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オジー・オズボーン『Back To The Beginning』ワールド・プレミアがLAで開催、レッドならぬパープル・カーペットにメタル界の大物たちが大挙集結
この『パープル・カーペット』イヴェントには、ギーザー・バトラー&ビル・ワード(ブラック・サバス)をはじめ、ジーン・シモンズ(KISS)、スラッシュ(ガンズ・アンド・ローゼズ)、ロバート・トゥルヒーヨ(メタリカ、オジー・オズボーン)、チャド・スミス(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)、 スコット・イアン(アンスラックス)、マイク・アイネズ(アリス・イン・チェインズ、オジー・オズボーン)、ギルビー・クラーク(ガンズ・アンド・ローゼズ)、ヘイルストームのリジー・ヘイル、ジョー・ホッティンガー、ジョシュ・スミス、ダーク・ヴェルビューレン(メガデス)、 ジェイク・E・リー(オジー・オズボーン)、マイク・ボーディン(フェイス・ノー・モア、オジー・オズボーン)、トミー・クルフェトス(オジー・オズボーン、ブラック・サバス)、ヌーノ・ベッテンコート(エクストリーム)、デヴィッド・エレフソン(メガデス)、そしてアーマード・セイントのメンバーらが姿を見せました。
『Ozzy & Black Sabbath: Back To The Beginning』は、オジー・オズボーンと、トニー・アイオミ(ギター)、ギーザー・バトラー(ベース)、ビル・ワード(ドラム)にヴォーカリストのオジー本人を加えたオリジナル・ブラック・サバスのメンバーによる、輝かしい最後のライヴ・パフォーマンスを余すところなく捉えた映像作品です。トラファルガー・リリーシングは先日、世界有数の音楽専門コンテンツ・スタジオであるマーキュリー・スタジオが制作した本作の全世界劇場公開に先駆け、公式予告編を公開しています。
2026年10月28日より、世界各国の映画館でイヴェント上映として公開されることになっている本作は、音楽史における画期的な瞬間──オジー・オズボーンが故郷バーミンガムで、ファンを前に行なった歴史的な “最後の” フェアウェル・パフォーマンス──を収めたものであり、彼が急逝する僅か17日前に撮影されたものです。昨年7月5日、バーミンガムのヴィラ・パーク・スタジアムで、チケット完売状態で開催された『Back To The Beginning』では、オジーのソロ・セットに加え、20年以上ぶりに再結集したブラック・サバスのオリジナル・メンバーによる共演も実現したのでした。
『Ozzy & Black Sabbath:Back To The Beginning』は、ロックンロールの殿堂に2度選出され、グラミー賞も受賞したシンガー・ソングライターのオジーと、同じくグラミー賞を獲得しロックンロールの殿堂にも選出されたブラック・サバスの不朽の功績を称える作品です。本作には、この象徴的なバンドによる栄光に満ちた最後のライヴ、彼らに影響を受けたスーパースター級のミュージシャンたちによる個人的な回想、そして当日の舞台裏の様子が収められています。
「『Back To The Beginning』の企画は、私がオジーに、彼を心からハッピーにすることができるものは何かと尋ねたことから始まったの」と、この伝説的なイヴェントを統括したオジー・オズボーンの妻でありマネジャーであったシャロン・オズボーンは語ります。「そうしたら彼は、『もう一度ステージに立ってファンに別れを告げることができれば、それだけで幸せだ』って答えたのよ。彼が望んでいたのはただそれだけでした。みんなに別れを告げ、感謝の気持ちを伝えたかったんです」
