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ダイナソー Jr.、5年ぶりの新作が完成。初期ギター・トーンを目指し徹頭徹尾轟音を鳴らす13作め『ゼア・ニア』8月リリース

ドキュメンタリー映画『ダイナソーJr./フリークシーン』の再上映が今週行なわれるダイナソー Jr.(6月25日MLCニュース)、ニュー・アルバムの知らせが到着。初期の轟音ギター・サウンドを再び目指したという13作め『ゼア・ニア』は、8月28日(金)リリースです。

〈以下、メイカー・インフォメーションより〉

ダイナソーJr.、5年ぶりの新作が完成。初期のギター・トーンを目指し、徹頭徹尾轟音を鳴らす13枚目のアルバム『ゼア・ニア』、リリース。

「ちょっと皮肉っぽくて、いわゆる『バックヤード・ムーヴィー』のような雰囲気を持った、ダイナソーJr.(Dinosaur Jr.)のこれまでのビデオの系譜にうまく溶け込むような作品を作りたかった。最初のインスピレーションは、ヘンリー・ダーガー(Henry Darger)の素晴らしい絵から得た。それは、巨大な炎の手が宙に浮いて子供たちが恐怖に怯えている様子を描いた絵だ。そこから、終末論的なイメージが浮かび、作品が形になっていった。メンバーたちは本当にノリが良く、まるで狂ったように広い野原をカメラを持って追いかけ回させてくれたことに感謝している。制作期間が短かったので、週末の間にVFXの技術をたくさん習得しなければならなかった。でも、仕上がりには満足している」と「Several Got Away」のミュージックビデオについて、監督のガイ・コザック(Guy Kozak)は語る。

【リリース情報】2026.8.28 ON SALE[世界同時発売]

ダイナソーJr.『ゼア・ニア』
Dinosaur Jr./There Near

ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ

・品番:JAG480JCD[CD]未定[LP/国内流通仕様]
・定価:未定[CD]未定[LP]
・その他
世界同時発売、解説/歌詞/対訳付、その他付帯物未定[CD]
世界同時発売、解説/歌詞/対訳付、その他付帯物未定、限定カラー盤[LP]
商品詳細
ダイナソーJr.
『There Near』


Amazon Music(AUG 28 2026)
1. Several Got Away
2. No Friends
3. Everything At Once
4. Take Me With You
5. Blowin’ Up
6. Gone Off
7. Clam Along
8. Walk Me Back
9. Read The Room
10. Put It Down
11. No One’s Ready

「ダイナソーJr.は、新しいリスナーにも、長年バンドを愛聴してきたリスナーにも、今なお素晴らしい作品を作り続けている」- Wall Street Journal

●本日、ダイナソーJr.はニュー・アルバム『There Near』を8月28日にジャグジャグウォー(Jagjaguwar)よりリリースすることを発表した。『There Near』は、ダイナソーJr.が復活を遂げてからの20年の間で制作した6枚目のスタジオ・アルバムとなる。前作『Sweep It Into Space』(2021年2月24日MLCニュース)以来5年間、ライヴ盤や未発表曲集などがリリースされ、ファンを満足させてきたが、耳を痺れさせるような新曲満載のアルバムほど素晴らしいものはない。『There Near』はまさに最高峰のサウンドを持った作品だ。アマーストの「Bisquiteen Studio」で1年間、短期間に集中的に制作された『There Near』は、コア・トリオ──サンダーチューブの王者マーフ(Murph)、人間竜巻ルー・バーロウ(Lou Barlow:ベース/ヴォーカル)、比類なきJマスキス(J Mascis:ギター/ヴォーカル)──によってほぼ全曲レコーディングされ、地元の名ミュージシャン、ケン・マウリ(Ken Mauri)がピアノとオルガンで若干の演奏を加えている。そして、アルバムは最初から最後まで轟音を響かせている。『ゼア・ニア』におけるJのギター・トーンは、いつも以上に野性的で、それは彼が最近手に入れた70年代の「Mesa Boogie」のMK1アンプを通して演奏していることも一因かもしれない。「僕たちがファースト・アルバムを作った時にクリス・ディクソン(Chris Dixon)が持っていたのと同じアンプを買った。クリスは自宅で彼のアンプを使って僕たちの演奏をレコーディングしてくれた。それは、本当に面白い、しばらく聴いていなかったサウンドだ。このアルバムで、まさにそのサウンドを取り戻そうとしていたところだった。ザ・ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)は70年代にサンタナ(Santana)の演奏を聴いて “Mesa Boogie” を使い始めた。その後、ザ・クラッシュ(The Clash)がザ・ローリング・ストーンズを真似て、といった具合に。MK2など時代が進むにつれて、 “Mesa Boogie” はよりメタル寄りのサウンドになっていった。でも、MK1は “Fender” のサウンドをパワーアップさせたようなサウンドだ。リック・ルービン(Rick Rubin)がプロデュースするバンドに、ファースト・アルバムを聴かせて『あのサウンドに戻ろう』といつも言うのを聞いたことがあるだろう? だから、僕も彼の助言を自分に当てはめた」とJは語る。また、歌詞の哲学的な難解さについて尋ねられたJは、「曲を書いている時、それが『何について』歌っているのか、必ずしも確信しているわけではない。意味はいつか自然と浮かび上がってくるものだと思う。とにかく、使える言葉は何でも使う。また、その時々で読んでいる難解な本の影響も大きい。あまり深く考えすぎないようにしている。Spotifyが曲の歌詞を全部表示してくれるのは、ちょっとつまらないと思う。そんなの面白くないだろ?」と答えた。『There Near』は、ダイナソーJr.の傑作アルバムの系譜を受け継ぐ作品だ。新曲は、彼らの伝説的な名曲たちと共に、ライヴで轟音を響かせる圧倒的なリフと共に、きっと素晴らしいサウンドを鳴らしてくれるだろう。来月、ダイナソーJr.は東海岸、南部、中西部を巡るツアーをスタートさせる。

