ジンジャー・ルートが新作『Shinbangumi』を携えて開催する1月ジャパン・ツアー、各公演のサポートアクトが決定!

ジンジャー・ルートが最新作『シンバングミ』をリリースし、1月の来日公演まで間も無く! 福岡/広島/大阪/名古屋/東京、各地の公演でのサポートアクトが決定しました。
〈以下、メイカー・インフォメーションより〉

ジンジャー・ルートが新作『Shinbangumi』を携えて開催するジャパンツアー、各公演のサポートアクトが決定! 新作『Shinbangumi』を携えて開催されるツアーをお見逃しなく!
Ginger Root
SHINBANGUMI JAPAN TOUR 2025


ジンジャー・ルートが新作『SHINBANGUMI』を携えて開催するジャパン・ツアー、各公演のサポートアクトが決定!

ジンジャー・ルートが来年1月に開催するジャパンツアーの各地サポートアクトが決定しました! 初日福岡はSACOYANS、広島はLocal Visions Social、大阪はYeYe、名古屋はOgawa & Tokoro、東京公演初日はAMAIWANA、追加公演はYuma Abeとバラエティ豊かな気鋭のアーティストが出演します!

東京公演初日はSOLD OUT、その他の公演は絶賛発売中! 新作『ShinbangumI』を携えて開催されるツアーをお見逃しなく!
1月10日(金)福岡公演:SACOYANS
SACOYAN(Vo/Gt)がライヴハウスUTEROでの共演をきっかけとしてYamamoto Takeshi(Gt)、みわこ(Dr)、Harajiri(Ba)と交流し2019年の終わりに福岡にて結成。時刻は真夜中であった。初期は大きな音の壁を作り音圧に揺れるライヴ・スタイルであったが、ギアはそのままに徐々に各自の繊細な一面がパワーアップし強力なオルタナ機械時計と化した。2020年に1stアルバム『Yomosue』、2021年には2ndアルバム『Gasoline Rainbow』と1stアルバム『Yomosue』のLPをリリース。2024年にはアナログ一発録り音源 ”The Goldheart Mountainpop” と3rdアルバム『SUN』を発表し、12月よりリリース・ツアーを予定している。
1月12日(日)広島公演:Local Visions Social
Local Visionsは、2018年に島根・出雲でsute_acaによって設立されたレーベル。Vaporwave以降のポップ・ミュージックを標榜に、シティポップやジャズ、アンビエントといった様々なジャンルを横断しながらこれまでに50以上もの作品を発表。2018年から2020年にかけて、日本中のブックオフを股にかけて活動するディガー集団〈lightmellowbu〉との共同イベント〈Yu-Koh〉を開催し好評を博す。2023年には、ヴァーチャル・シンガーの長瀬有花とのコラボレーション・アルバム『OACL』を発表。同年11月、ESPRIT 空想(George Clanton)やdeath's dynamic shroudといったVaporwaveアーティストを招聘したイベント〈NEO GAIA LEGEND〉に携わる。今回のGinger Rootの広島公演のサポートステージではLocal Visionsから Tsudio Studio、オリーブがある、SNJOによるこの日の為の特別なバンドセットでのプレイとなる。
 
