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ワイクリフ・ジョンが7枚組プロジェクト『Quantum Leap』について公表

©︎ Katie Piper & Karl Ferguson
ザ・フージーズは活動停止してから久しく(再結成もありましたが)、表舞台でのその動向があまり伝わってこなかったワイクリフ・ジョン。その彼が7枚組のプロジェクトを発表。第1弾アルバムからの先行シングルの配信もスタートしています。その全貌とは……!?
〈以下、メイカー・インフォメーションより〉

ワイクリフ・ジョン(Wyclef Jean)が7枚組プロジェクト『Quantum Leap』について公表。

第1弾の来たるニューアルバム『Clef Notes』からG・ハーボをフィーチャーしたニューシングル「Mr. October feat. G Herbo」をリリース。
“過去30年間に(ワイクリフ・)ジョンは、現代ポップ・ミュージックにおける重要人物となった。彼は最も偉大な文化の架け橋を担う一人である” by LA Times

“過去の栄光に甘んじることなく、ワイクリフは未来に語り継がれる活躍を既に繰り広げている” by Genius



グラミー賞受賞アーティストで、プロデューサー/作曲家であるワイクリフ・ジョン(Wyclef Jean)が、G・ハーボをフィーチャーしたニュー・シングル「Mr. October feat. G Herbo」をリリース。「Megaforce」と「The Orchard」よりリリースされるニュー・アルバム『Clef Notes』から先行シングルを発表した。

来たるニュー・アルバムの期待を募らせるこの新曲「Mr. October feat. G Herbo」は、多様なジャンルを渡り歩いてきた巨匠が、ヒップホップのルーツへと回帰したナンバー。温かみのあるギターリフからスタートし、聴く人をノスタルジックな世界へと誘ってくれる。ラップバトルが遊びではなく、サヴァイヴァル術だった頃の記憶が蘇る。ハイチからアメリカに初めてやってきた時に、彼は「身を守るため英語を習得する必要があった」とラップする。

ワイクリフはこう語る。

「G・ハーボは、今の世代の代弁者。我々は今、暴力よりも改革を推進しなければいけない時代に生きている。恵まれないコミュニティにとって、より良い未来が来ると信じて、その声を広めていく必要があるのだ」

「“オヤジ” と呼んでるワイクリフと仕事をしたことで、ラップの表現力に集中するようになった」と、G・ハーボは語る。

「彼と曲を作るなら、ライムや決め台詞に全力で挑まなければならない。彼と仕事をするのはずっと夢だったし、もう2曲目だから、きっと上手く行ってるってことだろう」

来たるニュー・アルバム『Clef Notes』は、7枚組のアルバム・プロジェクト『Quantum Leap』の第1弾。このアルバムで彼はヒップホップの原点に立ち返りつつ、その枠をはるかに超えた新たな境地を切り開く。長年のコラボレーターや新進アーティストらをフィーチャーし、現代ヒップホップ界を率いる先見者たちにインスパイアされ、新たな架け橋を築いている。このアルバムでワイクリフ・ジョンは、サウンド的にも精神的にも『Quantum Leap』の第一章をスタートさせ、アーティストとして今日の彼を作ってきたその原点を振り返る。

この野心溢れる『Quantum Leap』プロジェクトに乗り出す彼は、多作家のソングライター、プロデューサー、パフォーマーとして今度1年間、立て続けにアルバムをリリースする。各アルバムには7曲が収録され、30年以上にわたるキャリアを通じて彼が極めたジャンルに焦点を当てる。原点であるヒップホップをはじめ、ジャズ、カントリー、レゲエ、R&B、ゴスペル、更にはハイチのコンパやララジャズなど、世界中のビートで祝福する。異文化融合が今日のように一般的になる以前から、彼はラテン、カリブ、カントリー、フォークの影響をシームレスに融合。デビュー・アルバム『Wyclef Jean Presents The Carnival』は、グローバルなヒップホップ・サウンドの初期の傑作として世界中で称賛され、グラミー賞に3度ノミネート。リリースから30周年を迎えようとしている今でも音楽業界に与えたワイクリフの影響力は決して消えることがなく、大きな力を持ち続けている。

