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クリームの1968年11月にロンドンで行なわれた解散コンサートが2/6(金)より劇場公開!
エリック・クラプトン/ジンジャー・ベイカー/ジャック・ブルースによるクリームの、1968年11月にロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで行なわれた解散コンサートの模様を中心にインタヴュー映像などともに構成された『クリーム / フェアウェル・コンサート1968』が、日本で初めて劇場公開されます。
〈以下、メイカー・インフォメーションより〉
クリーム(エリック・クラプトンらが在籍)の1968年11月にロンドンで行われた解散コンサートを劇場公開!
クリーム(エリック・クラプトンらが在籍)の1968年11月にロンドンで行われた解散コンサートを劇場公開!
英ロック・バンド、クリームの解散コンサート『クリーム / フェアウェル・コンサート1968』が2月6日(金)より劇場公開される。
クリームは、エリック・クラプトン(ギター&ヴォーカル)、ジャック・ブルース(ベース&ヴォーカル)、ジンジャー・ベイカー(ドラム)らの凄腕ミュージシャンが1966年に結成したスーパー・グループ。その革新的なサウンドで、後のロック界に幅広く影響を与えた。結成から2年経った1968年7月、解散を発表。同年8月(米は6月)には3枚目のオリジナル・アルバム『クリームの素晴らしき世界/Wheels of Fire』をリリース。10月4日から11月4日まで全米ツアーを経て、11月25日&26日のロンドン・ロイヤル・アルバート・ホール公演をもって解散した。本映像はその最終公演にあたる11月26日のロイヤル・アルバート・ホールでの解散コンサートの模様を中心に制作されたドキュメンタリー作品。メンバー3人への独占インタビューも収録。監督は『フランク・ザッパの200モーテルズ』(1971)始め、数々のミュージシャンの映像作品に関わる鬼才、トニー・パーマーが務めた。本作は2005年の再結成までの間、クリームが唯一残したオフィシャル映像で、日本での劇場公開は初めて。
若き日のエリック・クラプトン、ジャック・ブルース、ジンジャー・ベイカーが凄まじくぶつかりあう、ロック史上に刻まれた白熱のパフォーマンスを収めた映画『クリーム / フェアウェル・コンサート1968』は2月6日(金)よりTOHOシネマズシャンテ 他で全国順次公開。
若き日のエリック・クラプトン、ジャック・ブルース、ジンジャー・ベイカーが凄まじくぶつかりあう、ロック史上に刻まれた白熱のパフォーマンスを収めた映画『クリーム / フェアウェル・コンサート1968』は2月6日(金)よりTOHOシネマズシャンテ 他で全国順次公開。
〈公開によせてのコメント〉
23歳のクラプトンを待ち受けていた十字路 ── 大友博/音楽ライター
トリオ、つまり三人だけという最小編成で1960年代後半のロック界に革命を起こし、その表現領域を大きく広げたバンド、クリームがいかに偉大な存在であったかについては、あらためて語るまでもないだろう。そのフェアウェル・ツアーの最終日、1968年11月26日のロイヤル・アルバート・ホールでのコンサートを中心に、一年ほど前に収録されたものと思われるインタビュー、時代を感じさせるやや独善的なナレーションなどで構成されたこの映像作品が、60年近い歳月を超えて、とりわけライヴでの彼らの凄さを余すところなく伝えてくれる。
だが、三人それぞれの圧倒的な演奏力とその強烈なぶつかりあいは、評論家筋からの評価やファンの受け止めはともかく、23歳のエリック・クラプトンを苦しめてもいた。とりわけザ・バンドが同じ年に発表した『ミュージック・フロム・ビッグ・ピンク』でのオーガニックなサウンドに打ちのめされ、クリームのギタリストとしての自分に疑問を感じるようになっていたのだ。
結局彼はクリームを去り(それはバンドの解散を意味していた)、新しい地平に向かって歩みはじめることを決意する。だから、ロバート・ジョンソンの「クロス・ロード・ブルーズ」を翻案した「クロスロード」は、彼の心境の正直な表明にほかならなかった。その古典を自分のものとして歌う彼の表情には、解放された喜びのようなものすら浮かんでいるではないか。
