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ティーンエイジ・ファンクラブ、10月発売の『Do Not Dare To Dream』より「Day In The Sun」を公開
1989年の結成から既にバンドとしての活動歴40年近くに及ぶ彼らですが、今回の新作ではそのメロディックなギター、キャッチーなハーモニー、内省的な楽曲作りを得意とする独自のスタイルを、また新たな方向へと押し広げようとする姿勢がみられます。先行シングルの「Day In The Sun」はリラックスした雰囲気を持った曲で、刷新と、それまでとは違う考え方を受け入れるということをテーマにしています。ドナルド・ミルンが監督を務めたMVはこちらからご覧になれます。
今回のアルバム全体を通じて、ティーンエイジ・ファンクラブが追求しているテーマは、空虚な楽観主義がいかに「ばかばかしい」ものかということと、中身のない励ましの言葉に対する現実です。
「『夢見る勇気を持とう』みたいな言葉って、ナンだか滑稽だろ」と、ヴォーカルのノーマン・ブレイクは語ります。「僕は実際の世の中の仕組みは、そんな風に回っちゃいないと思ってるからさ」
「別にそんなこと言われなくても、あまり良くない状況に直面してたって、僕らは明るく楽観的であり続けられるからね」と、レイモンド・マッギンリーは付け加えます。
今作には長年のメンバーであるユーロス・チャイルズ、フランシス・マクドナルド、デヴィッド・マッゴーワンが参加しており、ミュージシャン全員がスタジオで共に過ごす時間を存分に楽しみながら制作されていて、それは事前に綿密にアレンジされた楽曲を完璧に仕上げることを目指すというのとは真逆のアプローチとも言えます。
「僕らの場合は、ひとつの仕事から次の仕事へとひとつひとつこなしていくうちに、気がつけば30年が経ってたって感じなんだよね、」とブレイクは語ります。
マッギンリーは次のように付け加えました。「そう、バンドとして活動を始めてから結構な時間が経ってるけど、僕らにはまるで時間が経っていないように感じられるんだよね。僕らがこのアルバムを作った場所でも、人々は何千年も前から歌っていたはずなんだ。人生は短いけれど、音楽は永遠だからね」
彼らは新作のリリースのみならず、今年の後半にはツアーを行なう予定で、11月にケンブリッジから幕を開け、その月中にブリストル、ロンドン、グラスゴーなどで公演が行なわれます。
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〈以下、メイカー・インフォメーションより〉
最も長く愛され続けるインディ・ロック・バンドの一つ、ティーンエイジ・ファンクラブ。スコットランドの孤島、グレート・バーネラでレコーディングされた13枚目のアルバム『ドゥ・ノット・デア・トゥ・ドリーム』、リリース。「ロク漫祭 ~SPITZ 草野マサムネのロック大陸漫遊祭り~」出演決定。
バンドはアルバムからのリード・シングル「Day In The Sun」を、ドナルド・ミルン(Donald Milne)がグレート・ベルネラ島のブラック・ベイ・スタジオ(Black Bay Studio)で撮影したミュージック・ビデオと共に公開した。再生と視点の変化をメロディアスに表現したこの楽曲は、現在すべてのデジタルプラットフォームで配信中だ。
2026.10.9 ON SALE[世界同時発売]
■アーティスト:Teenage Fanclub(ティーンエイジ・ファンクラブ)
■タイトル:Do Not Dare To Dream(ドゥ・ノット・デア・トゥ・ドリーム)
■品番:MRG892JCD[CD]MRG892JLP-C1[LP/国内流通仕様]
■定価:未定[CD]未定[LP]
■その他:
世界同時発売、解説/歌詞/対訳付、その他付帯物未定[CD]
世界同時発売、解説/歌詞/対訳付、限定カラー盤、その他付帯物未定[LP]
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
ティーンエイジ・ファンクラブ
『Do Not Dare To Dream』
Amazon Music(OCT 09 2026)
2. Tomorrow People
3. Over And Over
4. Be With You Tonight
5. The Same Air