1月14日(火)大阪公演:YeYe
2011年デビュー。現在までに7枚のアルバムをリリースし、2021年発表の『おとな』には江﨑文武(WONK)、川辺素(ミツメ)、TENDRE、BASIが参加。翌年の『はみ出て!』にはBIM、ハマ・オカモト、mabanua、Ginger Rootが参加し、二度目となるフジロック・フェスにも出演。また、代表曲「ゆらゆら」のMVは1,300万回を超える再生回数を記録し、国内はもとより海外からも非常に高い評価を獲得している。今年1月に新曲「はひふへほ」を配信リリース。
1月15日(水)名古屋公演:Ogawa & Tokoro
小川と野老の2人による宅録ユニット。カセット・レーベル "Oriental Tapes” を主宰。サンフランシスコのレーベル "Dream Chimney" のコンピレーションへのトラック提供、アニメ『Sunny Boy』へのトラック提供など国内のみならず幅広く活動を展開中。ファンク、ディスコ、ハウス、R&B、バレアリック、アンビエント、ニューエイジ……などから影響を受けたエレクトロニック・ミュージックを制作している。初の7inchシングル&デジタルEP「Shinmaiko」を2020年8月26日にカクバリズムよりリリース。カセットのみの自主リリースだった1st Album『惑星探査-Planetary Exploration-』を初ヴァイナル化、2022年soundofspeedよりリリース。2023年にはFUJI ROCK FESTIVALにも初出演を果たし、11月に2nd Album『Mutual Mutation』をリリース。
1月16日(木)東京公演:AMAIWANA
2000年1⽉1⽇⽣まれのスーパーミレニアムガール /京都出⾝ シンガー・ソングライター/トラックメーカー/⼥優 /モデル/デザイナー。昭和のテクノポップ、ニュー・ウェイヴ、ドリームポップ、渋⾕系などから影響を受け、⾃⾝の楽曲に新しい感覚でピックアップし発信している。そんな⾃⾝の⾳楽をドリームパンクと呼んでいる。『⾃分が可愛いと思うこと、かっこいいと思うことだけを信じて、貫いて⽣きるの! それこそが⼄⼥ってものよ』。ライヴ中にシャッター・チャンスが何度もやってくる、観て聴いて踊れるショータイム・ライヴが話題。2022年、それまでに親交のあったアメリカのアーティストGinger Root のMVに出演し、2023年、彼のジャパン・ツアーのOAとして、全公演に出演。FUJI ROCK FESTIVAL '23 のGinger Rootのステージにサプライズ・ゲストとして出演し話題となった。2024 年5⽉には、⾃⾝初の海外公演として台湾ツアーを成功させ、9⽉には台湾で⾏なわれた「CHILL OUT FES 2024」に出演。そして、10⽉から11月にGinger Root「Ginger Rootʼs SHINBANGUMI Tour」のOAを務め、計14 公演アメリカ全土を縦断した。そして11月には、北東インドのメガラヤ州Shillongで開催された「Shillong Cherry Blossom Festival」に出演し、2024年は多くの海外ライブを経験。さらに、楽曲提供と歌唱も精力的に活動しており、テレビCM真誠『とろけるきなこ」に出演・歌唱ほか、テレビ東京系『シナぷしゅ』に楽曲提供も⾏なっている。
1月17日(金)東京公演:Yuma Abe
1990年9月4日東京生まれ。never young beachのヴォーカル&ギターとして2014年に活動を開始。全ての詞曲を手掛ける。FUJI ROCK FESTIVALやSUMMER SONICなど日本国内ミュージック・フェスティバルに多数出演し、Devendra Banhart、The Growlers、Mild High Club、HYUKOHなど海外アーティストとも共演。BTSのRMのアルバムにも二曲参加した。日本のみならず上海、北京、成都、深圳、杭州、台北、ソウル、バンコクなどアジア圏内のライヴ・ツアーやフェスティバルにも出演し海外での活動も拡げている。昔から敬愛する細野晴臣との対談やラジオ出演などを果たし、音楽活動50周年を記念したイベント「イエローマジックショー3」へ出演し話題に。2021年に個人での活動を開始し、同年6月23日に自身初となるソロ・アルバム作品『Fantasia』をリリースした。細野晴臣が3曲ミックスしており、Devendra Banhartがギターで2曲参加している。2023年にはEP「Surprisingly Alright」をリリース。2024年2月にはシングル「I'm folling for you/惚けるな」をリリース。ロサンゼルスからニューヨークまで11ヶ所をまわるアメリカツアーも行った。ニューヨークではメイシモンズと共演。そして同年12月に2回目のアメリカ・ツアーが決定。 Brain Story やDumbo Gets madのオープニングアクトが決まっている。

【リリース情報】2024.9.13 ON SALE[世界同時発売]

ジンジャー・ルート『シンバングミ』
Ginger Root/Shinbangumi

ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
GI443JCD[CD]世界同時発売、解説/歌詞/対訳付、日本盤ボーナス・トラック収録予定[CD]
GI443JLP-C1[LP/国内流通仕様]世界同時発売、解説/歌詞/対訳付、限定カラー盤[LP/国内流通仕様]

南カリフォルニア出身のマルチインストゥルメンタリスト、プロデューサー、ソングライター、ヴィジュアル・アーティスト、キャメロン・ルーのプロジェクト、ジンジャー・ルート。

メディア複合企業「ジンジャー・ルート・プロダクション」を描いた4年ぶりとなるサード・アルバム『シンバングミ』、名門ゴーストリー・インターナショナルよりリリース。
商品詳細
Ginger Root
『Shinbangumi』


Amazon Music・MP3(SEP 13 2024)¥1,600
1. Welcome
2. No Problems
3. Better Than Monday
4. There Was A Time
5. All Night
6. CM
7. Only You
8. Kaze
9. Giddy Up
10. Think Cool
11. Show 10
12. Take Me Back(Owakare No Jikan)
※他、日本盤ボーナス・トラックを追加収録予定(CD)
────────────────

ジンジャー・ルートが新作『SHINBANGUMI』を携えて開催するジャパン・ツアー。東京公演がSOLD OUT! 1月17日(金)に追加公演の開催が決定!
ジンジャー・ルートが来年1月に開催するジャパンツアーの東京公演がSOLD OUTとなり、1月17日(金)に同会場にて追加公演が決定しました!

