンが注目するリアナ・フローレスの日本での貴重な初パフォーマンス、ぜひ体感してほしい。
■リリース詳細
リアナ・フローレス『フラワー・オブ・ザ・ソウル(フル・ブルーム)』
2024年10月25日 配信リリース
Verve/Universal Music
予約・試聴
商品詳細
リアナ・フローレス
『Flower of the soul(full bloom)』
Amazon Music・MP3( JUN 28 2024)¥1,900
リアナ・フローレス
『Flower of the soul(full bloom)』
Amazon Music・MP3( JUN 28 2024)¥1,900
1. 〜11. 通常盤
12. ストレンジスト・シェイプス
13. ボロウ・マイン
※国内盤CDは1.〜11.にボーナス・トラック「バタフライズ(ソロ・ヴァージョン)」を加えた12曲を収録。今回のデラックス・エディションは、その日本盤ボーナス・トラックを除いた通常盤の11曲に上記の2曲を追加した13曲収録で配信される。
12. ストレンジスト・シェイプス
13. ボロウ・マイン
※国内盤CDは1.〜11.にボーナス・トラック「バタフライズ(ソロ・ヴァージョン)」を加えた12曲を収録。今回のデラックス・エディションは、その日本盤ボーナス・トラックを除いた通常盤の11曲に上記の2曲を追加した13曲収録で配信される。
商品詳細
リアナ・フローレス
『フラワー・オブ・ザ・ソウル』
・Amazon Music・MP3(JUN 28 2024)¥1,900
・CD(2024/6/28)¥2,860(SHM-CD)【Amazon.co.jp限定】特典メガジャケ付
・CD(2024/6/28)¥2,860(SHM-CD)
リアナ・フローレス
『フラワー・オブ・ザ・ソウル』
・Amazon Music・MP3(JUN 28 2024)¥1,900
・CD(2024/6/28)¥2,860(SHM-CD)【Amazon.co.jp限定】特典メガジャケ付
・CD(2024/6/28)¥2,860(SHM-CD)
1. ハロー・アゲイン
2. オレンジ色の日
3. ナイトヴィジョンズ
4. クリスタリン
5. 今も昔も
6. 中途半端な心
7. ホェン・ザ・サン
8. アイ・ウィッシュ・フォア・ザ・レイン
9. カッコウ
10. バタフライズ
11. スローリー
12. バタフライズ(ソロ・ヴァージョン)※日本盤ボーナス・トラック
2. オレンジ色の日
3. ナイトヴィジョンズ
4. クリスタリン
5. 今も昔も
6. 中途半端な心
7. ホェン・ザ・サン
8. アイ・ウィッシュ・フォア・ザ・レイン
9. カッコウ
10. バタフライズ
11. スローリー
12. バタフライズ(ソロ・ヴァージョン)※日本盤ボーナス・トラック
〈パーソネル〉
リアナ・フローレス(vo, g, cel, key)、チン・ベルナルデス(vo, g)on ⑩、ゲイブ・ノエル(b)、ドリー・バヴァルスキー(key)、デイヴィッド・レイリック(fl))、ダニー・ベンジ(vin, va, vc)、ジョルディ・ナス・ガレル(vin)、ジャキス・モレレンバウム(vc)、クリス・べアー(ds, per)、アリス・ボイド(Bird Song)
リアナ・フローレス(vo, g, cel, key)、チン・ベルナルデス(vo, g)on ⑩、ゲイブ・ノエル(b)、ドリー・バヴァルスキー(key)、デイヴィッド・レイリック(fl))、ダニー・ベンジ(vin, va, vc)、ジョルディ・ナス・ガレル(vin)、ジャキス・モレレンバウム(vc)、クリス・べアー(ds, per)、アリス・ボイド(Bird Song)
■リアナ・フローレス(Liana Flores)プロフィール
リアナ・フローレス
1999年生まれ。イギリス人の父とブラジル人の母を持つ、イギリス在住のシンガー・ソングライター。スコットランドにあるセント・アンドリュース大学出身。動物学を専攻。
イギリス、サウス・ノーフォークの小さな町で育ち、幼少期から歌のメロディを聴いてキーボードで耳コピをして演奏するなど、音楽に対して冒険心旺盛な幼少期を過ごす。10代後半には、母の故郷ブラジルのボサ・ノヴァから「和声言語」を勉強するようになる。
10代の発展途上な胸の内を吐き出す手段として楽曲制作活動を始める。制作を進めていくうちに、強烈なインスピレーションがリアナの中に現れ始め、ありふれた日常的な経験を魅惑的な歌に解釈するコツを身につけた。
2018年にEP『The Water's Fine!』をリリース。2019年には『recently』をリリースし、収録曲の「rises the moon」はTikTokを中心にバイラル・ヒット。Spotifyでは現在4億回を超える再生回数を誇っている。彼女の独創的且つ印象的なサウンドに、瞬く間に世界中の多くのリスナーが夢中になった。この曲は2022年のヨーロッパ・ツアーでリアナがサポートしたレイヴェイのようなジャズ・ポップ・リヴァイヴァリズムとバイラル・ヒット、ニック・ドレイク、ジョアン・ジルベルトのようなソングライティングの深みを併せ持つ曲に仕上がっている。
2024年にニューヨークのジャズの名門レーベル、ヴァ―ヴ・レコーズと契約、また、イギリスでのパートナーとしてフィクション・レコードと契約。
リアナ・フローレス
1999年生まれ。イギリス人の父とブラジル人の母を持つ、イギリス在住のシンガー・ソングライター。スコットランドにあるセント・アンドリュース大学出身。動物学を専攻。
イギリス、サウス・ノーフォークの小さな町で育ち、幼少期から歌のメロディを聴いてキーボードで耳コピをして演奏するなど、音楽に対して冒険心旺盛な幼少期を過ごす。10代後半には、母の故郷ブラジルのボサ・ノヴァから「和声言語」を勉強するようになる。
10代の発展途上な胸の内を吐き出す手段として楽曲制作活動を始める。制作を進めていくうちに、強烈なインスピレーションがリアナの中に現れ始め、ありふれた日常的な経験を魅惑的な歌に解釈するコツを身につけた。
2018年にEP『The Water's Fine!』をリリース。2019年には『recently』をリリースし、収録曲の「rises the moon」はTikTokを中心にバイラル・ヒット。Spotifyでは現在4億回を超える再生回数を誇っている。彼女の独創的且つ印象的なサウンドに、瞬く間に世界中の多くのリスナーが夢中になった。この曲は2022年のヨーロッパ・ツアーでリアナがサポートしたレイヴェイのようなジャズ・ポップ・リヴァイヴァリズムとバイラル・ヒット、ニック・ドレイク、ジョアン・ジルベルトのようなソングライティングの深みを併せ持つ曲に仕上がっている。
2024年にニューヨークのジャズの名門レーベル、ヴァ―ヴ・レコーズと契約、また、イギリスでのパートナーとしてフィクション・レコードと契約。
商品詳細
リアナ・フローレス
『The Water's Fine!』
Amazon Music・MP3(JUN 01 2018)¥1,200
リアナ・フローレス
『The Water's Fine!』
Amazon Music・MP3(JUN 01 2018)¥1,200
商品詳細
リアナ・フローレス
『recently』
Amazon Music・MP3(APR 10 2019)¥500
リアナ・フローレス
『recently』
Amazon Music・MP3(APR 10 2019)¥500
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