●ダイナソーJr.は1984年、Jマスキス(G/V)、ルー・バーロウ(B/V)、マーフ(D)により米マサチューセッツ州アマーストで結成された。1985年にデビュー・アルバム『Dinosaur』をリリース。1988年にサード・アルバム『Bug』をリリース後、ルー・バーロウが脱退するも、1991年にはメジャー・デビュー作『Green Mind』をリリース。1993年にはマーフも脱退するが、1997年の『Hand It Over』まで、計4枚のアルバムをメジャーから発表した。2005年、結成時の三人が再び集まり、2007年にファット・ポッサム(Fat Possum)からアルバム『Beyond』をリリース。2009年にはジャグジャグウォーと契約し、アルバム『Farm』をリリース。以後、『I Bet on Sky』(2012)、『Give a Glimpse of What Yer Not』(2016)、『Sweep It Into Space』(2021)を発表した。

■More info:Big Nothing

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ダイナソーJr.がスクリーンに復活! 映画『ダイナソーJr./フリークシーン』7/5(日)1回限定上映決定!

〈以下公式インフォメーションより〉

切なく哀愁を帯びたメロディを殺伐とした轟音で包み込む、アメリカン・オルタナティブ・ロックの核をなしたバンド、ダイナソーJr.公認のドキュメンタリー映画、1回限りの復活!
 

ダイナソーJr./フリークシーン

7月1日(水)より伊勢丹新宿店でのポップアップイベント
〈オルタナティヴ・ロックと、写真・アートの関係性〉開催に合わせ

ダイナソーJr.がスクリーンに復活!
7月5日(日)1回限定上映決定!


ダイナソーJr.の非売品アイテムプレゼント企画も開催!

80年代USハードコア/パンクの直撃を受けた面々によって1984年、マサチューセッツ州で結成された〈ダイナソーJr.〉。アメリカのアンダーグラウンドからメジャー・シーンまで、80年代末から90年代のオルタナティヴ・ロックの巨大なうねりの中核として活動、しばしの活動休止を経て現在も新たな音楽を生み出し続けている轟音バンドだ。そのダイナソーJr.の歴史を、オリジナル・メンバーであるJ・マスキス(G./Vo.)、ルー・バーロウ(B.)、マーフ(D.)の三人の関係性にフォーカスしながら貴重な過去のフッテージを交えて描く、バンド自身が製作に関わったバンド公式のドキュメンタリー映画『ダイナソーJr./フリークシーン』。

2022年3月に日本公開され大きな話題となった本作(この年はフジロックフェスティバルにダイナソーJr.が出演)が、伊勢丹新宿店でのポップアップイベント〈オルタナティヴ・ロックと、写真・アートの関係性〉開催に合わせ、明治通りを挟んだ向かい側に位置する映画館、シネマート新宿にて1回限りの復活上映を果たす。

対象商品購入/映画鑑賞で貴重な非売品アイテムのプレゼント企画も開催! 洋楽好き、オルタナティヴ・ロック好き、ダイナソーJr.好き、そしてバンドTシャツ好きのみなさんに集合していただきたい限定上映である!

