ビー・ジーズのアルバム、ライヴ盤LP5作品を新たにリマスターして再発決定! 限定でカラー・ヴァイナルもあり!
ビー・ジーズの60〜70年代にかけての作品がリマスターされてのアナログ発売。しかもカラー・ヴァイナルはユニバーサルミュージックのオンラインショップ限定での発売です。
───────────────
〈以下メイカー・インフォメーションより〉
ビー・ジーズのアルバム、ライヴ盤LP5作品を新たにリマスターして再発決定!
ビー・ジーズの作品の中から5作品をキャピトル・スタジオにてオリジナル・アナログLP・マスターからリマスターし、5月8日に通常盤LPとユニバーサルミュージック・ストア限定盤カラーLPで発売が決定した。
購入はこちら。
※通常のブラック・ヴァイナル盤は、アマゾンにて輸入盤で購入可能。
5作品のタイトルは以下の通り。(日本では輸入盤のみ)
〈以下メイカー・インフォメーションより〉
ビー・ジーズのアルバム、ライヴ盤LP5作品を新たにリマスターして再発決定!
ビー・ジーズの作品の中から5作品をキャピトル・スタジオにてオリジナル・アナログLP・マスターからリマスターし、5月8日に通常盤LPとユニバーサルミュージック・ストア限定盤カラーLPで発売が決定した。
購入はこちら。
※通常のブラック・ヴァイナル盤は、アマゾンにて輸入盤で購入可能。
5作品のタイトルは以下の通り。(日本では輸入盤のみ)

1. 『ベスト・オブ・ビー・ジーズ』
Best OF Bee Gees(1969)
1969年6月に発売されたビー・ジーズにとって初のベスト・アルバム。「獄中の手紙」「ワーズ」「ラヴ・サムバディ」「マサチューセッツ」「ジョーク」等ヒット曲を全12曲収録。オーストラリアで、初のシングル1位を獲得した「スピックス&スペックス」も収録。
Best OF Bee Gees(1969)
1969年6月に発売されたビー・ジーズにとって初のベスト・アルバム。「獄中の手紙」「ワーズ」「ラヴ・サムバディ」「マサチューセッツ」「ジョーク」等ヒット曲を全12曲収録。オーストラリアで、初のシングル1位を獲得した「スピックス&スペックス」も収録。

2. 『メイン・コース』
Main Course(1975)
1975年6月に発表された、ビー・ジーズにとって新しな黄金時代の幕開けとなったアルバム。アリフ・マーディンがプロデュースを担当、R&Bからディスコまで様々なスタイルのナンバーを収録。全米1位、全英5位を記録した「ジャイヴ・トーキン」「ブロードウェイの夜」「ファニー」がシングル・ヒット。
Main Course(1975)
1975年6月に発表された、ビー・ジーズにとって新しな黄金時代の幕開けとなったアルバム。アリフ・マーディンがプロデュースを担当、R&Bからディスコまで様々なスタイルのナンバーを収録。全米1位、全英5位を記録した「ジャイヴ・トーキン」「ブロードウェイの夜」「ファニー」がシングル・ヒット。

3. 『チルドレン・オブ・ザ・ワールド』
Children Of The World(1976)
1976年発表。このアルバムからのシングル・カットされた「ユー・シュッド・ビー・ダンシング」が全米・カナダで1位を獲得し世界中で大ヒット。アルバムも全米チャートで8位を獲得。「偽りの愛」、「ブギー・チャイルド」もシングル・カットされヒットしている。
Children Of The World(1976)
1976年発表。このアルバムからのシングル・カットされた「ユー・シュッド・ビー・ダンシング」が全米・カナダで1位を獲得し世界中で大ヒット。アルバムも全米チャートで8位を獲得。「偽りの愛」、「ブギー・チャイルド」もシングル・カットされヒットしている。

4. 『ビー・ジーズ・グレイテスト・ライヴ』
Here At Last... Bee Gees... Live(1977)
1977年5月発表、ビー・ジーズにとっては初のライヴ・アルバム。1976年12月にロサンゼルスのフォーラムで行ったコンサートの模様を捉えた2枚組。
Here At Last... Bee Gees... Live(1977)
1977年5月発表、ビー・ジーズにとっては初のライヴ・アルバム。1976年12月にロサンゼルスのフォーラムで行ったコンサートの模様を捉えた2枚組。

5. 『失われた愛の世界』
Spirits Having Flown(1979)
1979年1月発表、15枚目となるスタジオ・アルバム。『サタデー・ナイト・フィーバー』サントラのヒット後に出されていて、全米・全英とも1位を獲得。このアルバムからシングル・カットされた「哀愁のトラジディ」「失われた愛の世界」「ラヴ・ユー・インサイド・アウト」の3枚も全て全米1位を獲得。
Spirits Having Flown(1979)
1979年1月発表、15枚目となるスタジオ・アルバム。『サタデー・ナイト・フィーバー』サントラのヒット後に出されていて、全米・全英とも1位を獲得。このアルバムからシングル・カットされた「哀愁のトラジディ」「失われた愛の世界」「ラヴ・ユー・インサイド・アウト」の3枚も全て全米1位を獲得。
商品情報

この記事についてのコメントコメントを投稿
この記事へのコメントはまだありません