ウェンズデイ、来日記念サイン会開催! 3/13(水)渋谷クラブクアトロ公演会場でCD/LPを購入者に翌日タワレコ渋谷店でのサイン会参加券プレゼント!

現地メディアで大絶賛される米国ノースカロライナのバンド、ウェンズデイが来週初来日公演を行ないます。その東京公演である渋谷クラブクアトロでCD/LPを購入の方に、翌日タワーレコード渋谷店で開催されるサイン会への参加券がプレゼントに!

〈以下、メイカー・インフォメーションより〉

ウェンズデイ、来日記念サイン会開催! 3/13(水)に渋谷クラブクアトロで行われるWEDNESDAYのライブ会場でCD/LPを購入された方に、翌3/14(木)、タワーレコード渋谷店で行われるサイン会への参加券をプレゼント!

WEDNESDAY来日記念サイン会開催!

各メディアの2023年間ベスト・アルバムを席巻したWEDNESDAY、タワーレコード渋谷店にて来日記念サイン会が決定! 3月13日(水)に渋谷クラブクアトロで行なわれるWEDNESDAYのライヴ会場でCD/LPを購入された方に、翌3月14日(木)、タワーレコード渋谷店で行なわれるサイン会への参加券をプレゼント(先着順)。

[開催日時]2024年03月14日(木) 20:00
[会場]タワーレコード渋谷店6F TOWER VINYL SHIBUYA
[出演]WEDNESDAY
[イベント内容]サイン会

【イベント参加方法】
3月13日(水)渋谷クラブクアトロ公演にて、対象商品をご購入いただいたお客様に先着で「サイン会参加券」をご購入枚数分お渡しいたします。

詳細はこちら

【公演詳細】

LIVE IN TOKYO 2024

WEDNESDAY

Opening Act : MJ Lenderman
23年USインディ・ロック最重要バンドとなったWEDNESDAY待望の初来⽇が決定︕ ノースカロライナ州アシュビル出⾝バンド、2021年にリリースしたサード・アルバム『Twin Plagues』では『Paste』の年間ベスト・アルバム、『Pitchfork』の年間ベスト・ロック・アルバムの⼀枚に選出され⼤きな話題となった︕ さらに、2022年9⽉に名⾨「Dead Oceans」と契約しリリースしたシングル「Bull Believer」は『Pitchfork』で「Best New Track」と2022年のBest Songsの1曲に選出。2023年4⽉にリリースされたニュー・アルバム『Rat Saw God』は、『Pitchfork_』で「Best New Track」(8.8/10)に選ばれ、『Rolling Stone』で四つ星を獲得するなど、各メディアから⾼評価を獲得したWEDNESDAYのライヴは必⾒!

■東京
・日程:2024年3⽉13⽇(⽔)
・会場:SHIBUYA CLUB QUATTRO
・時間:OPEN 18:30/START 19:30
・チケット:¥6,500/スタンディング(税込)ドリンク別
・お問い合わせ:スマッシュ 03-3444-6751
【WEDNESDAY/ウェンズデイ】
ノースカロライナ州アシュビルのベッドルームで大半の曲を書いているカーリー・ハーツマン(Karly Hartzman)は、ミツキ(Mitski)のNPR『Tiny Desk』をみて、ギターを始めた。アシュビルの大学に通い、ウェンズデイという名義でアルバム『Yep Definitely』をリリース。その後、正式にバンド・メンバーを集め、2020年にセカンド・アルバム『I Was Trying to Describe You to Someone』、2021年にサード・アルバム『Twin Plagues』をリリースした。『Twin Plagues』は高い評価を獲得し、『Paste』の年間ベスト・アルバム、『Pitchfork』の年間ベスト・ロック・アルバムの一枚に選ばれている。2022年9月、デッド・オーシャンズ(Dead Oceans)と契約したウェンズデイはシングル「Bull Believer」をリリース。『Pitchfork』は同曲を「Best New Track」と2022年の「Best Songs」の1曲に選出。2023年4月にリリースされたニュー・アルバム『Rat Saw God』は、『Pitchfork』で「Best New Track」(8.8/10)に選ばれ、『Rolling Stone』で四つ星を獲得するなど、高い評価を博した。

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【アルバム情報】発売中

カーリー・ハーツマン率いるノースカロライナ州アシュビルのバンド、ウェンズデイ、待望の新作が完成。シューゲイザーとカントリー間で繰り広げられる半分ファニーで半分悲劇的なメッセ―ジ『ラット・ソウ・ゴッド』、デッド・オーシャンズよりリリース。

ウェンズデイ『ラット・ソウ・ゴッド』
Wednesday/Rat Saw God

ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
DOC328JCD[CD/国内流通仕様]
¥2,500 +税
世界同時発売、解説/歌詞/対訳付、ボーナス・トラックのダウンロード・カード封入(初回盤のみ)

商品詳細
Wednesday
『Rat Saw God』


Amazon Music・MP3(APR 07 2023)¥1,600
1. Hot Grass Smell
2. Bull Believer
3. Got Shocked
4. Formula One
5. Chosen To Deserve
6. Bath County
7. Quarry
8. Turkey Vultures
9. What's So Funny
10. TV in the Gas Pump

