マニックス × スウェード、夢のWヘッドライン・ツアーが日本で実現！

90年代ブリット・ポップ時代に一世を風靡した2バンド、マニック・ストリート・プリーチャーズとスウェードのダブル・ヘッドライン公演が11月、ここ日本で実現！　会場は東京・羽田のZepp、日本中からお集まりください！

〈以下、メイカー・インフォメーションより〉

これま90年代のUK Rock、Brit Pop好きにはたまらないでしょうね！この組み合わせ最高です。ブラーもサマソニ来ますしね。

マニック・ストリート・プリーチャーズ4年ぶりの来日公演が決定！スウェードとの２組による夢のW ヘッドラインツアーが日本で実現！

UK ロック界の重鎮マニック・ストリート・プリーチャーズとスウェードの2組による、夢のW ヘッドラインツアーが、11月に日本で実現することとなった。

【公演詳細】

■東京
・日時：2023年 11⽉18⽇（⼟）
・会場：Zepp Haneda（TOKYO）
・出演順：Manic Street Preachers／Suede
・時間：OPEN 17:00／START 18:00

・日時：2023年 11⽉19⽇（⽇）
・会場：Zepp Haneda(TOKYO)
・出演順：Suede／Manic Street Preachers
・時間：16:00／ START 17:00

・TICKET：1Fスタンディング￥13,500、2F指定席￥15,000、1Fスタンディング、2⽇通し券¥26,000※枚数限定
※税込／未就学児⼊場不可
・⼀般プレイガイド発売⽇：6/10(⼟） <問>クリエイティブマン 03-3499-6669

・公演公式ページ

■チケット先⾏
・クリエイティブマン会員先行5月19日（金）15:00～5月23日（火）18:00
・オフィシャル先行：e+（イープラス） 5月24日（水）12:00～5月28日（日）18:00

・協⼒：ソニーミュージックジャパン・インターナショナル
・制作・招聘：クリエイティブマン

マニック・ストリート・プリーチャーズの来日公演は4年ぶりとなり、その間にリリースした最新作『ジ・ウルトラ・ヴィヴィッド・ラメント』がUKアルバム・チャートで1位になるなど、今なおその人気が衰えない。是非、その雄姿を目に焼き付けてほしい。

【2021年リリース最新アルバム『ジ・ウルトラ・ヴィヴィッド・ラメント』各配信サイトリンク】
リンク

【関連ウェブサイト】
・ソニー・ミュージックアーティストサイト（日本語）
・アーティストオフィシャルサイト（英語）
・オフィシャルFacebook
・オフィシャルTwitter
・オフィシャルinstagram
・オフィシャルYoutube

■マニック・ストリート・プリーチャーズ

86年南ウェールズにて結成。92年の1stアルバム『ジェネレーション・テロリスト』でメジャー・デビュー。ブラックウッド出身の幼馴染の4人組は、グラム・パンク風の装い、キャッチーなメロ、政治／文学／哲学を詰め込んだ知性溢れる歌詞とギター・ロックの肉体性との見事な融合で強固な支持基盤を得た。95年2月、屈指の名盤とも言われている94年の3rdアルバム『ホーリー・バイブル』を生み出した後、しかも初のアメリカ進出（ツアー）の前日に、もっともカリスマ的人気を誇っていたリッチー・エドワーズ（G）が突如失踪、行方不明のままという衝撃的なアクシデントに見舞われる。3人体制で活動を続けることを決断した彼らは、96年の4thアルバム『エヴリシング・マスト・ゴー』が全英2位、98年の5thアルバム『ディス・イズ・マイ・トゥルース・テル・ミー・ユアーズ』が全英1位と大ブレイク。以来、UKを代表する国民的バンドとしての地位を不動のものとしており、これまでに通算14作のオリジナル・アルバムを発売。21年にリリースした最新作『ジ・ウルトラ・ヴィヴィッド・ラメント』も全英アルバムチャートで1位になるなど、今なおその人気は衰えない。

■スウェード

1992年衝撃のデビュー以来、“Brit Pop” の旗⼿として⼀躍シーンの急先鋒に躍り出た UKロック最重要バンドのひとつ。3枚の全英No.1アルバム、そして20枚を超えるトップ10シングルをチャートに送り込み、数々のアーティストに影響を与えている。2003年に活動停⽌後各メンバーのソロ活動等を経て、2010年3⽉24⽇に⾏なわれた「ティーンエイジ・キャンサー・トラスト」コンサートをきっかけに再始動。