ロックの殿堂、今年度のノミネーション発表。ジェフ・バックリー、INXS、ピンク、ルーサー・ヴァンドロスらが初めて候補に

2026年度のロックンロールの殿堂入り候補者が発表されました。フルリストはアルファベット順に以下の通りです。

※リンク先に個別紹介画像/動画あり。

今年のノミネーションを受けたのは上記全17組(正確には18組)で、これらの候補者の中から、1,200名以上のアーティストたち、歴史家及び業界の専門家たちから構成された審査委員会によって選定された殿堂入り対象者が4月に発表されます。殿堂入りの式典は秋頃開催の見込みです。

今年のリストでは、オアシスが3年連続で候補に挙がっており、2つのグループが一括りでノミネーション対象となっているジョイ・ディヴィジョンとニュー・オーダーも、2023年と25年に続く3度目の候補入りです。マライア・キャリー、アイアン・メイデン、ビリー・アイドル、シャーデー、ザ・ブラック・クロウズも複数回のノミネート経験者です。

一方、今回初めて候補者入りしたのはローリン・ヒル、ジェフ・バックリー、ウータン・クラン、ピンク、INXS、フィル・コリンズ、ルーサー・ヴァンドロス、シャキーラ、ニュー・エディション、そしてメリッサ・エスリッジです。

ロックの殿堂入りの対象となるのは、最初の商業レコーディングから25年が経過したアーティストという決まりがあり、今回の候補者の中ではピンクが初めてその規定を満たして(つまり初レコーディングから今年で25年を経過したということで)リストに入りました。また、フィル・コリンズは既にジェネシスのメンバーとして殿堂入りを果たしており、今回ソロ・アーティストとして殿堂入りすれば、グループと個人の両方で殿堂入りを果たした29番目のアーティストとなります。

なお、投票にはファンもオンラインで参加が可能で、得票数トップ5のアーティストには前述の選定パネルによる投票審査の際に「ファン投票」として1票ずつが加えられることになっています。こちらから是非あなたの1票を投じてください。

2026 Nominees Fan Vote
この記事についてのコメントコメントを投稿

この記事へのコメントはまだありません

ザ・バンド 全曲解説

ザ・バンド 全曲解説

2,970円

Acoustic Guitar Book Presents カントリー・ブルース・ギターSpecial

2,200円
ぼくのアメリカ音楽漂流~鈴木カツ ライナーノーツ集

ぼくのアメリカ音楽漂流~鈴木カツ ライナーノーツ集

2,420円
アメリカン・ミュージック・トレイル~ロサンゼルスからシアトルまで

アメリカン・ミュージック・トレイル~ロサンゼルスからシアトルまで

2,420円

RELATED POSTS

関連記事

LATEST POSTS

最新記事

ページトップ