テイラー・スウィフトの新作『ザ・ライフ・オブ・ア・ショーガール』国内盤は12/12発売！　米国でのセールスは新記録を樹立！＋2大映像プロジェクトの作品配信情報も！

〈以下、メイカー・インフォメーションより〉

─────────────

2025年10月3日に発売されたテイラー・スウィフトの新作『ザ・ライフ・オブ・ア・ショーガール』がアメリカで400万2,000枚（※1）を売り上げ、全米史上最高のデビューを記録。このセールス記録はアデルが2015年11月に発表したアルバム『25』以来（初週セールス348万2000枚）、約10年ぶりの記録更新となり、全米音楽史に新たな金字塔を打ち立てた。
※1）フィジカル＋デジタルダウンロード＋ストリーミング合算

また、この作品を持ってテイラーが全米アルバム・チャート1位を獲得したタイトル数が今回で15タイトルとなり、単独2位（1位はザ・ビートルズの19タイトル）にランクイン。21世紀のソロ・アーティストとして、そして女性アーティストとしては史上最多のNo.1アルバムを記録した。2008年リリース『フィアレス』以降、テイラーはスタジオ・アルバム11作連続で初登場1位を記録しており、再録音を収録した「テイラーズ・ヴァージョン」4作を含めると、通算15作連続1位デビューという前人未到の偉業を達成している。

さらに、リード・シングル「ザ・フェイト・オブ・オフィーリア」はテイラーにとって通算13曲目の全米シングル・チャート（Billboard Hot 100）のNo.1シングルとなり、アルバム収録全12曲が途切れることなく1位から12位を独占するという、史上初の記録を樹立した。

この歴史的快挙について、テイラーは自身のSNSで次のようにコメントをしている。

本作『ザ・ライフ・オブ・ア・ショーガール』の国内盤3形態（通常盤、デラックス盤、日本語帯付きLP）が12月12日（金）に発売されることが決定しており、現在予約受け付け中。国内盤をお買い上げの方対象の各ストア特典も明らかになっているので、是非チェックしていただきたい。

─────────────

『Taylor Swift | The Eras Tour | The End of an Era』
『Taylor Swift | The Eras Tour | The Final Show』

ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社は、ディズニー公式動画配信サービス「Disney+（ディズニープラス）」にて、14 度のグラミー賞受賞を誇るテイラー・スウィフトの伝説のツアー「テイラー・スウィフト：THE ERAS TOUR」の舞台裏を6 エピソードに渡って収めたドキュメンタリー・シリーズ『Taylor Swift | The Eras Tour | The End of an Era』と最終公演の様子をフルで収めた『Taylor Swift | The Eras Tour | The Final Show』を2025 年12月12日（金）より独占配信することを決定しました！

●テイラー・スウィフトの2 大映像プロジェクトが同時に独占で登場!!

グラミー賞を14 度受賞しているアーティスト、テイラー・スウィフトが、彼女の型破りなツアー「The Eras Tour」に前例のない2 つの新プロジェクトを引っ提げて、ディズニープラスに帰ってくる。『Taylor Swift | The Eras Tour | The End of an Era』は、社会現象を起こした「THE ERAS TOUR」の企画から舞台裏、そしてその影響までを描いた6 エピソードからなるドキュメンタリー・シリーズ。『Taylor Swift | The Eras Tour | The Final Show』は、
テイラーのアルバム「THE TORTURED POETS DEPARTMENT」を初めてフィーチャーしたフル・コンサート映像で、このテイラーの2大映像プロジェクトが、テイラーの誕生日前日である12月12 日（金）にディズニープラス独占で登場する。

『Taylor Swift | The Eras Tour | The End of an Era』では、テイラーのツアーが世界中の話題を呼び、ファンを熱狂させたテイラーの人生に迫る。さらに、テイラーと公私にわたって親交のあるエド・シーランやサブリナ・カーペンター、そしてグレイシー・エイブラムス、フローレンス・ウェルチなどの豪華アーティストや家族にもスポットを当て、社会現象を生み出すために何が必要だったのかを、深く掘り下げて描く。12月12日から毎週2エピソードずつの配信となる。

また、ヴァンクーヴァーで撮影された『Taylor Swift | The Eras Tour | The Final Show』も12月12日に同時にディズニープラスに登場する。ツアー最終公演の模様を収めたこのフル・コンサート・フィルムには、2024 年のアルバム・リリース後にツアーに追加された「THE TORTURED POETS DEPARTMENT」の全セットが収録されている。

『Taylor Swift | The Eras Tour | The End of an Era』はドン・アーゴットが監督、シーナ・M・ジョイスが共同監督、オブジェクト＆アニマルが製作、『Taylor Swift | The Eras Tour | The Final Show』はこれまでにアカデミー賞®やトニー賞の特別番組で14度のエミー賞に輝くグレン・ワイスが監督し、サイレント・ハウス・プロダクションズと共同でテイラー・スウィフト・プロダクションズが製作。

2025年の12月に登場するテイラー・スウィフトからのビッグ・プレゼントをディズニープラスで是非堪能いただきたい。

さらに、ディズニープラスには音楽史に残るアーティストのライブやドキュメンタリーが充実！　ディズニープラスでは、ザ・ビートルズのルーフトップ・コンサートなど音楽史の1ページを映し出す『ザ・ビートルズ：Get Back』、エド・シーランの人生を追った『エド・シーラン：The Sum of It All』、BTS の10 年間の軌跡を収めた『BTS Monuments：Beyond The Star』など音楽ドキュメンタリー作品が充実。さらに、テイラー・スウィフトの大規模世界ツアーを収めた『Taylor Swift | The Eras Tour（Taylor's Version）』、エルトン・ジョンの最後の北米公演『エルトン・ジョン・ライヴ：Farewell from Dodger Stadium』、 ビリー・アイリッシュの 2ndアルバムのライヴ・パフォーマンスとアニメーションが融合する『ハピアー・ザン・エヴァー：L.A.へのラブレター』など、コンサートフィルムも配信中。