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明日公開『CBGB ニューヨーク、PUNKが生まれた場所』よりトーキング・ヘッズが聖地・CBGBで初演奏!する本編映像解禁

明日から公開される映画『CBGB ニューヨーク、PUNKが生まれた場所』からトーキング・ヘッズがCBGBで初演奏する本編映像が解禁されました。
〈以下、公式インフォメーションより〉
 
『ハリー・ポッターシリーズ』アラン・リックマン主演
テレヴィジョン、トーキング・ヘッズ、パティ・スミス、ラモーンズ―ロック史に名を刻む、
伝説のPUNKナンバーが鳴り響く!

トーキング・ヘッズが聖地・CBGBで初演奏!本編映像解禁。
「ロックに憧れ、魂を焦がし、青春の全てを捧げた僕たち全員の物語だ」
田口トモロヲ、真島昌利、ハロルド作石、若杉公徳ほか
総勢22名よりオピニオン・コメント到着!
 

1970年代ニューヨークの場末にあった小さなバー「CBGB」が、パンク/ニューウェイヴの震源地へと変貌していく過程を描く音楽伝記ドラマ『CBGB ニューヨーク、PUNKが生まれた場所』が10月23日(金)よりシネマート新宿ほか全国にて公開となります! この度、本編映像とオピニオンコメントが解禁となりました。

1970年代ニューヨークの片隅に、誰も気に留めない小さなバーがあった。後に世界の音楽史を揺るがす伝説的ライブハウス “CBGB” である。創設者ヒリー・クリスタルが掲げた「オリジナル曲のみ」という異例のルールが、行き場を失っていた若いロック・バンドを引き寄せる。テレヴィジョン、パティ・スミス、ラモーンズ、ブロンディ、トーキング・ヘッズ──後にロック史を塗り替える面々が、この小さなステージに立った。壁の落書き、剥がれた壁、汚れたトイレ、天井の水漏れ。混沌とした空間は、後にロック史を塗り替える若者たちが自分の声を見つける “実験場” として機能し始める。同時期に誕生した自主制作カルチャー誌『Punk Magazine』もまたCBGBと密接に結びつき、音楽・アート・文章が渾然一体となった “パンク文化” を形づくっていった。監督は独立系作品で知られるランドール・ミラー(10月6日MLCニュース参照)。主人公ヒリーを演じるのは『ハリー・ポッターシリーズ』スネイプ先生役で知られるアラン・リックマンで、頑固さと不器用な情熱を独特の存在感で体現し、混沌と偶然と情熱が交差する中でパンク/ニューウェイヴが形づくられていく瞬間を鮮やかに描き出す。

この度解禁となった本編映像では、トーキング・ヘッズが伝説的ライヴハウス “CBGB” での初演奏シーンから始まる。ヴォーカル・ギターのデヴィッド・バーンが「バンド名はトーキング・ヘッズ。近隣の住人です」と自己紹介をしてから演奏された楽曲は「サイコ・キラー」。ベースがテンポよく鳴り響くと、その演奏へと引き込まれていくヒリー。店にいた客たちも流れてきた音楽に耳を奪われ、思わずステージを振り返る。その場にいた全員がトーキング・ヘッズの音楽に魅了され、数々の有名アーティストたちがいかにしてCBGBのステージによって見出されていったのかが理解できる。トーキング・ヘッズがロックの殿堂入りを果たした授賞式で、デヴィッド・バーンが「俺たちが活動を始めた頃、オリジナル曲を演奏させてくれるクラブはほとんどなかった。ヒリーは演奏する場所を与えてくれた。本当にありがたかった。ヒリーが音楽を存在させたんだ」とスピーチしたように、トーキング・ヘッズとCBGBとの繋がりの深さが伝わってくる映像となっている。なお、映画のオープニング曲であるトーキング・ヘッズの「Life During Wartime」の歌詞には “CBGB” が歌詞に出てくるので、そこにも注目してほしい。

また初日の10月23日(金)にはシネマート新宿にて、ランドール・ミラー監督、脚本のジョディ・サヴィン、写真家で ラモーンズ ・ファンクラブ・ジャパン会長の畔柳ユキが登壇する初日舞台挨拶を実施! イベント後には、サイン会も開催される予定。詳細はこちらから確認できる。

シネマート新宿
10月23日(金)18:20の回 『CBGB ニューヨーク、PUNKが生まれた場所』初日舞台挨拶決定!

