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カルチャー・クラブ、ABCとヘアカット100をスペシャル・ゲストに迎えたこの冬の全英ツアーの日程を発表
プレス・リリースによれば、今回のツアーは「カルチャー・クラブが世に出したチャート上位楽曲のレガシーを盛大に祝うものであり、彼らのキャリアの代表曲を集めた、記憶に残るライヴ・ショウとなる」とのことで、バンドのカタログから「Karma Chameleon」「Do You Really Want To Hurt Me」「Time (Clock Of The Heart)」等々、誰もが知るヒット曲が余すところなく披露されるセットとなりそうです。
公演は12月7日のボーンマスを皮切りに、カーディフ(ウェールズ)、マンチェスター、リヴァプール、リーズ、ニューカッスル、グラスゴー、シェフィールド、バーミンガムでも行なわれ、12月19日にロンドンのO2アリーナで盛大にフィナーレを迎える予定です。日程詳細については下記をご覧ください。
チケットの一般発売は5月29日、英国時間の午前9時30分に開始されるとのことです。
DECEMBER
7 Bournemouth International Centre, Bournemouth
8 Utilita Arena, Cardiff
10 AO Arena, Manchester
11 M&S Bank Arena, Liverpool
12 First Direct Arena, Leeds
13 Utilita Arena, Newcastle
15 OVO Hydro, Glasgow
17 Utilita Arena, Sheffield
18 Utilita Arena, Birmingham
19 The O2, London
なお今年初め、ボーイ・ジョージは曲作りにAIを活用していることを認め、「特にリリシストとして大いに助けられている」と語っていました。「他人にどう思われるかなんてこれっぽっちも気にする必要はないんだよ。僕は一流のソングライターだから、一流のメロディを量産することに徹するんだ」
また、彼は5月10日にロンドン市内で行なわれた反ユダヤ主義のデモ行進の際に、ユダヤ人コミュニティとの連帯を示すメッセージを共有して話題となりました。現在も紛争が継続しているパレスチナのガザ地区における攻撃と殺戮にイスラエルが関わっていることを問題視し、ヨーロッパ各地では毎年開催されている国際的な音楽コンテスト「ユーロヴィジョン」の今年の大会にイスラエルの参加が認められたことに対し、強い非難と拒否反応が起こり、多くの有名ミュージシャンたちの間からもボイコットすべきとの声が上がっていました。そんな中でも、ジョージは大会のリハーサル中に自ら進んでイスラエル代表の歌手をハグして激励する動画を自身のSNSにアップし、決してイスラエル国家と関わりを持っているわけではないが、自分の数多くのユダヤ人の友人たちに背を向けることはできないと語り、様々なメディアでも一貫して「音楽は人々を分断するためではなく、結び付けるためにある」という主張を続けています。
先頃公開された、1983年にイギリスの音楽番組『The Tube』に出演した際の動画はこちら。
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