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ベック、待望の新作『Ride Lonesome』9/18発売。新曲「In The Night」リリース、ミュージック・ビデオも公開

©️ Mikai Karl
ベックは2月にカヴァーを中心にしたレア・トラック集を2月に発売し(2月2日MLCニュース)、4月に入ると新曲リリース(4月24日MLCニュース)、すると続いてその曲のデュエット・ヴァージョンを発表(6月29日MLCニュース)とにわかに活動が活発化させていましたが、今度はついにニュー・アルバム発売の知らせが! 『ハイパースペース』以来7年ぶり(2019年10月17日MLCニュース)の新作です。
〈以下、メイカー・インフォメーションより〉

ベック、待望のニュー・アルバム『Ride Lonesome』を9月18日にリリースすることを発表。新曲「In The Night」がミュージック・ビデオと共にリリース。
グラミー賞8冠を誇るベックが、待望のニュー・アルバム『Ride Lonesome』(読み:ライド・ロンサム)を9月18日(金)にリリースすることを発表した。ベックにとって、グラミー賞を受賞した『ハイパースペース』以来となる、全曲新録のニュー・アルバムとなっている。

アルバム『Ride Lonesome』の予約やPre-Save/Pre-Addはこちら

新作からは今年4月にファースト・シングルとなる表題曲「Ride Lonesome」(読み:ライド・ロンサム)がリリースされており、米「NPR」から、ベックの最も愛される作品群に並ぶほど感動的で美しくプロデュースされた楽曲と評されたのをはじめ、同曲はメディアから高い評価を得ている。

ニュー・アルバムについてベックは次のようにコメントしている。

「ニュー・アルバム『Ride Lonesome』をこの秋にリリースします。『シー・チェンジ』『モーニング・フェイズ』『ミューテイションズ 』を一緒に制作した、当時のツアー/レコーディング・バンドのミュージシャンであるスモーキー・ホーメル、ジョーイ・ワロンカー、ジャスティン・メルダル=ジョンセン、ロジャー・ジョセフ・マニング・ジュニア、そしてジェイソン・フォークナーが、お気に入りのスタジオであるハリウッドにあるユナイテッド・スタジオのルーム・Bに再び集結してくれました。そして、『シー・チェンジ』と『ミューテイションズ 』でも一緒に仕事をしたナイジェル・ゴッドリッチに、全曲のミックスを託しました。スタジオに入って『モーニング・フェイズ』をレコーディングしてから、10年が経ちました。今回は、演奏そのものも、バンドのケミストリーも、この年月のなかでさらに進化し、深みを増しているのを感じました。何十年にもわたって共に音楽を作ってきた時間が、ひとつのサウンドとして自然に結実したような感覚でした。

音楽的にも、物理的にも、かつての場所を再訪しながら、その道のりのなかで新しい音や感情の質感にも出会うことができたように感じています」

アルバムの発表に併せて、セカンド・シングルとなる「In The Night」(イン・ザ・ナイト)もリリースされた。夜に巡る思索に寄り添う、美しくも抑制の効いた1曲となっており、ミカイ・カールが監督、ライアン・スマイルがプロデュースを務め、映画『美しき仕事』や『汚れた血』などで知られるドニ・ラヴァンが出演するシネマティックなミュージック・ビデオも公開されている。
今回リリースされた「In The Night」も、ファースト・シングル「Ride Lonesome」と同様に、2015年のグラミー賞年間最優秀アルバム受賞作である『モーニング・フェイズ』、そしてその精神的前作ともいえる2002年の名作『シー・チェンジ』を想起させる、美しくもどこか陰りを帯びた音世界と質感を描き出している。さらに、これらの作品に参加した複数のミュージシャンが2曲に参加しており、アルバムを通してベック自身がプロデュースを手がけ、ナイジェル・ゴドリッチがミックスを担当している。2曲はいずれも、これからのベックが向かう、新しくもどこか馴染み深い方向性を示唆する楽曲となっている。

ベックはアルバムのリリースに合わせて「Ride Lonesome Tour」と銘打ったツアーもスタートさせる。北米ツアーは9月16日にカナダはヴァンクーヴァーでの公演から幕を開け、ロサンゼルスやサンフランシスコ、トロント、ブルックリンなどを巡り、10月31日にナッシュヴィルで最終日を迎える。
【リリース情報】

ベック
ニュー・アルバム『Ride Lonesome』
9月18日(金)リリース

視聴・購入はこちら
商品詳細
ベック
『Ride Lonesome』


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1. Ride Lonesome/ライド・ロンサム
2. Run Away/ラン・アウェイ
3. In The Night/イン・ザ・ナイト
4. Failed Words/フェイルド・ワーズ
5. Bleed/ブリード
6. Disappearing Act/ディスアピアリング・アクト
7. For Your Love/フォー・ユア・ラヴ
8. Slow Canyon/スロー・キャニオン
9. It Ends Right Here/イット・エンズ・ライト・ヒア
10. Falling Through My Hands/フォーリング・スルー・マイ・ハンズ
11. If You Don't Know What Love Is/イフ・ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラヴ・イズ
12. Beyond The Light/ビヨンド・ザ・ライト
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【アーティスト・プロフィール】

■ベック
グラミー賞を8度受賞、音楽シーンを代表するシンガーソングライター、プロデューサー、マルチ奏者としてこれまで14枚のスタジオ・アルバム(うち3枚はインディーズ・レーベルから)を発売。1994年に発売した「ルーザー」では全米モダン・ロック・チャートを5週連続1位獲得し、大ブレイクを果たす。フォーク、ファンク、ソウル、ヒップホップ、エレクトロニカ、オルタナティヴ・ロック、カントリー、サイケデリアなど幅広いジャンルを網羅し、4度プラチナ・ディスクに認定されている。1996年にはアルバム『オディレイ』でグラミー賞2部門を受賞し、2014年には、通算12作目のスタジオ・アルバム『モーニング・フェイズ』で「最優秀アルバム賞」を含む3部門を受賞している。

2000年代に入ってもコンスタントにアルバムをリリースしており、2019年にはアルバム『ハイパースペース』を発表。2020年代に入ってからも世界各国へのツアーやフェニックスとのコラボ・シングル「Odyssey」のリリースなどコンスタントに活動を続け、直近でも2024年にはアコースティック・セットでの来日公演、2025年には「NANO-MUGEN FES. 2025」への出演と東京・大阪2都市での単独公演 「BECK Live in Japan 2025」で来日も果たしている。2026年9月18日にニュー・アルバム『ライド・ロンサム』をリリースする。

【ベック関連リンク】
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