この映像をNHKの『ヤング・ミュージック・ショー』で観たのは、1972年春のことだが、クリームのあとブラインド・フェイスやドミノスでさらなる苦悩を味わったクラプトンは、そのころ、深い闇に沈み込んでしまっていた。彼の前にはまだ、いくつもの十字路が待ち構えていたのだ。
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これを見ずして、ロックを語るなかれ!── 前 むつみ/通訳・翻訳家、元スローハンドクラブ副会長
1968年、当時エリック・クラプトンは23歳、ジャック・ブルースは25歳、ジンジャー・ベイカーは29歳。この3人の若者が最高のテクニックを駆使し、互いを挑発し合いながら繰り広げる長尺のインプロヴィゼーションは「演奏」ではなくまるで「闘い」のようだ。57年経った今でもその音は色あせることなく、胸が震える。1972年、NHK『ヤング・ミュージック・ショー』でこのライヴが初めて放送された時はテレビの前に正座し、彼らの演奏やインタヴューを食い入るように見入った。特に動くクラプトンのギターを弾く姿、ルックスがカッコ良すぎて気絶しそうになった記憶が鮮明に蘇る。
23歳のクラプトンを待ち受けていた十字路 ── 大友博/音楽ライター
トリオ、つまり三人だけという最小編成で1960年代後半のロック界に革命を起こし、その表現領域を大きく広げたバンド、クリームがいかに偉大な存在であったかについては、あらためて語るまでもないだろう。そのフェアウェル・ツアーの最終日、1968年11月26日のロイヤル・アルバート・ホールでのコンサートを中心に、一年ほど前に収録されたものと思われるインタビュー、時代を感じさせるやや独善的なナレーションなどで構成されたこの映像作品が、60年近い歳月を超えて、とりわけライヴでの彼らの凄さを余すところなく伝えてくれる。
だが、三人それぞれの圧倒的な演奏力とその強烈なぶつかりあいは、評論家筋からの評価やファンの受け止めはともかく、23歳のエリック・クラプトンを苦しめてもいた。とりわけザ・バンドが同じ年に発表した『ミュージック・フロム・ビッグ・ピンク』でのオーガニックなサウンドに打ちのめされ、クリームのギタリストとしての自分に疑問を感じるようになっていたのだ。
結局彼はクリームを去り(それはバンドの解散を意味していた)、新しい地平に向かって歩みはじめることを決意する。だから、ロバート・ジョンソンの「クロス・ロード・ブルーズ」を翻案した「クロスロード」は、彼の心境の正直な表明にほかならなかった。その古典を自分のものとして歌う彼の表情には、解放された喜びのようなものすら浮かんでいるではないか。
この映像をNHKの『ヤング・ミュージック・ショー』で観たのは、1972年春のことだが、クリームのあとブラインド・フェイスやドミノスでさらなる苦悩を味わったクラプトンは、そのころ、深い闇に沈み込んでしまっていた。彼の前にはまだ、いくつもの十字路が待ち構えていたのだ。
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これを見ずして、ロックを語るなかれ!── 前 むつみ/通訳・翻訳家、元スローハンドクラブ副会長
1968年、当時エリック・クラプトンは23歳、ジャック・ブルースは25歳、ジンジャー・ベイカーは29歳。この3人の若者が最高のテクニックを駆使し、互いを挑発し合いながら繰り広げる長尺のインプロヴィゼーションは「演奏」ではなくまるで「闘い」のようだ。57年経った今でもその音は色あせることなく、胸が震える。1972年、NHK『ヤング・ミュージック・ショー』でこのライヴが初めて放送された時はテレビの前に正座し、彼らの演奏やインタヴューを食い入るように見入った。特に動くクラプトンのギターを弾く姿、ルックスがカッコ良すぎて気絶しそうになった記憶が鮮明に蘇る。
〈作品情報〉
・タイトル:クリーム / フェアウェル・コンサート1968
・原題:Cream / Farewell Concert
・プロデューサー:ロバート・スティグウッド/Robert Stigwood
・監督:トニー・パーマー/Tony Palmer
1969年イギリス・アメリカ作品/モノラル/上映時間 約83分
公開:2026年2月6日(金)TOHOシネマズシャンテ 他 全国順次公開
・提供: S-O-C-K-S INC.