この世紀のイヴェント──チケットはものの数分で完売──では、ブラック・サバスの功績を称えるために、何世代ものファンとロック界で最も影響力のあるアーティストたちが一堂に会しました。ジェイソン・モモアが司会を務め、トム・モレロ(レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのギタリスト)が『Back To The Beginning』が音楽監督を務めたこの夜は、アリス・イン・チェインズ、アンスラックス、ゴジラ、ガンズ・アンド・ローゼズ、ヘイルストーム、ラム・オブ・ゴッド、マストドン、メタリカ、パンテラ、ライバル・サンズ、スレイヤー、TOOLによるパフォーマンスに加え、スペシャル・ゲストのアダム・ウェイクマン、 アンドリュー・ワット、ビリー・コーガン(スマッシング・パンプキンズ)、チャド・スミス(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)、デヴィッド・ドレイマン、デヴィッド・エレフソン、ジェイク・E・リー、K.K.ダウニング、マイク・ボーディン、ヌーノ・ベッテンコート、パパ・V・ペルペトゥア(GHOST)、ロニー・ウッド(ザ・ローリング・ストーンズ)、ルディ・サーゾ、サミー・ヘイガー、スリープ・トークンII、スティーヴン・タイラー(エアロスミス)、トラヴィス・バーカー(ブリンク182)、ヴァーノン・リード(リヴィング・カラー)、ウィットフィールド・クレイン、ヤングブラッドといったスペシャルゲストを交えたオールスター・セグメントも披露されました。
ブラック・サバスのバンド・メンバーたちは、この夜のイヴェントについて次のように語っています。
アイオミ「バンドにとって一つの区切りとなり、良い形で幕を閉じられたと思う」
バトラー「俺にとっては、あれはまさに純粋な愛そのものだったね。愛の波が押し寄せてきたような感じだった。ホントのところ、それ以外に表現のしようがないよ。まるでこの手で触れそうなくらいに、その愛を感じることができたんだ」
ワード「自分がいるべき場所に身を置いているという実感があって、もの凄く居心地が良かったね。まるで夢の中にいるような気分だった」
「あれはロックンロールの歴史上、まさしく未曽有の出来事だった」とモレロは振り返ります。「こんなライヴが実現できた前例はただの一度もない……ブラック・サバスはヘヴィ・メタルが生まれた場所、文字通りの『グラウンド・ゼロ』で、事実上最後のライブを行なうことができたんだ」
●関連ニュース
MUSIC・2026.10.09
オジー・オズボーン最後の舞台『Back to the Beginning』のライヴ・フィルム上映、11月13日の金曜日に “黒い安息日上映” が追加決定!
オジー・オズボーン 最期の儀式
オジー・オズボーン(著)、田村亜紀(訳)
1948年に英国バーミンガムに生まれたオジー・オズボーンは、ブラック・サバスのシンガーとして、またソロ・アーティストとしてロック界で最も息長く活躍し続けた人物のひとりだ。本書は『アイ・アム・オジー オジー・オズボーン自伝』(日本版は絶版)に続く2冊目の回想録。オジーの心に大きな傷を残したランディ・ローズの死や、サバスのメンバー、モーターヘッドのレミー、ヴァン・ヘイレンらとの逸話、さらには両親や妻シャロン、子供たちとの秘話など初めて語られる話が満載。赤裸々でユーモアに溢れた、ファン必読の内容となっている。
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TONY IOMMI
「Deified」
Amazon Music(JUL 26 2024)¥150
Black Sabbath
『Anno Domini: 1989-1995』
Amazon CD(2024/5/10)輸入盤[4CDs]
ブラック・サバス
『Hand Of Doom 1970-1978(Picture Disc Boxed Set)』
Amazon(2023/12/1)輸入盤[8LPs]
ブラック・サバス
『Paranoid』
・Amazon Music(SEP 18 1980)¥1,400[2009 Remastered Version]
・Amazon CD(2016/8/5)輸入盤[2009 Remastered Version]
Black Sabbath
『Live Evil(40th Anniversary)』
・Amazon Music(JUN 02 2023)¥2,250
・Amazon CD(2023/6/2)輸入盤[4CDs]
・Amazon(2023/6/2)輸入盤[4LPs]
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