ストーンズの『ブルー&ロンサム』へのシカゴからの回答、『シカゴ・プレイズ・ザ・ストーンズ』リリース!

ストーンズが自らのルーツであるブルースをカヴァーしたのがアルバム『ブルー&ロンサム』でしたが、その反対にジャガー=リチャーズ作のストーンズ楽曲を現在のブルース・アーティストがカヴァーするという企画アルバムがリリースされます。
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〈以下、メイカー・インフォメーションより〉
バディ・ガイ、ジミー・バーンズ、ビリー・ボーイ・アーノルド、ビリー・ブランチ、ジョン・プライマー、ロニー・ベイカー・ブルックス、オマー・コールマン、カルロス・ジョンソン等、シカゴ・ブルースの巧者達がザ・ローリング・ストーンズの楽曲をプレイ。
また、スペシャル・ゲストとしてミック・ジャガー&キース・リチャーズもフィーチャー。
まさにザ・ローリング・ストーンズの『ブルー&ロンサム』へのシカゴからの回答、『シカゴ・プレイズ・ザ・ストーンズ』リリース。
【VA "CHICAGO PLAYS THE STONES"】
■アーティスト:VA(ヴァリアス・アーティスツ)
■タイトル:CHICAGO PLAYS THE STONES(シカゴ・プレイズ・ザ・ストーンズ)
■品番:CBE1701J[国内流通仕様]
■定価:¥2,100 +税
■発売日:2018年10月3日
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目/アーティスト:
1. Let It Bleed - John Primer
2. Play With Fire - Billy Boy Arnold
3. Doo Doo Doo Doo Doo (Heartbreaker) - Buddy Guy With Mick Jagger
4. (I Can’t Get No) Satisfaction - Ronnie Baker Brooks
5. Sympathy For The Devil - Billy Branch
6. Angie - John Primer
7. Gimme Shelter - Leanne Faine
8. Beast Of Burden - Jimmy Burns With Keith Richards
9. Miss You - Mike Avery
10. I Go Wild - Omar Coleman
11. Out Of Control - Carlos Johnson
12. Dead Flowers - Jimmy Burns
The Rolling Stonesは60年代からブルーズを賞賛してきたが、グラミー賞も獲得した2016年のアルバム『Blue & Lonesome』で、実際にシカゴ・ブルースの曲と巨人達に対しての敬意を表した。またMuddy WatersやBuddy Guyといったブルースのタイタンは、このThe Rolling Stonesの率直な崇拝を認め、そこから恩恵も受けた。そしてこれが『Chicago Plays The Stones』というアイデアを生み出した。アルバムにはBuddy Guy、Jimmy Burns、Billy Boy Arnold、Billy Branchといったシカゴ・ブルースの巧者達が参加。また、Mick JaggerとKeith Richardsもスペシャル・ゲストとしてフィーチャリング。「Doo Doo Doo Doo Doo (Heartbreaker)」ではBuddy GuyとMick Jagger、「Beast Of Burden」ではJimmy BurnsとKeith Richardsの共演を聴くことができる。
■USオフィシャルWEB
■More Info
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〈以下、メイカー・インフォメーションより〉
バディ・ガイ、ジミー・バーンズ、ビリー・ボーイ・アーノルド、ビリー・ブランチ、ジョン・プライマー、ロニー・ベイカー・ブルックス、オマー・コールマン、カルロス・ジョンソン等、シカゴ・ブルースの巧者達がザ・ローリング・ストーンズの楽曲をプレイ。
また、スペシャル・ゲストとしてミック・ジャガー&キース・リチャーズもフィーチャー。
まさにザ・ローリング・ストーンズの『ブルー&ロンサム』へのシカゴからの回答、『シカゴ・プレイズ・ザ・ストーンズ』リリース。
【VA "CHICAGO PLAYS THE STONES"】
■アーティスト:VA(ヴァリアス・アーティスツ)
■タイトル:CHICAGO PLAYS THE STONES(シカゴ・プレイズ・ザ・ストーンズ)
■品番:CBE1701J[国内流通仕様]
■定価:¥2,100 +税
■発売日:2018年10月3日
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目/アーティスト:
1. Let It Bleed - John Primer
2. Play With Fire - Billy Boy Arnold
3. Doo Doo Doo Doo Doo (Heartbreaker) - Buddy Guy With Mick Jagger
4. (I Can’t Get No) Satisfaction - Ronnie Baker Brooks
5. Sympathy For The Devil - Billy Branch
6. Angie - John Primer
7. Gimme Shelter - Leanne Faine
8. Beast Of Burden - Jimmy Burns With Keith Richards
9. Miss You - Mike Avery
10. I Go Wild - Omar Coleman
11. Out Of Control - Carlos Johnson
12. Dead Flowers - Jimmy Burns
The Rolling Stonesは60年代からブルーズを賞賛してきたが、グラミー賞も獲得した2016年のアルバム『Blue & Lonesome』で、実際にシカゴ・ブルースの曲と巨人達に対しての敬意を表した。またMuddy WatersやBuddy Guyといったブルースのタイタンは、このThe Rolling Stonesの率直な崇拝を認め、そこから恩恵も受けた。そしてこれが『Chicago Plays The Stones』というアイデアを生み出した。アルバムにはBuddy Guy、Jimmy Burns、Billy Boy Arnold、Billy Branchといったシカゴ・ブルースの巧者達が参加。また、Mick JaggerとKeith Richardsもスペシャル・ゲストとしてフィーチャリング。「Doo Doo Doo Doo Doo (Heartbreaker)」ではBuddy GuyとMick Jagger、「Beast Of Burden」ではJimmy BurnsとKeith Richardsの共演を聴くことができる。
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