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二人のビリーが同じ日に別々の公の場でトランプ政権とICEを批判
折しもグリーン・デイは来月2月8日にカリフォルニア州サンタ・クララのリーヴァイス・スタジアムで開催されるスーパーボウルの開会式で、ライヴ・パフォーマンスを行なうことが決定しています。彼らは約10年前、2016年のアメリカン・ミュージック・アウォード授賞式で、会場に向かって「ノー・トランプ、ノー・KKK、ノー・ファシストU.S.A.」というチャントを煽った “実績” があり、今回も様々な意味で注目が集まっています。
一方、同じ1月17日、アトランタで開催されたMLK Jr.ビラヴド・コミュニティ・アウォード授賞式で、エンヴァイロメンタル・ジャスティス(環境に対する正義)部門賞に輝いたビリー・アイリッシュは、受賞は光栄だが、残念ながら今はとてもその名誉を祝う気にはなれないと言い、その理由について、今まさに「私たちの隣人が誘拐され、丸腰で穏やかに抗議を行なっていた人々が襲撃され、命を奪われ、私たちの市民権が剥奪され、気候変動に対する闘いのために使われるべき資源が化石燃料や、私たちの星を破壊するアニマル・アグリカルチャーのために使われ、人々の食べ物や健康管理へのアクセスが、全てのアメリカ人のための新たな基本的人権に付帯するものではなく、裕福な人々だけに許された特権となってしまっているからです。この星や私たちのコミュニティを守ることが現政権にとって優先事項ではないことは火を見るよりも明らかです。自分たちの家にいても、街にいても、もはや安全ではないと感じる中で、お祝いをするというのは非常に難しいことです」と語りました。
前述のミネアポリスでの発砲事件発生直後、アイリッシュは自身のインスタグラムのストーリーズで立て続けにICEを非難するメッセージを幾つも掲載しました(1)。リポストされた画像のひとつには大文字で「ICEは国家安全保障省直下で連邦政府の資金と支援を受けたテロリスト集団で、私たちの街を安全にするためには何ひとつやってくれた試しがない」と書かれたものが確認されています。2つ目の投稿(2)には2025年一年間にICEによる拘留中に亡くなったとされる32人の人物の名前が列挙されていました。これはICE設立以来最多の記録に並ぶ死者数だと言われています。
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