『CBGB ニューヨーク、PUNKが生まれた場所』は10月23日(金)より、シネマート新宿ほか全国公開。

─────────────

また俳優・映画監督の田口トモロヲ、ザ・クロマニヨンズの真島昌利、漫画家のハロルド作石や若杉公徳ほか22名よりオピニオンコメントが到着!

「美化せず臭いや湿度まで伝える、愛と笑いのNYパンク伝」「ロックに憧れ、魂を焦がし、青春の全てを捧げた僕たち全員の物語だ」「偶然か必然か⁉パンクの庇護者になったCBGBの愛すべきオーナーを名優アラン・リックマンが演じるなんて最高すぎます!!」「ヒリー・クリスタルの存在に感動です!」など、絶賛の声が相次いだ。

★コメント全文(五十音順 敬称略)

店主がクズならバンドもクズ。何かを持ってるクズたちが輝き出した歴史の発火点をヒリー・クリスタルの視点から見たら、まさにこんな感じだったのかも。美化せず臭いや湿度まで伝える、愛と笑いのNYパンク伝。
───荒野政寿(CROSSBEAT)

1976年、PUNKは音楽のジャンルとしてではなく既存の価値観をハックするDIYの思想として産声を上げた!!!!!!! そんな オリジナリティを至上命題としたパンク50年の歴史が、この映画では細部に渡り再現されたCBGBのセットを舞台に、コピーバンドによって再起動されるのだ!!!!! まるで「パンク版モノマネ王座決定戦」!!!!!!! ここに恐るべき逆説がある。そして2010年、既存の放送制度の外側にDIYで誕生したDOMMUNEもまた、CBGBの思想的末裔なのかもしれない。パンクとは音楽ではない。精神的拠り所、そして自律的媒体を、自分たちの手で発明することなのだ!!!!!!!
───宇川直宏(DOMMUNE)

人生終わりかけた冴えない中年男の底辺からの一発逆転物語。映画にも登場する『PUNK』誌のレッグス・マクニールによるNYパンクのオーラル・ヒストリー『プリーズ・キル・ミー』と併せてどうぞ。
───小野島 大(音楽評論家)

かつては明らかにダメダメかつ不潔で危険と言われ、事実そのとおりだった「あの時代のあの場所」に、いろんな意味でダメダメな連中が集い吠えるパンク・ファンタジー。英の『24アワー・パーティー・ピープル』の向こうを張れる、漢ヒリー・クリスタルの一代記をスネイプ先生(故アラン・リックマン)が美声でキメれば、ロンことルパート・グリントがなんとデッド・ボーイズの(先ごろ急逝した)チーター・クロームを演じている!——ところにも魔法感が。かつては、地上にこんな場所があった。犬のXX落ちた床と異様にXXXなトイレと、そして轟音響く「場末」のストリートから、たしかにパンクは生まれてきたのだということを、この映画は思い出させてくれる。
───川崎大助(作家)

パンクの聖地CBGBの物語を見て俺の若い頃も名物店長のいるライブハウスがあってライブの度に親身にアドバイもらったり馬鹿みたいに飲んだりしたのを思い出したよ。俺にも「何かある」って思ってくれてたんかな。
あとライブハウスは清潔に限るね。
───冠徹弥(THE冠)

撮影で通ったNYで一番好きな場所CBGB。汚いトイレや細長い店内、バワリー通りの危ない空気が映画の中で蘇る
───yuki kuroyanagi
(写真家・ラモーンズ・ファンクラブ・ジャパン会長)


