スティーヴ・ハケットのシングル「Peace」、ミュージック・ビデオ公開

元ジェネシスのスティーヴ・ハケットが、今年1月発売の最新スタジオ・アルバム『At The Edge Of Light』(2018年10月26日MLCニュース参照)に収録されている「Peace」のミュージック・ビデオを公開しています。
 
また、新たなライヴ・アルバム『Genesis Revisited Band & Orchestra : Live At The Royal Festival Hall』が、10月25日に2枚組CD+ブルーレイで発売される予定(8月19日MLCニュース参照)で、この「Peace」のミュージック・ビデオは、 こちらのブルーレイにも収録されています。
 
スティーヴ・ハケット
『アット・ジ・エッジ・オブ・ライト~光と闇の深淵にて』


ヴィヴィド・サウンド
VSCD4430
2019年1月25日発売
3,024円 (税込)

01.崩壊の時(FallenWallsAndPedestals)
02.時間軸の獣(BeastsInOurTime)
03.陽だまりの下で(UnderTheEyeOfTheSun)
04.地下鉄道(UndergroundRailroad)
05.黄金の翼(ThoseGoldenWings)
06.影と炎に包まれて(ShadowAndFlame)
07.飢餓の時代(HungryYears)
08.闇に堕ちる(Descent)
09.心の葛藤(Coflict)
10.平和への讃歌(Peace)
11.ヴァルカンの教え(TeachYourselfValcan)*BonusTracks
12.運命のルーレット(Roulette)*BonusTracks

〈以下メイカー・インフォメーションより〉

現代のプログレッシヴ・ロックの伝道師、スティーヴ・ハケットが傑作『ザ・ナイト・サイレン?天空の美情』を上回る作品を完成させた!スティーヴ・ハケットのスタジオ・ニュー・アルバムが日本先行発売決定!!国内盤のみSHM-CD/紙ジャケット仕様、新曲ボーナス・トラック2曲追加収録。

前回のワールド・ツアー終了と同時にスタートさせた新作制作はレギュラー・バンドのミュージシャンは勿論、世界の様々なトップ・ミュージシャンのサポートを得てこの10月に完成させる。コンセプトは前作の延長線上で“現代の光と闇、それに影響される様々な文化”についてスティーヴ・ハケットとして思考を投影したもので、サウンドもよりシンフォニック&ドラマチックな趣でこれぞ真なるプログレッシヴ・ロック・サウンドというアーティストの信念が伝わる力作だ!

★参加ミュージシャン
ジョン・ハケット:フルート、サイモン・フィリップス:ドラムス、
ロジャー・キング:キーボード、ロブ・タウンセンド:サックス、フルート、クラリネット、
アマンダ・レーマン:ヴォーカル、ゲイリー・オトール:ドラムス  他

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