6. I Do Not Dare To Dream
7. Take Time
8. Day In The Sun
9. Somewhere To Land
10. Young And Wise
●10月9日、インディ・ロック界で最も長く愛され続けているバンドの一つティーンエイジ・ファンクラブ(Teenage Fanclub)は、ニュー・アルバム『Do Not Dare To Dream』を “Merge Records” からリリースする。バンドにとって13枚目のスタジオ・アルバムとなる本作は、2023年にリリースされ高い評価を得た前作『Nothing Lasts Forever』に続く作品となる。ノーマン・ブレイク(Norman Blake)とレイモンド・マッギンリー(Raymond McGinley)は、40年近くにわたり、このバンドの中心的存在であり続けているが、『Do Not Dare To Dream』では、メロディックなギター、温かみのあるハーモニー、そして内省的なソングライティングという彼らならではのサウンドに、さらに磨きがかかっている。「アルバムのタイトルを思いつくのは…なかなか難しいものだ。特に、12枚も作ってしまった後だとね」とブレイクは語る。ブレイクが皮肉を込めて名付けた「I Do Not Dare To Dream」からタイトルを採ったこのアルバムは、空虚な楽観主義に穏やかに異議を唱えつつも、静かな希望に満ちた視点を抱き続けている。「『夢を見る勇気』なんていう考え方は、なんだか馬鹿げている。世の中はそんなふうには回っていないと思う」とブレイクは説明する。
その代わりに、前作『Nothing Lasts Forever』と同様に、このアルバムは回復力に根ざしており、絶望に屈することなく不確実な世界を見つめ直し、日常の瞬間に明快さと安らぎを見出している。『Do Not Dare To Dream』全体を通して、ティーンエイジ・ファンクラブは内省的な歌詞と、数十年にわたるコラボレーションによって形作られた豊かで重層的なアレンジを見事に融合させている。楽曲は自然な軽やかさで展開され、アコースティックな質感、オルガンの音色、そして絡み合うギターを駆使し、温かく没入感のある雰囲気を醸し出している。「たとえ状況が芳しくなくても、私たちは明るく楽観的でいられる」と、アルバムの世界観についてマッギンリーは述べている。
●スコットランドの孤島、グレート・バーネラにあるブラック・ベイ・スタジオでレコーディングされたこのアルバムは、コラボレーションとその場所との深い調和を体現している。グレート・バーネラ島はバンドにとってこれまでで最も人里離れたレコーディング場所であり、荒波と古代遺跡に囲まれた環境は、彼らに制作への集中力と畏敬の念を抱かせた。ティーンエイジ・ファンクラブはスタジオにある機材を最大限に活用することを好み、ブラック・ベイ・スタジオではドムス(Domus)製の教会用オルガン(「Over And Over」をはじめとする多くの楽曲で印象的なサウンドを聴かせてくれる)や様々なシンセサイザーを駆使した。長年のメンバーであるユーロス・チャイルズ(Euros Childs)、フランシス・マクドナルド(Francis Macdonald)、デヴィッド・マッゴーワン(David McGowan)が加わったこの5人組は、すでに長い間一緒に演奏してきたため、ティーンエイジ・ファンクラブの主要なソングライター兼ギタリストである2人は、スタジオに入る前に曲の細部にこだわったり、アレンジを練り上げたりする必要を感じていない。彼らはむしろ、他のメンバーからの意見が出るのを待つことを好む。その結果、長年にわたり活動してきたミュージシャンならではの適切な視点が滲み出た楽曲群が、さらに長い歴史を持つ場所でレコーディングされることとなった。「次から次へと移り変わっていくうちに、気づけば30年が経っていた」とブレイクは語る。「確かに、僕たちがこの活動を始めてからずいぶん経つけど、僕たちにとってはあっという間だった。このレコードを作った場所では、何千年も前から人々が歌っていたはずだ。人生は短いけれど、音楽は永遠だ」とマッギンリーは加える。
■More info:BIG NOTHING