大好きなアラン・リックマンがヒリー・クリスタルを! テイラー・ホーキンスがイギー・ポップを!
今は亡き2人がロックのレジェンドを演じる姿を、スクリーンで見ることができて本当に嬉しい!
───鈴木喜之(音楽ライター)

暗く薄汚れたライブハウスの店内
バーカウンターで見知らぬ者と酌み交わした安酒
クセ強めで個性とプライドだけは人一倍のバンドマン
そして“人生の大切な何か”を求めて集まった観客たち
遠いニューヨーク、伝説的なライブハウスの映画が
なぜこんなにも僕らの胸を打つのだろう
これは、ロックに憧れ、魂を焦がし、青春の全てを捧げた僕たち全員の物語だ。
───高橋慎一
(映画監督『THE FOOLS 愚か者たちの歌』)


最高に〝何かある″映画!
偶然か必然か⁉パンクの庇護者になったCBGBの愛すべきオーナーを名優アラン・リックマンが演じるなんて最高すぎます!!
───田口トモロヲ(俳優/映画監督)

ラモーンズもパティ・スミスもテレヴィジョンもCBGBがなければ世に出ていなかったかも。そのCBGBで彼らを育てたオーナーのヒリー・クリスタルのアンチ商業主義とオリジナル至上主義とミュージシャン達への愛がNYパンクシーンを打ち立てた。その真実がこの映画の中にある!
───鳥井賀句(音楽評論家/ハルシオンズ)
テレヴィジョン、パティ・スミス、トーキング・ヘッズ、ラモーンズ、ブロンディ、イギー・ポップ・・・・もしこの時代、この場に居合わせることが出来たらどれだけワクワクすることか・・・・この映画を観て、CBGBのトイレの汚さが気にならぬほど憧れます。
───ハロルド作石(漫画家)

70年代パンク発祥の地はニューヨークだ。ジョン・ホルムストルムとレッグス・マクニールのパンク誌、ピーター・クロウリーのマクシズ・カンザス・シティ、そして不器用なヒリー・クリスタルのCBGB。
───東瀬戸悟
(フォーエヴァー・レコード)


バンドが出て来るたびに、ドキドキワクワクするばかりで、がっかりしたり、醒めたり、なんか言いたくなったりする瞬間が全然ないこと自体、史実を元にした音楽映画としては、かなり、得難いことなのではないか。と、観終わって思った。
───兵庫慎司(ライター)

「知性、退廃、そして衝動。DIYの地下世界で混沌としたものが共存していく。予定調和では終わらないパンクの起点がCBGBだった。」
───本田隆(音楽ライター)

CBGBの暗くて、薄汚い楽屋に座って、
生ぬるいRolling Rockを飲んでいた。
聖地は思った通りガランとしていて、匂いたつロックンロールのオーラに包まれて、僕は幸せだった。
ヒリー、ありがとう!
───真島昌利(ザ・クロマニヨンズ)

1974年3月、まだその存在は知られていなかった。
パートタイムの仕事で食いつないでいた若者たちが、
そっとマッチを擦った。その炎は2000年まで
ロックのコアとなって燃え続けた。
───水上 はるこ
(元ミュージック・ライフ編集長)


こんな店の経営、考えられない! 無秩序によって育まれるカルチャーもあるだろう。しかしそのなかで、ここまでロックの歴史を変えてしまったライヴハウスは、CBGBだけだ。
───矢川俊介
(『ミュージック・マガジン』編集長)


ハコ(ライブハウス)はただのハコじゃない。音楽が生まれて育つ子宮であり母体だ。NYパンクというタフなガキを生み育てたCBGBはとてつもなくタフなおっかさんだ。CBGBがなければNYパンクは生まれなかった。その彼女のパンクな奮闘記に、感謝と涙が溢れる。
───山崎洋一郎
(ロッキング・オン編集長)