来月9月13日(金)にリリースされる待望の新作『SHINBANGUMI』を携えたジャパンツアーは見逃せません!
■公演概要■

Ginger Root:SHINBANGUMI JAPAN TOUR 2025

※全公演でサポートアクトあり(後日発表)
▼日時・会場
2025年1月10日(金)福岡:Zepp Fukuoka
2025年1月12日(日)広島:BLUELIVE HIROSHIMA
2025年1月14日(火)大阪:Zepp Osaka Bayside
2025年1月15日(水)名古屋:Zepp Nagoya
2025年1月16日(木)東京:Zepp DiverCity
2025年1月17日(金) 東京:ZEPP DIVERCITY【追加公演】
お問合せ:ライブネーション・ジャパン

●関連ニュース・LIVE
2025/1/10〜17 ジンジャー・ルート 福岡/広島/大阪/名古屋/東京(追加公演あり)

▼公演ホームページ
LIVENATION/Ginger Root / ジンジャー・ルート
SHINBANGUMI JAPAN TOUR 2025

─────────────

●ジンジャー・ルートは、南カリフォルニア出身のマルチインストゥルメンタリスト、プロデューサー、ソングライター、ヴィジュアル・アーティストであるキャメロン・ルー(Cameron Lew)のプロジェクトだ。自らが「aggressive elevator soul(アグレッシヴ・エレベーター・ソウル)」と呼ぶ作品を2017年に初めてリリースして以来、ルーは、ハンドメイドでありながら完璧に洗練されたシンセ・ポップ、オルタナティヴ・ディスコ、ブギー、ソウルを作り続けている。これらは、1970年代と80年代の音楽、特に「日本のシティ・ポップと、フレンチ・ポップ、フィリー・ソウル、『Ram』時代のポール・マッカートニーといった西洋の音楽との創造的で文化的な対話」に夢中になって育ったアジア系アメリカ人である彼のレンズを通して形作られている。ルーは、レトロからの影響を紡ぎ出し、今を積極的に増殖させる。そして、ソングライターのウィット、エディターとしての目、プロデューサーのリソースを統合し、唯一無二のコンテンポラリーなものを作り上げるのだ。ジンジャー・ルートは待望のサード・アルバム『SHINBANGUMI(シンバングミ)』をリリースする。これは、彼の新たなレーベル、ゴーストリー・インターナショナル(Ghostly International)からは初のリリースとなる。ヴィジュアル・アルバムのコンポーネントを含むこの作品は、大まかに言えば、ドラマの新シーズンに相当する。この人生の新たなチャプターにおいて、ルーは、自らが、これまで以上に安定し、特異で、意図的であることに気づいた。「ジンジャー・ルートはどうあるべきか、ということがわかったんだ。楽器編成と音楽性という点において、すべては何から構成されるべきなのか、ということに強い自信を持つことができ、しかも、それを心地よいと感じた初めての作品だ。個人的なことを言えば、この4年間、曲を書き、ツアーをしながら、僕は別人として生きてきた。『SHINBANGUMI』は、新しい自分を見せるためのプラットフォームなんだ」と彼は語る。曲と彼の現実のアーティスト・ストーリーと並行して、ルーは、一連のミュージック・ビデオのシリーズを展開しながら、2022年のEP『Nisemono(ニセモノ)』の続きを描いたコンセプチュアルな物語を再開させる。この物語は、1987年にミュージック・スーパーバイザーをクビになったばかりのジンジャー・ルートが、自身のメディア複合企業「Ginger Root Productions(ジンジャー・ルート・プロダクション)」を立ち上げるまでを描いている。「ミュージック・ビデオを1作目から8作目まで観ると、伝統的な映画に匹敵するようなストーリーが展開されるんだ。僕がいつも試してみたかったこと」と彼は語る。セッションは、日本とオレンジカウンティに分かれて行なわれた。ルーは『SHINBANGUMI』のトラック・アレンジに細心の注意を払い、彼のライヴ・バンドのメンバーや、長年のビデオ・コラボレーターであるデイヴィット・グテル(David Gutel)など、親しい人たちに意見を求めた。また、ルーは、アルバムの弧を複数の幕で捉え、時系列で聴けるようにマッピングしている。「フロントエンドのパンチのようなものをちょうどいい加減にして、それから息抜きさせ、中間部ではさらに速く聴かせる、といった具合に……。いい意味で襟首を掴ん で、最後の曲まで離さないようにしたかったんだ」と彼は語る。

◤『SHINBANGUMI(シンバングミ)』ビジュアル・ストーリー◢
時は1987年、ジンジャー・ルートは設立されたばかりのテレビ局、「十番テレビ」で音楽スーパーバイザーの契約社員として働いていた。彼が解雇されるまでは……。この出来事に直面したキャメロンは、自らの手でメディア複合企業を立ち上げる。「ジンジャー・ルート・プロダクション」だ。さて問題は、彼らは何を作っていくのか?