・配給: REWINDERA PICTURES /WOWOW
・配給協力: LITTLE MIRACLE
© 1969 Robert Stigwood Organization
〈演奏曲〉
サンシャイン・ラヴ/Sunshine of Your Love
ホワイト・ルーム/White Room
政治家/Politician
クロス・ロード/Crossroads
ステッピン・アウト/Steppin’ Out
トップ・オブ・ザ・ワールド/Sitting on Top of the World
スプーンフル/Spoonful
いやな奴/Toad
アイム・ソー・グラッド/ I’m So Glad
〈クリーム / フェアウェル・コンサート1968 HP〉
〈REWINDERA PICTURES 公式X〉
・タイトル:クリーム / フェアウェル・コンサート1968
・原題:Cream / Farewell Concert
・プロデューサー:ロバート・スティグウッド/Robert Stigwood
・監督:トニー・パーマー/Tony Palmer
1969年イギリス・アメリカ作品/モノラル/上映時間 約83分
公開:2026年2月6日(金)TOHOシネマズシャンテ 他 全国順次公開
・提供: S-O-C-K-S INC.
・配給: REWINDERA PICTURES /WOWOW
・配給協力: LITTLE MIRACLE
© 1969 Robert Stigwood Organization
〈演奏曲〉
サンシャイン・ラヴ/Sunshine of Your Love
ホワイト・ルーム/White Room
政治家/Politician
クロス・ロード/Crossroads
ステッピン・アウト/Steppin’ Out
トップ・オブ・ザ・ワールド/Sitting on Top of the World
スプーンフル/Spoonful
いやな奴/Toad
アイム・ソー・グラッド/ I’m So Glad
〈クリーム / フェアウェル・コンサート1968 HP〉
〈REWINDERA PICTURES 公式X〉
2026年2月6日(金)TOHOシネマズシャンテ 他 全国順次公開
商品詳細
クリーム
『グッバイ・ツアー – ライヴ1968』
・Amazon Music(MAR 06 2020)
・Amazon(2020/3/6)¥9,350(完全生産限定盤)4CDs
クリーム
『グッバイ・ツアー – ライヴ1968』
・Amazon Music(MAR 06 2020)
・Amazon(2020/3/6)¥9,350(完全生産限定盤)4CDs
商品詳細
クリーム
『Royal Albert Hall』
Amazon Music(SEP 30 2005)
クリーム
『Royal Albert Hall』
Amazon Music(SEP 30 2005)
商品詳細
Peter Brown
『The Art School Dance Goes on For Ever』
・Amazon Music(APR 04 1970)
・Amazon(2016/9/23)輸入盤CD
Peter Brown
『The Art School Dance Goes on For Ever』
・Amazon Music(APR 04 1970)
・Amazon(2016/9/23)輸入盤CD
商品詳細
ピート・ブラウン&バタード・オーナメンツ
『A Meal You Can Shake Hands With In The Dark [With Bonus Tracks]』
Amazon Music(APR 17 2009)
ピート・ブラウン&バタード・オーナメンツ
『A Meal You Can Shake Hands With In The Dark [With Bonus Tracks]』
Amazon Music(APR 17 2009)
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