ニューヨークパンクの聖地CBGBを作った伝説の男ヒリー・クリスタルの数奇な運命に抱腹絶倒。自身もミュージシャンを志していたというヒリーの音楽に対する審美眼と懐の広さとむき出しのピュアネスが胸を打つ。ここから生まれた音楽がどれだけの人を救っただろう。ヘイ・ホー・レッツゴー!
───吉野俊介・編集者
(月刊stereo編集長)


ラモーンズもデッドボーイズも、かつては私達とあんまり変わらないことをしてたんだな・・・・
CBGBがあったおかげで、今私がドラムを続けられてるんだと思った。
アンダーグラウンドシーンに光と可能性をありがとう。
───吉村由加
(ロリータ18号〈元DMBQ〉)


出てくるバンドが好きでCBGBのTシャツを着ていた僕にとって答え合わせの様な映画でした!ヒリー・クリスタルの存在に感動です!
───若杉公徳(漫画家)

在りし日の店を目撃したが入店を逃して悔やんだ。いま、見たかった情景、ステージを観ることが叶う!! ドッグ・シットやコックローチのように・・・美しくなり~~たいっ!?
───ラジカル鈴木(イラストレーター)

◼️STORY:相次ぐ店の失敗と離婚で人生のどん底にいたヒリーは、再起を懸けてカントリー・バー「CBGB」を開業する。ステージも配線も水回りも、すべてが手作業のDIY。しかし店は客が入らず、閑古鳥が鳴くばかり。そんなある日、無名のロック・バンド・テレヴィジョンが店に現れる。ヒリーは “オリジナル曲のみ” を条件に彼らを受け入れ、これを機にパティ・スミス、ラモーンズ、ブロンディら無名の若者たちが次々と集結。夢破れた男が営むちっぽけなバーは、やがて世界のロック・シーンを変える “パンクの聖地” へと姿を変えていく。

アラン・リックマン/アシュリー・グリーン/ドナル・ローグ/マリン・アッカーマン/ジャスティン・バーサ/ルパート・グリント/テイラー・ホーキンス/

監督・脚本:ランドール・ミラー/共同脚本:ジョディ・サヴィン/撮影監督:マイケル・J・オジアー/編集:ダン・オブライエン

2013 年|アメリカ|英語|102分|原題:CBGB|提供:ArtSnow、ニューセレクト|配給:スターキャットアルバトロス・フィルム

PG-12 cbgb-film.com 公式X:albatros_music

© 2013 Film CBGB, LLC. All Rights Reserved.

10月23日(金)シネマート新宿ほか全国ロードショー!
I Love RAMONES Deluxe Edition

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Yuki Kuroyanagi 著

ラモーンズ公式ファンクラブ会長でカメラマンのYuki Kuroyanagiが、ラモーンズとの出会いからファンクラブ結成、バンドの最後、メンバーの死までを綴った1冊。メンバーと交わした手紙は100通以上、全てを一番近くで見てきた日本人。オフィシャル・カメラマンとしてだけではなく、メンバーを追い、サポートし、ファンとミュージシャンという関係を越えた物語。ラモーンズの楽屋に入ったことがあるだけではなく、メンバーの自宅にも訪問したことがあるので、その素顔、日本ツアー、アメリカでの様子など、知られざるエピソードと写真が満載。2007年の『I Love RAMONES』に未発表写真、ジョニー&ジョーイ・ラモーンの決定版インタビューを加え、さらに判型を大きくしてのデラックス・エディション。ラモーンズ ・ファンだけではなく、すべてのロック・ファン必読です。

B5変型/296ページ/3,000円(税込)

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ラモーンズ
『ラモーンズの激情』
(MQA-CD / UHQCD・完全生産限定盤)

・Amazon Music・MP3(1976/4/23)¥1,500
・CD(2019/8/7)¥2,851

商品情報
ラモーンズ
『Ramones Mania』


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