Stereogum「50 Best Albums of 2023」、1位
Paste「50 Best Albums of 2023」、1位
Sound Opinions: Greg Kot「Best Albums of 2023」、1位
No Ripcord「50 Best Albums of 2023」、1位
The Alternative「Top 55 Albums of 2023」、2位
Consequence「Top 50 Albums of 2023」、2位
The Line of Best Fit「Albums of the Year 2023」、2位
The Atlantic「10 Best Albums of 2023」、2位
The FADER「50 Best Albums of 2023」、2位
Northern Transmissions「Best Albums of 2023」、2位
Sound Opinions: Jim DeRogatis「Best Albums of 2023」、2位
Sputnikmusic「Top 50 Albums of 2023」、3位
Still Listening「Top 50 Albums Of 2023」、3位
Pitchfork「50 Best Albums of 2023」、4位

WXPN「Best Albums of 2023」、5位
Slant Magazine「50 Best Albums of 2023」、6位
Exclaim!「50 Best Albums of 2023」、6位
Beats Per Minute「Top 50 Albums of 2023」、6位
FLOOD「Best Albums of 2023」、6位
The Philadelphia Inquirer: Dan DeLuca「Best Albums of 2023」、7位
PopMatters「80 Best Albums of 2023」、7位
BrooklynVegan「Top 55 Albums of 2023」、7位
Rolling Stone: Rob Sheffield「Top 20 Albums of 2023」、8位
Under the Radar「Top 100 Albums of 2023」、9位
Treble「50 Best Albums of 2023」、9位


※トップ10のみ(1月4日現在)

★Pitchfork「ベスト・ニュー・トラック」

・「彼らの最もヘヴィで野心的な曲」Pitchfork(Best New Track)
・「インディ・ロック界最高のバンド」Stereogum
・「Hartzmanは生涯の苦しみを追い払った」Paste
・「モンスター級のシングル」NPR
・「静かなダイナミクスとラウドなダイナミクスが混在しスリリング」The FADER
・「Karly Hartzmanのヴォーカルは催眠術のように、どこか儚げで同時に強い」UPROXX
・「『Bath County』は、ストーリーテラー/ソングライターとしてのHartzmanの長所と、Wednesdayの緊迫した南部のインディ・ロックを象徴している」Rolling Stone
・「アメリカで最も魅力的なインディ・ロック・バンドの一つ」Pitchfork
・「『Rat Saw God』は2023年最大の(アルバム)一つかも」NPR
・「インディ・ロック・シーンで最高のバンドの一つとしてのWednesdayの戴冠式は、完了した感がある」Stereogum
・「印象的な野心家と親密なストーリーテラー」The FADER
・「2023年に最も期待されるアルバムのひとつ。プロダクションはタイトで、ギターワークは絶大。Karly Hartzmanのヴォーカルは畏敬の念を抱かせる」Paste
・「リヴァーブに浸され、バンド・リーダーのKarly Hartzmanのヴォーカルは催眠術のように、どこか儚げで同時に力強い」UPROXX

●ウェンズデイは4月7日、待望のニュー・アルバム『Rat Saw God』をDead Oceansよりリリースする(2023年)。90年代のシューゲイザーとクラシックなカントリー・トゥワングの間で繰り広げられるノースカロライナからの半分ファニーで半分悲劇的なメッセージは、歪んだペダル・スティールとカーリー・ハーツマンの声により、その騒音が切り裂かれる。昨年末、バンドはアルバムからシングル「Bull Believer」を公開。『Pitchfork』は「Best New Track」と2022年の「Best Songs」の1つに同曲を選出し、「これまでの彼らの中で最も野心的な曲」と評した。さらに、『Stereogum』と『Uproxx』は、2023年に最も期待されるアルバムのひとつに『Rat Saw God』をあげた。ウェンズデイの曲はキルトだ。バラバラの瞬間がなぜか全体として意味をなしている。このプロジェクトを率いるソングライター/ヴォーカリスト/ギタリストのカーリー・ハーツマンは、ストーリーテラーであると同時にストーリーのコレクターでもある。アシュビルのバンドによる新作/最高傑作『Rat Saw God』は、叙事詩的でありながら自伝的であり、何よりも深い共感が得られる作品なのだ。『Rat Saw God』は前作『Twin Plagues』の完成直後の数ヶ月間に書かれ、アシュビルのスタジオ「Drop of Sun」で1週間かけてレコーディングされた。アルバムの曲は、壮大な物語ではなく、日常を歌っており、それはハーツマン自身の倫理観と一致している。「文字通り、すべての人生の物語は書き留める価値がある。なぜなら人間はとても魅力的だから」と彼女は語る。

●ノースカロライナ州アシュビルのベッドルームで大半の曲を書いているカーリー・ハーツマンは、ミツキのNPR『Tiny Desk』をみて、ギターを始めた。アシュビルの大学に通い、ウェンズデイという名義でアルバム『Yep Definitely』をリリース。その後、正式にバンド・メンバーを集め、2020年にセカンド・アルバム『I Was Trying to Describe You to Someone』、2021年にサード・アルバム『Twin Plagues』をリリースした。『Twin Plagues』は高い評価を博し、『Paste』の年間ベスト・アルバム、『Pitchfork』の年間ベスト・ロック・アルバムの一枚に選ばれている。バンドはカントリーのリリシズムを敬愛。オルタナティヴ・ロック、シューゲイザー、カントリーを彷彿とさせるサウンドを鳴らす。

■More info:Big Nothing

商品詳細
Wednesday
『I Was Trying to Describe You to Someone』


Amazon Music・MP3(FEB 07 2020)¥1,200
商品詳細
Wednesday
『Twin Plagues』


Amazon Music・MP3(AUG 13 2021)¥1,600
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