フリコの快進撃は続く。海外メディアでまたしても高評価!──『Paste Magazine』「The 50 Best Songs of 2024 So Far」1位

フリコの快進撃が続いています。海外メディアでまた新たな高評価! 来月にはフジロック出演、そして海外でもフェス出演が連続。9曲を加えたデビュー・アルバム『ホウェア・ウィーヴ・ビーン、ホウェア・ウィ・ゴー・フロム・ヒア』は好評発売中で、フジロックでの来日時にはサイン会も開催!
〈以下、メイカー・インフォメーションより〉

FRIKO | 「Where Weʼve Been」、『Paste Magazine』「The 50 Best Songs of 2024 So Far」1位。「Fuji Rock Festival」「Pitchfork Festival Paris & London」「Newport Folk Festival」「Lollapalooza」出演。デビュー・アルバム『Where we've been, Where we go from here』、好評発売中。7月24日、タワーレコード渋谷店でサイン会実施。
★Paste Magazine「The 50 Best Songs of 2024 So Far」、1位

「友人である2人の素晴らしい才能があらゆる場面で爆発『Where Weʼve Been』は、Frikoを最も魅力的な新進気鋭のロック・バンドのひとつに押し上げた」 - Paste Magazine「The 50 Best Songs of 2024 So Far」、1位

PASTE/The 50 Best Songs of 2024 So Far
★ボーナス・トラック9曲を追加収録したデビュー・アルバム『Where we've been, Where we go from here』の日本盤、本日6月5日にリリース。タワーレコード渋谷店でサイン会実施。対象店舗で対象商品をお買い上げの方に先着でサイン会参加券をプレゼント。

【FRIKO】来日記念サイン会

■場所:タワーレコード渋谷店6F TOWER VINYL SHIBUYA
■開催日時(集合時刻):2024年7月24日(水曜日)開演時間:19:00
■出演:FRIKO – フリコ
■イベント内容:サイン会
■配券種類:サイン会参加券
■御参加方法
ご予約者様優先で6/4(火)開店時より、対象商品をご購入のお客様に先着で「サイン会参加券」をご購入枚数分お渡しいたします。
※「サイン会参加券」は、イベント当日のみ使用可能です。
※「サイン会参加券」の数には限りがございますので、なくなり次第受付終了とさせていただきます。
※集合時刻を過ぎてお越しになった場合は最後尾からのご入場となる可能性がございますので、お時間厳守でお願いいたします。
※コールや声を発する応援行為は禁止とさせていただきます。
※会場内での会話等はお控えいただきますようお願いいたします。
※「サイン会参加券」をお持ちの方は、サイン会にご参加いただけます。お買い上げ商品等、サインをする物を必ずご持参ください。
※ご購入後のキャンセル・返金は一切お受けできませんのでご了承ください。また、商品ご購入後に発覚いたしました不良品は良品交換とさせていただきます。
■1会計でのご購入上限枚数:御購入枚数分「サイン会参加券」をお渡しいたします。
■予約時での「サイン会参加券」確保:可能
※店舗へ電話するか、タワーレコードホームページで、店舗での取り置き(予約)が可能。
■御買上場所・御予約場所:6月4日(火)商品入荷時以降販売開始予定
※変更になる場合がございますので、その場合はHP及びツイートにてお知らせいたします。
■対象店舗:渋谷店、新宿店、池袋店、横浜ビブレ店、町田店、錦糸町店
■対象商品:
FRIKO – フリコ/WHERE WE'VE BEEN, WHERE WE GO FROM HERE + 9 (ATO0666CDJX) ¥5,500
FRIKO – フリコ/WHERE WE'VE BEEN, WHERE WE GO FROM HERE (ATO0666LPJ) ¥2,860

【注意事項】
※手荷物や貴重品はお客様ご自身で管理してください。ベビーカー・キャリーケースなどの大きいお荷物もお預かりいたしかねます。
※会場内での飲酒喫煙は禁止とさせていただきます。
※会場内はカメラ、ビデオカメラ、カメラ付携帯電話等でのアーティスト及びイベント会場の撮影、録音録画のすべての行為は一切禁止とさせていただきます。
※会場周辺での徹夜などの近隣住民また他のお客様に怪我をさせてしまう可能性のある危険な行為は禁止させていただきます。
※イベント当日は係員の指示に必ず従ってください。係員の指示に従っていただけない場合、イベントへのご参加をお断りすることが店舗のご迷惑となる行為は禁止させていただきます。
※本イベントはオープンスペースでの開催となります。他のお客様へご迷惑にならないようご配慮の上、スタッフの指示に従って整列・移動にご協力をお願いいたします。
※他のお客様のご迷惑となる行為、また係員の指示に従わずに生じた事故に関しましては、弊店・主催者は一切責任を負いかねます。
※諸事情によりイベントの内容に変更が出る場合や、イベント自体が中止になる場合がございます。

─────────────

ニコ・カペタン(Niko Kapetan:V/G)とベイリー・ミンゼンバーガー(Bailey Minzenberger:Dr)によるシカゴのバンド、フリコ(Friko)。2024年2月、ATOレコーズよりリリースされたデビュー・アルバム『Where we've been, Where we go from here』は、『Pitchfork』『SPIN』『Alternative Press』『Chicago Sun-Times』『Paste』『UPROXX』『FLOOD』『Relix』など、各メディアからも賞賛を得たが、『AOTY』のユーザー評価では、一時、アルバムが2位/シングル「Where we've been」が1位、『Rate Your Music』でもアルバムが2位にランクインするなど、リスナーから驚異的な評価を獲得した。また、ここ日本でも、SNSの口コミだけで日本のApple Musicの総合チャートで最高10位を記録。前例のない奇跡的な状況が起こり、FUJI ROCK FESTIVAL'24への出演も決定した。