また2026年はフージーズの代表作『The Score』の記念すべき節目の年でもあり、史上最も影響力を持ち、革新的なヒップホップ・アルバムの一枚である同作が30周年を迎えた。ワイクリフと共に、フージーズの共同創設者であるMs. ローリン・ヒルは再結成を果たし、両者は今年のグラミー賞、『SNL50:アニヴァーサリー・スペシャル』、ロンドンのKOKOなどで共演し、6月6日にはリオデジャネイロで開催の “グローバル・シチズン・ライヴ” に出演。今後さらなる活躍が期待されている。

作詞・作曲家、プロデューサーとしてシャキーラ、ホイットニー・ヒューストン、サンタナ、デスティニーズ・チャイルド、メアリー・J.ブライジ、リル・ウェイン、T.I.、フージーズなど、数多くのレジェンドを手掛けてきたワイクリフ・ジョン。その功績は、彼らのヒット曲から容易にたどることができる。世界中の音楽ジャンルを超越し、融合させる才能と、巧みな楽器の導入により、同世代のアーティストの中でもタイムレスなクリエイターとして際立っている。この1年余りでも、アイラ・スター、ウィル・アイ・アム、マスタード、ストームジー、セントラル・シーらが、彼の楽曲をサンプリング。G・ハーボの最新ヒット「Emergency」には彼のセカンド・アルバム『The Ecleftic:2 Sides II A Book』からのヒット曲「911」がサンプリングされ、ワイクリフ自身も参加する。
■ワイクリフ・ジョン(Wyclef Jean)プロフィール

 グラミー賞受賞歴を持つアーティストであり、プロデューサー、作詞・作曲家であり、30年以上にわたり音楽業界と文化に先駆的影響を与えてきたワイクリフ・ジョン。フージーズの創設メンバーとして、1996年にリリースしたアルバム『The Score』は世界中で大ヒットを記録し、ヒット・チャートのトップを制覇。さらにグラミー賞を2度受賞し、年間最優秀アルバム賞にもノミネート。彼は8枚のソロ・アルバムをリリースしており、中でも『Wyclef Jean Presents The Carnival』は全世界で900万枚近くを売り上げ、グラミー賞にもノミネート。プロデューサー兼ソングライターとしてシャキーラの「Hips Don’t Lie」、サンタナの「Maria Maria」など数々のヒット曲を手掛けている。2020年にはポッドキャスト番組『RunThatBack』を立ち上げた。

また音楽テクノロジーのリーダーとして、彼は「SodoMoodLab」を共同設立し、「Showtime」のドラマ『The Chi(原題)』の音楽を手掛け、「OpenWav」の最高クリエイティヴ責任者を務めるほか、「Google DeepMind」のコンサルタントとしてAI技術の分野に注力。現在は「Circle」のグローバル・カルチャー・アドヴァイザーを務め、ステーブルコインの革新を世界に広め、あらゆる社会における金融テリラシー向上に貢献することを目標としている。

慈善家として、彼は母国ハイチへの貢献に深く関わっており、最近ではロボット工学プログラムのスポンサー及びメンターを務め、このプログラムは世界的評価を獲得した。彼は「Global Citizen」のグローバル・アンバサダーであり、「Music Will」の全国諮問委員会の一員であり、2025年には同団体からイノヴェーター賞を受賞。音楽、教育、テクノロジーをシームレスに融合させ、有意義な社会変革を推進する文化活動家として活躍。彼のキャリアの集大成ともいえる野心的な7枚組アルバムのプロジェクト『Quantum Leap』を、2026年にリリースする。

■リリース情報

ワイクリフ・ジョン(Wyclef Jean)
ニュー・シングル「Mr. October feat. G Herbo」配信中

配信リンク
レーベル:SodoMoodLab

商品詳細
Wyclef Jean feat. G Herbo
「2010 - Mr. October(feat. G Herbo)」


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商品詳細
ワイクリフ・ジョン
『カーニバルIII:ザ・フォール・アンド・ライズ・オブ・ア・レフュジー』


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Wyclef Jean
『J’ouvert(Deluxe Edition)』


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