J・マスキスのギター音があまりに巨大だったため、リズム隊の二人は自らの音が聴こえるべくヴォリュームを上げるしかなかったというダイナソーJr.の凄まじい轟音は、ニルヴァーナやサウンドガーデン、パール・ジャムなどのグランジ・ムーヴメントが勃発するより前にソニック・ユースに見出された。2ndアルバムはUSハードコア界の総統ともいうべきグレッグ・ギン(ブラック・フラッグ)運営のSSTレコードからリリース。巷に溢れたハードコア・サウンドとは一線を画す、暗く、ヘヴィでギターまみれな音の洪水でありながらもポップでキャッチーさを備え、そしてニール・ヤングやニック・ケイヴ的とも云われる無気力極まりない唯一無二のヴォーカルが欧米の地下世界で絶大な支持を得た。しかし、ツアー中のある出来事をきっかけに三人の関係性は崩壊。ルーとマーフは次々と脱退、新メンバーを迎えて活動を継続したダイナソーJr.はJ・マスキスのソロ色を強めていった。

ダイナソーJr.の音楽は、売れようとするものでもなく、他人に聴いてもらおうとするものでもなく、ルー・バーロウは「どのぐらい客が集まるか、どれだけの人が聴いてくれるのかと考えたことがない。俺たちは客を襲うためにライヴをやっていた」と語る。人気を獲得するためにギラギラするロックスター然としたバンドとは対極、音楽以外には一切関心がない三人のコミュニケーションは唯一、音楽を通じて図られる。

そんな音楽だけで結ばれていたオリジナル・メンバー三人それぞれの正直な証言を引き出し、そして2005年以降再集結した現在までを、華美な演出を許さない愛情溢れる視点でまとめたのは、J・マスキスとは義理の親族にあたるフィリップ・ロッケンハイム。これまで100本以上のミュージックビデオを手掛け、ジム・ジャームッシュ監督作『ギミー・デンジャー』(2016)にも撮影素材が使われるなど長年音楽映像の世界で活躍するベルリン在住の監督。またバンドの歴史を補完する証言は、キム・ゴードン(ソニック・ユース)、ヘンリー・ロリンズ(ブラック・フラッグ)、ボブ・モールド(ハスカー・ドゥ)、フランク・ブラック(ピクシーズ)、サーストン・ムーア(ソニック・ユース)、ケヴィン・シールズ(マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン)などダイナソーJr.に近しいミュージシャンたち。

80年代末から90年代にかけてオルタナティヴ・ロックという巨大な渦の中心にいたダイナソーJr.の約30年にわたる心情、メンバーの関係性、として音楽をタイトに、丁寧に、誠実に描いた本作は、同時に人間の成長と友情の在り方も映し出すものとなった。

J・マスキスのギター音があまりに巨大だったため、リズム隊の二人は自らの音が聴こえるべくヴォリュームを上げるしかなかったというダイナソーJr.の凄まじい轟音は、ニルヴァーナやサウンドガーデン、パール・ジャムなどのグランジ・ムーヴメントが勃発するより前にソニック・ユースに見出された。2ndアルバムはUSハードコア界の総統ともいうべきグレッグ・ギン(ブラック・フラッグ)運営のSSTレコードからリリース。巷に溢れたハードコア・サウンドとは一線を画す、暗く、ヘヴィでギターまみれな音の洪水でありながらもポップでキャッチーさを備え、そしてニール・ヤングやニック・ケイヴ的とも云われる無気力極まりない唯一無二のヴォーカルが欧米の地下世界で絶大な支持を得た。しかし、ツアー中のある出来事をきっかけに三人の関係性は崩壊。ルーとマーフは次々と脱退、新メンバーを迎えて活動を継続したダイナソーJr.はJ・マスキスのソロ色を強めていった。

ダイナソーJr.の音楽は、売れようとするものでもなく、他人に聴いてもらおうとするものでもなく、ルー・バーロウは「どのぐらい客が集まるか、どれだけの人が聴いてくれるのかと考えたことがない。俺たちは客を襲うためにライヴをやっていた」と語る。人気を獲得するためにギラギラするロック・スター然としたバンドとは対極、音楽以外には一切関心がない三人のコミュニケーションは唯一、音楽を通じて図られる。

