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ダイナソー Jr.、8/28発売5年ぶりの新作『ゼア・ニア』よりセカンド・シングル「Blowin' Up」リリース
〈以下、メイカー・インフォメーションより〉
ダイナソーJr.、8月28日発売のニュー・アルバム『There Near(ゼア・ニア)』より、セカンド・シングル「Blowin' Up(ブロウィン・アップ)」をリリース。
ダイナソーJr.(Dinosaur Jr.)は、8月28日にジャグジャグウォー(Jagjaguwar)よりリリースされるニュー・アルバム『There Near』からのセカンド・シングル「Blowin’ Up」を公開した。『FLOOD』が「荒々しいギターと切望に満ちた、パンク色の強い力強いアンセム」と評した先行シングル「Several Got Away」に続く同曲は、『There Near』に収録されているルー・バーロウが書いた2曲のうちの1曲だ。楽曲自体は「Several Got Away」ほど激しいものではないが、歌詞は現代社会への鋭くタイムリーな批判となっている。いつものように、ルーのメロディは親しみやすい印象を与えるが、歌詞はナイフのように鋭い。
ダイナソーJr.、5年ぶりの新作が完成。初期のギター・トーンを目指し、徹頭徹尾轟音を鳴らす13枚目のアルバム『ゼア・ニア』、リリース。
ダイナソーJr.『ゼア・ニア』
Dinosaur Jr./There Near
ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
・品番:JAG480JCD[CD]未定[LP/国内流通仕様]
・定価:未定[CD]未定[LP]
・その他
世界同時発売、解説/歌詞/対訳付、その他付帯物未定[CD]
世界同時発売、解説/歌詞/対訳付、その他付帯物未定、限定カラー盤[LP]
ダイナソーJr.
『There Near』
・Amazon(2026/8/28)¥2,860
・Amazon Music(AUG 28 2026)
2. No Friends
3. Everything At Once
4. Take Me With You
5. Blowin’ Up
6. Gone Off
7. Clam Along
8. Walk Me Back
9. Read The Room
10. Put It Down
11. No One’s Ready
「ダイナソーJr.は、新しいリスナーにも、長年バンドを愛聴してきたリスナーにも、今なお素晴らしい作品を作り続けている」- Wall Street Journal
●本日、ダイナソーJr.はニュー・アルバム『There Near』を8月28日にジャグジャグウォー(Jagjaguwar)よりリリースすることを発表した。『There Near』は、ダイナソーJr.が復活を遂げてからの20年の間で制作した6枚目のスタジオ・アルバムとなる。前作『Sweep It Into Space』(2021年2月24日MLCニュース)以来5年間、ライヴ盤や未発表曲集などがリリースされ、ファンを満足させてきたが、耳を痺れさせるような新曲満載のアルバムほど素晴らしいものはない。『There Near』はまさに最高峰のサウンドを持った作品だ。アマーストの「Bisquiteen Studio」で1年間、短期間に集中的に制作された『There Near』は、コア・トリオ──サンダーチューブの王者マーフ(Murph)、人間竜巻ルー・バーロウ(Lou Barlow:ベース/ヴォーカル)、比類なきJマスキス(J Mascis:ギター/ヴォーカル)──によってほぼ全曲レコーディングされ、地元の名ミュージシャン、ケン・マウリ(Ken Mauri)がピアノとオルガンで若干の演奏を加えている。そして、アルバムは最初から最後まで轟音を響かせている。『ゼア・ニア』におけるJのギター・トーンは、いつも以上に野性的で、それは彼が最近手に入れた70年代の「Mesa Boogie」のMK1アンプを通して演奏していることも一因かもしれない。「僕たちがファースト・アルバムを作った時にクリス・ディクソン(Chris Dixon)が持っていたのと同じアンプを買った。クリスは自宅で彼のアンプを使って僕たちの演奏をレコーディングしてくれた。それは、本当に面白い、しばらく聴いていなかったサウンドだ。このアルバムで、まさにそのサウンドを取り戻そうとしていたところだった。ザ・ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)は70年代にサンタナ(Santana)の演奏を聴いて “Mesa Boogie” を使い始めた。その後、ザ・クラッシュ(The Clash)がザ・ローリング・ストーンズを真似て、といった具合に。MK2など時代が進むにつれて、 “Mesa Boogie” はよりメタル寄りのサウンドになっていった。でも、MK1は “Fender” のサウンドをパワーアップさせたようなサウンドだ。リック・ルービン(Rick Rubin)がプロデュースするバンドに、ファースト・アルバムを聴かせて『あのサウンドに戻ろう』といつも言うのを聞いたことがあるだろう? だから、僕も彼の助言を自分に当てはめた」とJは語る。また、歌詞の哲学的な難解さについて尋ねられたJは、「曲を書いている時、それが『何について』歌っているのか、必ずしも確信しているわけではない。意味はいつか自然と浮かび上がってくるものだと思う。とにかく、使える言葉は何でも使う。また、その時々で読んでいる難解な本の影響も大きい。あまり深く考えすぎないようにしている。Spotifyが曲の歌詞を全部表示してくれるのは、ちょっとつまらないと思う。そんなの面白くないだろ?」と答えた。『There Near』は、ダイナソーJr.の傑作アルバムの系譜を受け継ぐ作品だ。新曲は、彼らの伝説的な名曲たちと共に、ライヴで轟音を響かせる圧倒的なリフと共に、きっと素晴らしいサウンドを鳴らしてくれるだろう。来月、ダイナソーJr.は東海岸、南部、中西部を巡るツアーをスタートさせる。
●ダイナソーJr.は1984年、Jマスキス(G/V)、ルー・バーロウ(B/V)、マーフ(D)により米マサチューセッツ州アマーストで結成された。1985年にデビュー・アルバム『Dinosaur』をリリース。1988年にサード・アルバム『Bug』をリリース後、ルー・バーロウが脱退するも、1991年にはメジャー・デビュー作『Green Mind』をリリース。1993年にはマーフも脱退するが、1997年の『Hand It Over』まで、計4枚のアルバムをメジャーから発表した。2005年、結成時の三人が再び集まり、2007年にファット・ポッサム(Fat Possum)からアルバム『Beyond』をリリース。2009年にはジャグジャグウォーと契約し、アルバム『Farm』をリリース。以後、『I Bet on Sky』(2012)、『Give a Glimpse of What Yer Not』(2016)、『Sweep It Into Space』(2021)を発表した。
■More info:Big Nothing
Dinosaur Jr.
『Sweep It Into Space』
・Amazon Music(2021/4/23)
・Amazon(2021/4/23)輸入盤CD
ダイナソーJr.
『Green』
・Amazon Music(2019/10/4)
・Amazon(2019/10/4)輸入盤[-Deluxe-]2CDs
ダイナソーJr.
『Bug』
Amazon Music(1988/10/3)
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