エルヴィス・プレスリーの伝記映画『Elvis』、新たなトレーラー公開

この映画では、エルヴィスとパーカー大佐との複雑な力関係に焦点をあてつつ、エルヴィスの人生と音楽を掘り下げており、オースティン・バトラーがエルヴィス役、トム・ハンクスがマネージャーのパーカー大佐を演じたほか、Yolaがブルース歌手のシスター・ロゼッタ・サープ役で、ゲイリー・クラーク・ジュニアが、ブルース歌手のアーサー・クルーダップ役で出演。

プレスリーの娘リサ・マリー・プレスリーは、一連のツイッターでオースティン・バトラーの演技や、バズ・ラーマン監督を絶賛しています。

なお、サウンドトラックのトラックリストや発売日はまだ発表されていませんが、プレスリーの曲に加え、スティーヴィー・ニックス、エミネム、ジャック・ホワイト、ゲイリー・クラーク・ジュニア、テイム・インパラ、ドージャ・キャット、クリス・アイザック、マネスキンらのオリジナル曲やレコーディングがフィーチャーされています。