◤前回までのあらすじ◢
ジンジャー・ルートが2022年に発表したEPタイトル『Nisemono』は、広義で「詐欺や偽物」と訳され、また別の宇宙の一部である。『Nisemono』は、ジンジャー・ルートが日本最大のスター、竹口希美子の最新プロジェクトを実現させる役割を果たしたというストーリーだ。ジンジャー・ルートは、彼女のアメリカでのデビューに先立ち、彼女のビジョンを作り上げ、その音楽に命を吹き込むために呼ばれた。このプロジェクトは、彼女を世界へと送り出す位置付けにあり、アーティストのキャリアに計り知れないプレッシャーをもたらす。
●2017年、自らが「aggressive elevator soul(アグレッシヴ・エレベーター・ソウル)」と呼ぶ作品(5曲入りのEPに4曲を追加した『Spotlight People』)をリリースし、YouTubeでウィークリーのカヴァー・シリーズを発信して以来、キャメロン・ルーはジンジャー・ルートという船の船長を務め、曲作り、レコーディング、ミックスをこなしながら、アートやヴィデオをゼロから制作してきた。ジンジャー・ルートのシンセを中心としたオルタナティヴ・ディスコ、ソウル、シティ・ポップにインスパイアされたサウンドの魅力的な延長線上にあるヴィジュアル・ランゲージは、細部への比類なきこだわりと、大学卒業後に映画のセットで編集者として働いた経験から生まれたものだ。2018年、アクロフェイズ・レコード(Acrophase Record)より、ファースト・アルバム『Mahjong Room』を発表し、2020年にはアルバム『Rikki』、2021年には日本文化にインスパイアされたEP『City Slicker』をリリースした。『City Slicker』からのブレイク・シングル「Juban District」と「Loretta」をきっか けに、ジンジャー・ルートはインターネット上で多くのリスナーとのつながりを生み出し、YouTubeの登録者数は30万人、Spotifyではおよそ100万人の月間リスナーを抱えている。その間、ジンジャー・ルートは、クルアンビン(Khruangbin)、デュラン・ジョーンズ(Durand Jones)、オマー・アポロ(Omar Apollo)、ザ・マリアス(The Marias)、ヒッポー・キャンパス(Hippo Campus)など、モダン・インディの傑出したアーティストたちと共演もしている。2022年にはEP『Nisemono』をリリース。それ以来、北米、ヨーロッパ、アジアなどでソールドアウト公演を行なっている。日本では、2023年1月に行なった来日ツアー4公演(恵比寿リキッドルーム2公演、梅田クラブクアトロ1公演、名古屋クラブクアトロ1公演)がすべて完売するほどの人気を見せる。

◤GINGER ROOT(ジンジャー・ルート)について◢

*累計1億2400万回の楽曲再生数を記録。
*「Loretta」は26週に渡りSpotifyのインディ・ポップ・チャートにてTOP10を記録。またEP『Nisemono』からの複数の楽曲が香港、韓国、ヴェトナム、台湾のSpotifyバイラル・チャートにランクインを果たす。
*楽曲「B4」と「Loretta」は国内ではJ-WAVEで3位、「Over The Hill」はRadio Novaで1位を獲得し、その他にもKCRW、KEXP、BBC Music 6、Triple R、The Face Radio、SiriusXMの88Risingなどでもローテーション・スピンされている。
*「City Slicker」「Loretta」「Entertainment」「Loneliness」「Nisemono」は日本国内の複数都市でShazamチャートTOP10入りを果たす。
*日本テレビ系「日テレNEWS」や『The Japan Timesなどのインタビューも実現。NPRの放送ではシティポップの影響について語り、日本のラジオではYMOのメンバーである細野晴臣と音楽スタイルへの愛を語り合った。
*TikTokでは、「Over The Hill」が日本のTikTokトレンドチャートで2位を記録したしたほか、『新世紀エヴァンゲリオン』のテーマ「残酷な天使のテーゼ」のカヴァー音源を使用した動画は3万以上も投稿され、2024年1月には楽曲「Loretta」が日本でバイラル状況を巻き起こし、日本のShazamチャートなどにランクインする。
*EP『Nisemono』は、『ローリング・ストーン』誌(2022年のベスト・ミュージック)、『ザ・フェイダー』誌、『NME』誌、『アンソニー・ファンターノ』誌の2022年EP第1位に選ばれた。

■More info:Big Nothing
商品詳細
Ginger Root
『Spotlight People』


Amazon Music・MP3(JAN 01 2017)¥900
商品詳細
Ginger Root
『Mahjong Room』


Amazon Music・MP3(JUN 29 2018)¥1,500
商品詳細
Ginger Root
『Rikki』


Amazon Music・MP3(OCT 23 2020)¥1,800
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