Apple Musicの総合チャートで急浮上。

アルバム『Where we've been, Where we go from here』、『AOTY』の「Best Albums of 2024 by User Score」で現在8位。

シングル「Where We’ve Been」、『AOTY』の「Users' Top 100 Songs of 2024」で現在15位。

アルバム『Where we've been, Where we go from here』、『Rate Your Music』の「Top albums of 2024」で現在16位。
「『Where we’ve been, Where we go from here』は単なるスローバック(懐かしいもの)ではない。『インディ・ロックというスタイルと価値観は、まだ若者が夢中になれる最もエキサイティングなもののように感じられる』、ということを再確認させてくれる」── Pitchfork
「Frikoは、インディ・ロック・シーンで最も傑出した新進気鋭の声の1つとして、自らを確固たるものにしている」── Paste
「昨年のベスト・オブ・ミュージックのリストはまだ明確ではないが、2024年にはすでに有力な候補がいる」── Chicago Sun-Times
「インディ・ロック・シーンで最もエキサイティングな新人アーティスト」── UPROXX
「Kapetanの明確な感情的コミットメントは、バンドのホームメイド的な美学を交響曲のように壮大に感じさせる」── Chicago Reader
「世界を征服する野心を持った風変わりな(2000年代半ばの)インディ・キッズを思い起こさせる」── Brooklyn Vegan
「2024年になっても比類なき音楽の頂点に出会えた」── The Big Takeover
「何か特別なものの頂点にいる」── WGN-TV
「リスナーが切望するどんなムードにも応えるワンストップショップ」── Luckbox Magazine

─────────────

音楽の力のみで奇跡的な状況を作り上げたシカゴのインディ・ロック・バンド、フリコ。ボーナス・トラック9曲を追加収録したデビュー・アルバム『ホウェア・ウィーヴ・ビーン、ホウェア・ウィ・ゴー・フロム・ヒア』の日本盤がリリース。

【アルバム情報】2024.6.05 ON SALE

フリコ『ホウェア・ウィーヴ・ビーン、ホウェア・ウィ・ゴー・フロム・ヒア』
Friko/Where We've Been, Where We Go From Here

ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
ATO0666CDJ[CD/国内流通仕様]
¥2,500 +税
商品詳細
フリコ
『Where We've Been, Where We Go From Here』


Amazon Music・MP3(FEB 16 2024)¥1,500(※9曲)
CD(2024/6/5)¥2,860
1. Where We’ve Been
2. Crimson To Chrome
3. Crashing Through
4. For Ella
5. Chemical
6. Statues
7. Until I’m With You Again
8. Get Numb To It!
9. Cardinal

10. Where we’ve been(Live From The Metro Chicago)*
11. Crashing through(Live From The Metro Chicago)*
12. Get numb to it(Live From The Metro Chicago)*
13. Cardinal(Live From The Metro Chicago)*
14. IN_OUT(from Whenever Forever EP)*
15. Half As Far(from Whenever Forever EP)*
16. Can I See U Again(from Whenever Forever EP)*
17. Holdin' On People(from Whenever Forever EP)*
18. Whenever Forever(from Whenever Forever EP)*

*Bonus Tracks
シカゴの先進的なインディ・ロックの長い系譜に新たに加わったフリコ(Friko)は、すべての曲を集合的なカタルシスの瞬間に変える。ATOレコーズからリリースされるデビュー・アルバムで、ヴォーカリスト/ギタリストのニコ・カペタン(Niko Kapetan)とドラマーのベイリー・ミンゼンバーガー(Bailey Minzenberger)は、ポスト・パンク、チェンバー・ポップ、エクスペリメンタル・ロックの要素を融合。そのアンサンブル・ヴォーカルによって、自らの音楽の爽快なパワーを拡大させている。詩的で爆発的、そして生々しいフィーリングを持つ『Where we've been, Where we go from here』は、ヘヴィなアンセムにも、胸に迫るバラードにも、同じように直感的な激しさをもたらし、扱いにくい感情のはけ口を即座に作り出している。アルバムは、スコット・タラリダ(Scott Tallarida)とフリコのプロデュースで、追加プロデュースはジャック・ヘンリー(Jack Henry)。ヘバ・カドリー(Heba Kadry:Björk、Big Thief)がマスタリングをおこない、ヘンリーとタラリダがエンジニアリングを担当。主にタラリダのスタジオ「Trigger Chicago」でライヴ・レコーディングされた。2019年に結成されたフリコは、直ちに「Empty Bottle」や「Schubas Tavern」といったシカゴの伝説的な会場でステージに立ち始め、2022年には絶賛されたデビューEP『Whenever Forever』を自主リリース。翌春には「Bonnaroo」でフェスティヴァル・デビューを果たした。

■More info:Big Nothing
商品詳細
Friko
『Whenever Forever』


Amazon Music・MP3(MAR 19 2022)¥1,000
この記事についてのコメントコメントを投稿

この記事へのコメントはまだありません

USオルタナティヴ・ロック 1978-1999

USオルタナティヴ・ロック 1978-1999

1,980円
CROSSBEAT Presents from PUNK to POST-PUNK

CROSSBEAT Presents from PUNK to POST-PUNK

1,980円
シューゲイザー・ディスク・ガイド revised edition

シューゲイザー・ディスク・ガイド revised edition

3,080円
ぼくのアメリカ音楽漂流~鈴木カツ ライナーノーツ集

ぼくのアメリカ音楽漂流~鈴木カツ ライナーノーツ集

2,420円

RELATED POSTS

関連記事

LATEST POSTS

最新記事

ページトップ