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キース・リチャーズ、ギブソン・カスタムから新たにシグネチャー・モデルを発売
今回の発売について、キース本人からのコメントは以下の通りです:
「こいつは俺のスタンダード・チューニングの6弦だ(普段は5弦まで張ったオープン・チューニング用ギターを使うことで知られている)。俺にとっては、もうひとりの立役者だな。俺の6弦はずっと昔から変わらず、偉大なるギブソンなんだ──俺が何よりも気持ちよくプレイできるギターだからな。それと、やっぱりサウンドだよ。どんなアンプに通したって、こいつは思い通りの音で鳴ってくれる。プレイする側に表現の余地をたっぷり与えてくれるんだ」
完成した同モデルに囲まれ、その一本一本にサインを施してご満悦な様子のキースが観られる、インタヴューのフル動画はこちらからどうぞ。
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ギブソンはこの度、ブランドの最高峰ギブソン・カスタムから史上最も影響力のあるミュージシャンの一人であり、伝説的バンド、ローリング・ストーンズの共同創設者であるキース・リチャーズのシグネチャーモデル『Keith Richards 1960 ES-355 Collector’s Edition(キース・リチャーズ1960 ES-355 コレクターズ・エディション:以下和名)』を数量限定でリリースすることを発表します。なお、国内で発売される製品には、ギターのFホール・ラベルにキース・リチャーズ本人の直筆サインが入っています。
キース・リチャーズは、60年以上にわたりザ・ローリング・ストーンズの中心的存在として活動してきました。「ヒューマン・リフ」と称される彼は、世界中のファンやミュージシャンに影響を与え続けています。キースのギターコレクションの中でも、特に高い人気を誇るのがブラックの1960年製 ギブソンES-355です。キースは1969年にES-355を使用し始め、Sticky FingersおよびExile on Main St.のレコーディング期間中にスタジオやツアーで使用しました。このブラックの1960年モデルは、1997年以降のすべてのローリング・ストーンズ・ツアーでも使用されています。
本モデルは、テネシー州ナッシュビルのギブソン・カスタムショップでハンドメイドされ、最先端の3Dスキャン技術、当時と同一の素材および製法、そしてマーフィー・ラボによるエイジド加工を用いて製作されています。オリジナルの外観だけでなく、トーンに至るまで忠実に再現されています。
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本モデルのボディは、メイプル/ポプラ/メイプルの3プライ構造にマルチプライ・バインディングを施し、レッド・スプルース・ブレイシングと、ウェイトリリーフ加工を施したメイプル・センターブロックを採用しています。マホガニー・ネックは、オリジナルを3Dスキャンして導き出したカスタム・キース・リチャーズ・プロファイルを採用し、1フレット約0.801インチ、12フレット約0.905インチ、ナット幅は1.625インチです。バインディング付きエボニー指板には、マザー・オブ・パールのブロック・インレイとミディアム・ワイド・フレットを採用しています。
ハードウェアにはBigsby B7ヴィブラートと、ミルクボトルGrover Rotomaticペグを搭載しています。金属パーツ、プラスチック部品、フィニッシュは、すべてマーフィー・ラボの職人によってエイジド加工が施されています。ピックアップはアルニコ5マグネットを採用したノンポッテッドのCustombuckerを2基搭載し、CTS 500kオーディオ・テーパー・ポットおよびペーパー・イン・オイル・キャパシターに配線されています。各ギターにはGibson Protectorシリーズ・ケース、認定証、ストラップが付属します。
本モデルは世界限定100本のみ製作され、すべての個体にキース・リチャーズ本人のサインがfホール・ラベルに記されています。
キース・リチャーズは、ポピュラー音楽界で最も象徴的な人物の一人です。ローリング・ストーンズのギタリスト、ソングライター、共同創設者として最もよく知られるリチャーズは、1943年にイングランドのダートフォードで生まれました。1960年代初頭以来、彼は印象的なギターリフ、R&Bとブルースに根ざしたスタイル、そして反骨精神によって、現代ロックのサウンドと振る舞いを体現するアイコンとなってきました。ミック・ジャガーと共に、リチャーズは「(アイ・キャント・ゲット・ノー)サティスファクション」「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」「ギミー・シェルター」「スタート・ミー・アップ」といったロック史に残る数々のヒット曲を生み出しました。
オープンチューニングを多用した独特のギターワークは、ローリング・ストーンズに紛れもない鋭さと特徴的なサウンドをもたらし、無数のミュージシャンに影響を与えました。リチャーズは今もなお創造力の源泉であり、ロックンロールの反抗精神の象徴であり続けています。
リチャーズは1989年にロックの殿堂入りを果たし、80代になってもローリング・ストーンズと共に活動を続けています。自伝『ライフ』(2010年)では、芸術性、友情、そして自身のライフスタイルについて率直な考えを明かしています。1983年からモデルのパティ・ハンセンと結婚し、父であり祖父でもあるリチャーズは、現在家庭と音楽キャリアの両立を図っています。今日でも彼は単なるミュージシャンではなく「ヒューマン・リフ」、そしてロックの力強さと豪快さを体現するリビング・レジェンドとして存在しています。
【名称】Gibson Custom Keith Richards ES-355 Collector’s Edition
ギブソン・カスタム キース・リチャーズES-355 コレクターズ・エディション
【参考価格】2,903,854円(税込)
【発売開始時期】発売中
【製品ページ】
チャーリー・ワッツ公認評伝 人生と時代とストーンズ
著者:ポール・セクストン(著)、久保田祐子(訳)
BOOK・2023.08.04
いよいよ日本上陸。ミック・ジャガーとキース・リチャーズが序文を寄稿
ザ・ローリング・ストーンズ
『ハックニー・ダイアモンズ』
Amazon Music・MP3(OCT 20 2023)¥1,900
ザ・ローリング・ストーンズ
『Forty Licks』
・Amazon Music・MP3(JUL 26 2023)¥3,100
・4LPs(2023/7/2)輸入盤
ザ・ローリング・ストーンズ
『Live At The El Mocambo』
・Amazon Music・MP3(2022/5/13)¥2,210
・2CDs(2022/5/13)¥4,400
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