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ポール・マッカートニー、ニュー・アルバム『ダンジョン・レインの少年たち』5/29リリース

実はおととい現地メディアのニュースで、「マイク・マッカートニー(ポールの弟、マイク・マクギア)が兄の新作についてリークする」というニュースがありました。曰く「息子(=ポールの甥)がデザイナーをやっており、叔父(つまりポール)のニュー・アルバムのスリーヴデザインを手がけているんらしいんだよね」という内容を今回のジャケ画像とともにSNSに投稿。血縁だからってリークしちゃダメだろと思いつつ、類する記事も他にないため静観していたのですが。そのニュースによると、執筆段階で「theboysofdungeonlane.com」というページを見つけ出していたもののその時点ではアートワークが表示されるのみで他は何もなかったそう。しかし現在ではアートワークの下にグーグルマップの「リヴァプール、ヘイルロード211」の地点のストリートヴューが表示されていて、そこにはダンジョン・レインを渡っている一人の少年の姿が!──ストリートヴューで見回したり、少し移動してみたりしてみてください。仕込みの様子なども写っていて面白いですよ。
〈以下、メイカー・インフォメーションより〉

ポール・マッカートニー、ニュー・アルバム『ダンジョン・レインの少年たち』5月29日リリース。
©︎ 2026 Mary McCartney
ポール・マッカートニーの18枚目のソロ・アルバム『ダンジョン・レインの少年たち』(原題『The Boys of Dungeon Lane』)が5月29日に発売されることが決定した。

『マッカートニーIII』(2020)から5年半ぶりとなる新作は、初めて語られる貴重な思い出についての曲や新たに生まれたラヴ・ソングを収録。ポールの人生と現代のポピュラー文化の基礎を形作った形成期を振り返り、自分自身の物語を語る、キャリア史上最も内省的なアルバムとなっている。戦後のリヴァプールでの幼少期、両親の逆境力、ビートルマニアよりはるか以前のジョージ・ハリスンとジョン・レノンとの冒険についてオープンに書き、リスナーをリヴァプールの思い出、すべての始まりに導く。

本アルバムの予告トレーラー映像と、先行トラック「デイズ・ウィ・レフト・ビハインド」(Days We Left Behind)が配信開始している。

トレーラー映像の冒頭では、ポールがこう語るところから始まる。

「人生を振り返ると『えっ、僕ら本当にあんなことしたっけ?』って、あの頃の記憶が次々と蘇ってくる。なんだか、まるで夢のようなんだ」
アルバム・タイトルは「デイズ・ウィ・レフト・ビハインド」に由来する。装飾を削ぎ落とした非常に親密な曲であり、アルバムの感情的な核心を捉えている。

「これは僕にとってまさに ”思い出の歌” だ。アルバム・タイトルの『ダンジョン・レインの少年たち』はこの曲の歌詞から来ている。過去に置いてきた日々について考えていた。ただ過去について書いているだけではないかと思うことがよくあるが、では他に何について書けるのだろう、とも思う。これはリヴァプールのたくさんの思い出だ。途中にはジョンとフォースリン・ロード、かつて僕が住んでいた通りについての部分もある。ダンジョン・レインはその近くにある。僕はスピークという労働者階級の地域に住んでいた。ほとんど何も持っていなかったが、それは問題ではなかった。周りの人たちは素晴らしかったし、自分たちが何も持っていないことにすら気づいていなかった」
(ポール・マッカートニー)

アルバムの制作は、5年前にポールがプロデューサーのアンドリュー・ワットと紅茶を飲みながらアイデア交換をしたことから始まった。その時ギターを弾いていたポールは、世界で最も成功している現役のソングライターである彼でさえ認識できないコードに偶然出会った。持ち前の実験精神につき動かされ、音を一つ、また一つと変えていき、3コード進行が完成。このセッションからアルバムの1曲目「アズ・ユー・ライ・ゼア」(As You Lie There)が生まれた。

ポールの多忙なスケジュールにより、アルバムは5年間に亘るワールド・ツアーの合間を縫って、ロサンゼルスとサセックスを行き来しながら、タイトで効率的なセッションで録音された。レコード・レーベルからのプレッシャーや締切の設定はなく、2人は自分たちのタイムラインに沿って満足のいく形でアルバムを完成させることができた。

『ダンジョン・レインの少年たち』は音楽的に多彩であり、ポールの幅広い音楽性を示すさまざまな楽器やスタイルが取り入れられている。ウイングスのスタイルのロック、ザ・ビートルズのスタイルのハーモニー、マッカートニーのスタイルのグルーヴ、控えめで親密な表現、メロディが主導するストーリーテリング、キャラクターを描いた曲──そのすべての共通点は “ポール” である。
◆商品情報 2026年5月29日発売

ポール・マッカートニー
『ダンジョン・レインの少年たち』
Paul McCartney/The Boys of Dungeon Lane

【通常盤】CD:UICY-16448/3,300円(税込)/SHM-CD仕様
【デラックス】CD:UICY-80751/5,500円(税込)/SHM-CD仕様/日本独自企画盤/7インチ紙ジャケット仕様/封入特典予定

*直輸入盤仕様LPも取り扱い予定

試聴・予約
商品詳細
ポール・マッカートニー
『The Boys of Dungeon Lane』


Amazon Music(MAY 29 2026)
1. As You Lie There/アズ・ユー・ライ・ゼア
2. Lost Horizon/ロスト・ホライズン
3. Days We Left Behind/デイズ・ウィ・レフト・ビハインド
4. Ripples in a Pond/リップルズ・イン・ア・ポンド
5. Mountain Top/マウンテン・トップ
6. Down South/ダウン・サウス
7. We Two/ウィ・トゥー
8. Come Inside/カム・インサイド
9. Never Know/ネヴァー・ノウ
10. Home To Us/ホーム・トゥ・アス
11. Life Can Be Hard/ライフ・キャン・ビー・ハード
12. First Star of the Night/ファースト・スター・オブ・ザ・ナイト
13. Sailsman Saint/セイルズマン・セイント
14. Momma Gets By/ママ・ゲッツ・バイ

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『ウイングス全史 バンド・オン・ザ・ラン』

ウイングス全史 バンド・オン・ザ・ラン

8,800円

ポール・マッカートニー: 著 テッド・ウィドマー:編
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ポール・マッカートニーズ・ウィングス
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ポール・マッカートニー&ウイングス
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ポール・マッカートニー&ウイングス
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ポール・マッカートニー&ウイングス
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