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今年デビュー35周年を迎え、長きにわたり幅広い世代から支持を集め活躍し続けるロックバンド・スピッツ。この度、彼らが敬愛するバンド3組とともに贈る一夜限りの特別なイベント、「ロク漫祭 ~SPITZ 草野マサムネのロック大陸漫遊祭り~」を2026年9月22日(火・祝)に有明アリーナで開催することが決定した。本イベントは、2018年1月にTOKYO FM/JFN全国ネットで放送を開始したラジオレギュラー番組「SPITZ 草野マサムネのロック大陸漫遊記」のコンセプトから生まれた、スピッツ初の海外アーティスト招聘イベントとなる。出演者には、スコットランド・グラスゴー出身のギター・ポップ・バンド「Teenage Fanclub」、1990年代のUKシューゲイザーを代表するバンド「Ride」、日本からはオルタナティブロックバンド「羊文学」、そしてスピッツの全4組が決定。
イベントの構想には、2024年から2025年にかけて、スピッツ初の大規模展覧会として東京・福岡・大阪の3都市で開催された「SPITZ, NOW! ~ロック大陸の物語展~」の最後のエリア「未来へ」からも着想を得ている。“未来のスピッツへの希望やメッセージ”を書いてもらうために、この展覧会の最後に設けられていたエリアで、「スピッツとコラボしてほしいバンド・アーティストは?」という質問をスピッツメンバーから投げかけていた。実際に集まった多くのファンからの声も参考にしながら、番組スタッフや関係者との協議の末に、今回出演する3組のバンドが決定した。
結成から30年以上のキャリアを誇りながら、今なお熱狂的な支持を集め続けるバンド「ティーンエイジ・ファンクラブ(Teenage Fanclub)」は、ラジオ番組で特集もするほど思い入れのあるバンドである。1990年代のUKシューゲイザーを代表するバンド「Ride」は、1996年に一度活動を休止した後、2015年に再結成。往年のファンのみならず新たな世代からも支持を集め続けている。日本からは、オルタナティブロックバンド「羊文学」の出演が決定。透明感のある歌声と叙情的なサウンドで支持を集める彼女たちは「Ride」から影響を受けたことも公言しており、貴重な共演に目が離せない。今回スピッツは、自身のパフォーマンス後に客席へと移動、あとの3バンドの演奏を会場内で最後まで観客と一緒に楽しむ。スピッツも観客の1人としてファンとともにロック大陸を漫遊する「ロク漫祭」。ぜひこの特別なイベントをお見逃しなく。
【イベント概要】
■タイトル:ロク漫祭 ~SPITZ 草野マサムネのロック大陸漫遊祭り~
■出演者:スピッツ/Teenage Fanclub/羊文学/Ride ※出演順
■会場名:有明アリーナ(東京都江東区有明1丁目11番1号)アクセス
■公演日時:2026年9月22日(火・祝)開場 15:00/開演16:00/終演予定時刻 21:00頃予定
■料金
・全席指定席19,000円(税込)
・スタンディングエリア アップグレード券/スピッツ 3,500円(税込)
・スタンディングエリア アップグレード券/Teenage Fanclub 3,500円(税込)
・スタンディングエリア アップグレード券/羊文学 3,500円(税込)
・スタンディングエリア アップグレード券/Ride 3,500円(税込)
※チケットに関する詳細はオフィシャルHPをご確認ください。
■先行スケジュール
・〈WOWOW WEB会員先行〉4月25日(土)23:00~5月17日(日)23:59
・〈TOKYO FM先行〉4月25日(土)23:00~5月17日(日)23:59
■主催 WOWOW/TOKYO FM/キョードー東京/ワイズコネクション
■企画・原案 グラスホッパー|■企画・監修 アナザー| ■後援 JFN(ジャパンエフエムネットワーク)
■オフィシャルHP
■お問い合わせ:キョードー東京0570-550-799(平日11時~18時/土日祝10時~18時)
ティーンエイジ・ファンクラブ
『Nothing Lasts Forever』
Amazon Music(SEP 22 2023)
ティーンエイジ・ファンクラブ
『エンドレス・アーケイド』
Amazon Music(2021/4/30)
ティーンエイジ・ファンクラブ
『Bandwagonesque』
Amazon Music(1991/11/4)
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