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ビースティ・ボーイズのマイク・Dが初のフル・アルバム『Thank You』を発表
ビースティ・ボーイズのマイク・Dが初のフル・アルバム『Thank You』を発表。
本作に先駆けて公開された先行シングルは、米メディアから早くも高い評価を獲得している。5月8日(金)にリリースされた「Switch Up」は、『ニューヨーク・タイムズ』誌より「遊び心あふれる、ビート主体のコラージュ」と評され、5月22日(金)にリリースされた「What We Got」は「Okayplayer」より「クラシックで、派手で、にぎやかなエネルギーに満ちている」と称されている。音響的に独創的なポスト・エレクトロニック・グルーヴと催眠的なフックを備えた『Thank You』には、マイク・Dならではの唯一無二の声が、ジャンルの枠を超えた音の遊び場へとリスナーを誘っている。
本作の出発点となったのは、マイク・Dの自宅スタジオで行なわれた、自由で実験的なレコーディング・セッションだった。まず、マイク・Dの息子であるスカイラー・デイヴィス(SkylerとDavis)を最初のコラボレーターとして始まり、カーター・ラング(Carter Lang)、ジャレッド・ソロモン(Jared Solomon)、ジン(Ging)、ジェイソン・レイダー(Jason Lader)、エディ・ラシャ(Eddie Ruscha)、タイラン・ドナルドソン(Tyran Donaldson)らへと続き、さまざまな場所で参加する多彩なコラボレーターたちへと広がっていった。そうした『Thank You』の自由で直感的な制作スタイルは、ヴィジュアル・コラボレーターであるカン・カン・プレス(Can Can Press)、サード・ヒガ(Thad Higa)、チャールズ・デロヤン(Charles Deroyan)による多様な要素を取り入れたジャケット写真にも反映されている。
マイク・Dは本作について次のようにコメントしている。
「大好きな人たち、そして一緒に作業する中で本当に感謝するようになった人たちと、この音楽を作るのはとても楽しかった。そして、この音楽が聴く人にとっても楽しいものであってほしいし、過度にシリアスなものではないことを願っている。正直に言えば、僕はこの音楽を、アートや感情、思いやり、共感、平等を本当に軽視する、とても奇妙で暗く、権力に取り憑かれた世界に向けてリリースしているのだから」
マイク・Dが自由な創作精神と遊び心を詰め込んだ本作にぜひ注目してほしい。
【リリース情報】2026年8月28日(金)リリース
Mike D『Thank You』
試聴・予約はこちら。
マイク・D
『Thank You』
Amazon Music(AUG 28 2026)
2. What We Got
3. True Colors
4. That’s Right
5. Make It Stop
6. I Don’t Care
7. Secrets
8. Crypto Anthem
9. Here We Are
10. No Bullshit
11. It’s Time
12. Back To Start
【アーティスト情報】
マイク・D(本名:マイク・ダイアモンド)はニューヨークで育ち、幼少期からビートルズやジャクソン5、レゲエ、ロックなど様々なジャンルの音楽に影響を受けた。1981年にはアダム・ヤウク(Adam MCA Yauch)、アダム・ホロヴィッツ(Adam ADROCK Horovitz)らとヒップホップ・グループ、ビースティ・ボーイズを結成。1986年にデビュー・アルバム『ライセンスト・トゥ・イル』をリリースしていきなり全米1位に輝き、その後もグラミー賞を3度も受賞するなど数々のヒット曲をリリースした。2012年には「ロックの殿堂(Rock & Roll Hall of Fame)」入りを果たした。
マイク・Dはその後も、音楽だけでなく住宅デザイン、オンラインコンテンツ、ロサンゼルス現代美術館(MOCA)で数週間にわたり開催されたグループ展示会のキュレーションなど幅広く活躍。2018年には、アダム・ホロヴィッツとともに 『Beastie Boys Book』 を共同執筆。バンドの物語を自らの言葉で綴ったこの本は、『ニューヨーク・タイムズ』ベストセラー・リスト1位 を獲得。
「Mike D 5D」は、マイク・Dが主導する新たな音楽プロジェクト。マイク・Dの息子であるスカイラー・デイヴィスと、エディ・ラシャ、ウィル・グリーフ(Will Graefe)、マイロ・ラシャ(Milo Ruscha)らを迎えたバンド編成となっている。デビュー・アルバム『Thank You』の楽曲を既にライヴで展開している。米『ローリング・ストーン』誌は「彼(マイク・D)のバンドを初期のブレイクへと導いた、あのパンクのエネルギーを体現している」と称賛をしており、親密かつユニークな会場で行なわれた一連の公演は即完売となっている。
【公式サイト】
・日本公式HP
・ビースティ・ボーイズ・レーベルサイト
・Instagram
・Facebook
・YouTube
ビースティ・ボーイズ
『トゥ・ザ・5 ボローズ デラックス・エディション』
・Amazon Music(JUN 14 2019)
・Amazon(2026/4/17)(限定盤/2枚組CD)【Amazon.co.jp限定】特典:メガジャケ付
・Amazon(2026/4/17)(限定盤/2枚組CD)
・Amazon(2026/4/17)輸入盤・3LPs
ビースティ・ボーイズ
「Alive」
Amazon Music(OCT 19 1999)
ビースティ・ボーイズ
『Anthology:The Sounds Of Science』
Amazon Music(JAN 01 1999)
ビースティ・ボーイズ
『Ill Communication』
・Amazon Music(JAN 01 1994)
・Amazon(2024/7/26)輸入盤・3LPs(Deluxe Edition)
・Amazon(1994/5/31)輸入盤・CD
ビースティ・ボーイズ
『Licensed to Ill』
・Amazon Music(NOV 15 1986)
・Amazon (1995/3/28)輸入盤・CD
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