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ジャック・オズボーン「どんな形でもいいから、父に関するあなただけのエピソードをシェアしてください」

ジャック・オズボーン、父オジーの一周忌 “The Ozzy Day” に際しファンに向けてリクエスト。「是非どんな形でもいいから、父に関するあなただけのエピソードをシェアしてください」──7月21日、故オジー・オズボーンの長男、ジャック・オズボーンが自身のSNSを更新し、本日22日初めての『オジー・デイ』に際し、オジーのファンに向けて、オジーを称えるために協力して欲しいと呼びかけを行いました。詳細は以下の通りです。

今月初め、オジーの生まれ故郷であるバーミンガム市が、「プリンス・オブ・ダークネス」(オジーの別名)の没後1周年を記念し、この日一日は市を挙げて彼を称えることを発表しました。それを受ける形で、オジーの息子であるジャックは自身のインスタグラムでメッセージ動画を公開。ファンに向け、今月に入ってからは気持ちの上で実に山あり谷あり、様々な感情のせめぎ合いを経験していたことを語りました。

「随分大勢の人たちから、今月22日は何をする予定なのかって訊かれたよ。何か特別なことをするんじゃないの?ってね。でも、何とも答えようがなくてさ」と彼は言います。「何しろ俺にとっては初めてのことだからね。(オジーが亡くなって)これが最初の一年目だもの。だから、しばらく腰を据えて、色々と考えを巡らせてたんだ」

彼は続けてこう語りました。「で、自分がやりたいと思うことをここで伝えることにしたよ。これを聞いてくれてる皆さん、協力してもいいと思ってくれる皆さん、あるいは単にうちの親父に関するエピソードを共有したいと思っている皆さん、誰でも構わないから、是非それぞれの物語を共有して欲しい。初めて彼の音楽を聴いた時のこと、初めて彼のライヴを観た時のこと、あるいはライヴで特に印象に残った瞬間とか、何でも構わないから。それから実際に彼と会った経験がある人、あるいは単に彼の音楽が自分にとってどのような意味を持っていたかについて話したいだけって言う人も大歓迎だ。それが俺の望みだよ。7月22日、丸一日のタイムラインを、オジーに関する素晴らしいエピソードだけで埋め尽くしたいんだ」

そして彼はこう締めくくっています。「というわけで、そう、これが俺からお願いしたいことだ。どうかみんな、うんと考えて、投稿して、あなたのオジー愛を拡散して欲しい。きっとそれをうちの親父も望んでると思うから。うちの親父は俺たちに、ただ座り込んで涙を流してその死を悼むようなことは望んでないはずだよ。だって、それは親父のスタイルじゃないもの。親父は目の前で人が泣くのを見るのが嫌いだったんだ。だからね、そういう形でみんなの愛を広めて欲しい。もしハッシュタグ #OzzyDay を使ってもらえたら、俺は決して見逃さずチェックするからね。さあ、オジー・デイに乾杯」

インスタグラム「#ozzyday」で検索

セントラルBIDバーミンガム(バーミンガム中央ビジネス改善地区)の公式インスタグラムの投稿によれば、当日現地ではオズボーンへのトリビュートとして、「音楽、思い出、そしてオマージュ」をテーマにした無料の「市内中心部でのイベント」が開催される予定とのことです。またファンに向けては、ブラック・サバスのアイコンである彼に捧げられたパブリック・アート・シリーズに加え、彼の「人生、遺産、そしてバーミンガムとのゆかり」に敬意を表する特別なライヴ・パフォーマンス等、様々な趣向が準備されています。

現地でのイヴェントに参加できない方は、ソーシャルメディアでハッシュタグ #OzzyDay をフォローして、イヴェントの最新情報をチェックしてみてください。また、セントラルBIDの「Celebrating Black Sabbath In The City」マップはこちらでご覧いただけます。

Central BID  Birmingham
‘Celebrating Black Sabbath In The City’ map


なお、「オジー・デイ」を更に盛り上げるため、ホブソンズ・ブルワリーとの提携により、『Patient Number 9』(オジーの最後のオリジナル・アルバムのタイトルと同名)という名の新商品のゴールデン・エールが発売されています。詳細はこちらをご覧ください。

hobsons-brewery.co.uk
Patient Number 9︎ Cask

今年初め、オジーの妻でありマネジャーでもあったシャロン・オズボーンは、バーミンガムで彼の「パーソナルな」アイテムの数々を一堂に集めた展覧会を行ない、その展覧会で「世界中をツアーする」計画を明らかにしていました。また彼女は以前、次期バーミンガム市長選への出馬を「真剣に検討している」とも発言しています。

昨夏、オジーが76歳で亡くなった後、ファンたちは彼を称えてバーミンガム空港の名称変更を求める動きを見せ、Change.orgで請願を立ち上げました(Change.org:Rename Birmingham Airport as Ozzy Osbourne International)。そして昨年12月、彼の77回目の誕生日となるはずだった日に、彼はバーミンガム市長賞を授与されました。更に今年2月、マンチェスターで開催された「ブリット・アワード2026」で、オジーは生涯功労賞を贈られています。

オジーが亡くなったのは、彼がバーミンガムのヴィラ・パークでソロ・アーティストとして、またブラック・サバスの一員として最後のライヴ公演を行なってから僅か17日後のことでした。死亡診断書によれば死因は心臓発作であり、併発疾患として冠動脈性心疾患とパーキンソン病が挙げられていたそうです。同文書には、彼の職業として「ソングライター、パフォーマー、ロックのレジェンド」と記載されていました。

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オジー・オズボーン 最期の儀式
オジー・オズボーン 最期の儀式


オジー・オズボーン 著

1948年に英国バーミンガムに生まれたオジー・オズボーンは、ブラック・サバスのシンガーとして、またソロ・アーティストとしてロック界で最も息長く活躍し続けた人物のひとりだ。そして、本日7月22日は、彼が亡くなって1年目の命日となる。

今回、9月に発売される自伝『最期の儀式』は、オジーの心に大きな傷を残したランディ・ローズの死や、ブラック・サバスのメンバー、モーターヘッドのレミー、ヴァン・ヘイレンらとの逸話、さらには両親や妻シャロン、子供たちとの秘話、長年患った病との闘い、ラスト・ライヴ “Back to the Beginning” まで、初めて語られる真実が満載され、赤裸々でユーモアにも溢れた内容となっている。



オジー・オズボーン 最期の儀式

オジー・オズボーン 著、田村亜紀 訳



A5判/512頁/定価3,850円(税込)/9月4日発売予定

BURRN! PRESENTS 炎 Vol.7

〈シンコー・ミュージック・ムック〉

¥1,320
商品情報
Ozzy Osbourne
『Patient Number 9』


Amazon Music(SEP 09 2022)
商品情報
ブラック・サバス
『Hand Of Doom 1970-1978(Picture Disc Boxed Set)』


Amazon(2023/12/1)輸入盤[8LPs]
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