ボニー・レイットがステージに復帰
5月1日付のMLCニュースでお伝えしましたが、健康問題を理由にジェイムス・テイラーとのツアーをキャンセルしたボニー・レイットが無事に手術を終え、6月22日にJTとのツアーに復帰しました。
公演が行われたミネアポリスのエクセル・エナジー・センターでは、テイラーが前座のボニー・レイットを紹介し、レイットは「Nick of Time」「Have a Heart」「Angel from Montgomery」の他、トーキング・ヘッズの「Burning Down the House」INXSの「Need You Tonight」といったカヴァー曲を含む10曲を披露しました。
テイラーが20曲のセットリストを終えると、レイットはアンコールでテイラーに加わり、チャック・ベリーの「Johnny B. Good」と、最後の曲「You Can Close Your Eyes」をデュエットしました。なおこの曲と、レイットが歌う「Angel from Montgomery」の映像が公開されています。
レイットが出演するテイラーの全米ツアーは7月23日まで続き、二人は7月13日と7月15日にダブリンとロンドンで行われるポール・サイモンのさよなら公演にも出演することが決まっています。
公演が行われたミネアポリスのエクセル・エナジー・センターでは、テイラーが前座のボニー・レイットを紹介し、レイットは「Nick of Time」「Have a Heart」「Angel from Montgomery」の他、トーキング・ヘッズの「Burning Down the House」INXSの「Need You Tonight」といったカヴァー曲を含む10曲を披露しました。
テイラーが20曲のセットリストを終えると、レイットはアンコールでテイラーに加わり、チャック・ベリーの「Johnny B. Good」と、最後の曲「You Can Close Your Eyes」をデュエットしました。なおこの曲と、レイットが歌う「Angel from Montgomery」の映像が公開されています。
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