そんな音楽だけで結ばれていたオリジナル・メンバー三人それぞれの正直な証言を引き出し、そして2005年以降再集結した現在までを、華美な演出を許さない愛情溢れる視点でまとめたのは、J・マスキスとは義理の親族にあたるフィリップ・ロッケンハイム。これまで100本以上のミュージック・ビデオを手掛け、ジム・ジャームッシュ監督作『ギミー・デンジャー』(2016)にも撮影素材が使われるなど長年音楽映像の世界で活躍するベルリン在住の監督。またバンドの歴史を補完する証言は、キム・ゴードン(ソニック・ユース)、ヘンリー・ロリンズ(ブラック・フラッグ)、ボブ・モウルド(ハスカー・ドゥ)、フランク・ブラック(ピクシーズ)、サーストン・ムーア(ソニック・ユース)、ケヴィン・シールズ(マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン)などダイナソーJr.に近しいミュージシャンたち。

80年代末から90年代にかけてオルタナティヴ・ロックという巨大な渦の中心にいたダイナソーJr.の約30年にわたる心情、メンバーの関係性、として音楽をタイトに、丁寧に、誠実に描いた本作は、同時に人間の成長と友情の在り方も映し出すものとなった。
『ダイナソーJr./フリークシーン』 1回限定復活上映

・日時:2026年7月5日(日)16:30の回
・劇場:シネマート新宿(スクリーン1)新宿区新宿3丁目13番3号 新宿文化ビル6F TEL: 03-5369-2831
(東京メトロ丸ノ内線・副都心線「新宿三丁目」駅B2出口より徒歩1分)
【料金】通常料金 ※各種サービス適用
【販売】6/25(木)20:00より劇場オンライン予約開始
※残席ある場合のみ、翌日より
劇場窓口販売追加

[2021 年メルボルン国際映画祭]正式出品
[2021 年モントリオール・ニューシネマ国際映画祭]正式出品

『ダイナソーJr./フリークシーン』

監督:フィリップ・ロッケンハイム
製作:ステファン・ホール、アントワネット・コスター、フィリップ・ロッケンハイム
共同製作:ダイナソーJr.、J・マスキス
出演:ダイナソーJr.(J・マスキス、ルー・バーロウ、マーフ)、キム・ゴードン(ソニック・ユース)、ヘンリー・ロリンズ(ブラック・フラッグ)、ボブ・モウルド(ハスカー・ドゥ)、サーストン・ムーア(ソニック・ユース)、フランク・ブラック(ピクシーズ)、ケヴィン・シールズ(マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン)、ソニック・ブーム(スペースメン3)、マット・ディロン

2020 年|82 分|ドイツ=アメリカ合作|原題:FREAKSCENE the story of Dinosaur Jr.
© 2020 by Rapid Eye Movies/ Virus Films/ Dinosaur Jr. Inc.

キングレコード提供
フリークスムービー配給

【映画公式twitter】
【FREAK’S MOVIE twitter】
【FREAK’S MOVIE Instagram】

シネマート新宿にて
2026年7月5日(日)1回限りの復活!

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伊勢丹新宿店に、あのPOP UP EVENTが再臨。90年代を代表する《オルタナティヴ・ロックと、写真・アートの関係性》を紐解きながら楽しむTシャツ&グッズのキュレーション

『オルタナティブ・ロックと写真、アートの関係性 curated by OPEN STUDIO』

 

★本企画を記念した連動キャンペーン開催★

シネマート新宿では、伊勢丹新宿店のPOP UP会場にて対象商品をご購入いただき、購入レシートをご提示のうえ映画『ダイナソーJr./フリークシーン』を鑑賞いただいたお客様に、『ダイナソーJr./フリークシーン』B3ポスター(非売品)をプレゼント。

伊勢丹新宿店のPOP UP会場では、映画『ダイナソーJr./フリークシーン』の半券、または購入画面をご提示のうえ対象商品をご購入いただいたお客様にDinosaur Jr.の限定ステッカーをプレゼント。
※ノベルティはなくなり次第終了となります。 ※詳細は各会場にてご確認ください。

商品詳細
Dinosaur Jr.
『Sweep It Into Space』


Amazon Music(2021/4/23)
Amazon(2021/4/23)輸入盤CD
商品詳細
ダイナソーJr.
『Green』


Amazon Music(2019/10/4)
Amazon(2019/10/4)輸入盤[-Deluxe-]2CDs
商品詳細
ダイナソーJr.
『Bug』


Amazon Music(1988/10/3
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