80年代の人気バンド、ベルリンが自らのヒット曲にストリングスを加えて再録音したニュー・アルバムをリリース

〈以下メイカー・インフォメーションより〉

映画『トップガン』の挿入歌「愛は吐息のように」等で知られる米ロサンゼルスを拠点とするシンセ・ポップ・グループ、ベルリンが、自らのヒット曲にストリングスのアレンジを加えてレコーディングしたアルバム『ストリングス・アタッチト』をリリース。「愛は吐息のように」他、彼らの代表曲を網羅。

彼らの代名詞となったトラックのリリースから約40年、米ロサンゼルスを拠点とするシンセ・ポップ・グループ、ベルリン（Berlin）が自らの代表曲にストリングのアレンジを加えたアルバム『Strings Attached』をリリースする。完全なフィルハーモニック・オーケストラと協力して作られたこのアルバムには、1980年初頭のバンドの結成から今日までのクラシック・トラックが収録される。もちろん、その中には映画『Top Gun』の挿入歌「Take My Breath Away」（原題「愛は吐息のように」）も含まれている。バンドのクラシックなラインナップであるテリー・ナン（Terri Nunn）、ジョン・コクロフォード（John Crawford）、デヴィッド・ダイアモンド（David Diamond）の3人をフィーチャーしたこのアルバムは、80年代の最も伝説的なバンドの一つ、ベルリンの既存のファンと、初めて彼らを知るファンの両者にとって最適な作品となった。

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