モット・ザ・フープルとマウンテンによるプロジェクト“ポンペイ”の幻のアルバムが発売

1976年にマウンテンのドラマー、コーキー・レイングがモット・ザ・フープルのイアン・ハンターとフリーのアンディ・フレイザーらと共にポンペイというスーパーグループを結成したが、このプロジェクトは現在まで未完成のままだった。
しかし遂に、4月21日のレコード・ストア・デイに10曲入りのアルバム『The Secret Sessions』 が発売されることになった。
収録曲の「On My Way to Georgia」には、エリック・クラプトンとディッキー・ベッツが参加し、「The Best Thing」と「The Outsider」では、トッド・ラングレンがオルガンとヴォーカルで参加、その他にもレズリー・ウエストやジョン・セバスチャンらが参加している。
しかし遂に、4月21日のレコード・ストア・デイに10曲入りのアルバム『The Secret Sessions』 が発売されることになった。
収録曲の「On My Way to Georgia」には、エリック・クラプトンとディッキー・ベッツが参加し、「The Best Thing」と「The Outsider」では、トッド・ラングレンがオルガンとヴォーカルで参加、その他にもレズリー・ウエストやジョン・セバスチャンらが参加している。
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