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ブリトニー・スピアーズ『Britney』25周年記念盤11月発売。未完成のままお蔵入りさせていたジャスティン・ティンバーレイクとの共作「She’ll Never Be Me」を先行公開
スピアーズは当初この曲を、3枚目のスタジオ・アルバム『Britney』のためにレコーディングしていましたが、完成に至らないまま他の楽曲の作業が優先され、最終的にはアルバムから外されてしまったのです。アレックス・グレッグス(別名:リップロック・アンド・アレックス・G)がプロデュースしたこの楽曲は、ファンキーで変調を含んだ、いかにも「Oops! … I Did It Again」以降のポップ・シーンの流れの中で制作されたのが分かる、2001年当時の空気を感じさせる仕上がりになっています。
多重録音のヴォーカルが特徴的なこの曲で、ティンバーレイクはバック・ヴォーカルを担当していました。「僕が『後ろでジャスティンが歌ってるのが聞こえない?』って指摘して初めて、彼の声が入っているのに気が付いたって人も結構いるよ」とグレッグスは語ります。「二人の声は絶妙に溶け合っているんだ。彼らがもっと多くの曲を一緒に歌えなかったのは、ちょっと残念だね。恋人たちのデュエットみたいなものが聴けてたら、きっと最高だっただろうな」。当時、イン・シンクにはグループとしてまだ勢いが残っており、「(それをやるには)タイミングが良くなかったんだよね」とグレッグスは言います。「でも、もし二人が一緒に活動を続けることができていたら、きっと実現していただろうし、本当に素晴らしいものになっていただろう」
スピアーズは2023年に出版した自伝『The Woman in Me』の中で、ティンバーレイクとの破局について詳細に記しています。2人は1999年から2002年まで交際しており、彼女は彼との別れに「打ちのめされ」、その時点で音楽活動を完全に辞めてしまおうかとさえ考えたと明かしていました。しかし、スピアーズが実際に音楽業界から距離を置くことになった直接のきっかけは、ティンバーレイクとは何の関係もないことでした。
彼女は今から2年前、「音楽業界には二度と戻らない」と宣言し、現在までのところその言葉通りの姿勢を貫いています。今年に入ってからも、独立系音楽出版社プライマリー・ウェイヴに、自身の楽曲カタログの権利を丸ごと売却する(金額非公表)という行動に出ています。
2. Overprotected(Radio Edit)
3. Lonely
4. I'm Not a Girl, Not Yet a Woman
5. Boys
6. Anticipating
7. I Love Rock 'N' Roll
8. Cinderella
9. Let Me Be
10. Bombastic Love
11. That's Where You Take Me
12. When I Found You
13. I Run Away(B-side to I'm Not a Girl, Not Yet a Woman)
14. What It's Like to Be Me
15. Before The Goodbye
16. Intimidated(B-side to I'm A Slave 4 U)
17. Overprotected(The Darkchild Remix)/ブリトニー・スピアーズ & ロドニー・ジャーキンス
18. Boys(The Co-Ed Remix)/ブリトニー・スピアーズ & THE NEPTUNES
19. Right Now(Taste The Victory)
20. She'll Never Be Me
21. Am I A Sinner
22. When I Say So
23. My Big Secret
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