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オジー・オズボーン、BRITアウォードでライフタイム・アチーヴメント賞受賞。トリビュート・パフォーマンスでヴォーカルを務めたのはロビー・ウィリアムズ
会場のモニターに追悼のためのスペシャル映像が流れた後、カントリー・ミュージック界のアイコン、ドリー・パートンがナッシュヴィルからビデオ出演でオジーの功績を紹介しました。「オジー・オズボーンはその全生涯を音楽に捧げ、彼のレガシーは世界中の音楽愛好者たちの中に深く刻まれています。何と言っても、ショウを攫うのはまさに彼の得意技でした」
ドリーはヘヴィ・メタル・レジェンド=オジーのパフォーマンス・スタイルに触れ、「オジーは自身の大好きなシアトリカルな仕掛けや、自らの音楽的才能で、人々の注目を惹きつける術を心得ていました──彼はどんな状況でも完全なショウに変えてしまうことができました。まさに芯から、骨の髄まで、オジー・オズボーンはショウマンだったのです」
ドリーはそこからシャロン・オズボーンを紹介し、シャロンは自身とオジーの間の娘のケリーと、オジーの最初の結婚で生まれた息子、ルイス・オズボーンと共にステージに上がりました。
「私のゴージャスな夫の代わりにこの賞を受け取らせて戴いて、とても光栄です」と、シャロンは笑顔で語りかけました。「彼本人がどれほどここに来て、自分で受け取りたかったことでしょう…オジーはきっと今、天から私たちを見下ろしていますよ…彼はスピーチが大嫌いだったんです、するのも聴くのも嫌いだったから、きっと今頃『とっとと終わらせろ!』って言ってることでしょうね」と会場を笑わせると、こう続けました。「バーミンガムの労働者階級の底辺で生まれ育った彼は、やがて多くの人々から認識されリスペクトされるミュージシャンへと成長していったのです…正直な話、彼は誰よりも謙虚なエゴマニアックでした。そして結局のところ、彼はどんな時もロック・スターだったのです…もし今夜、オジーがこの場にいたら…彼が愛して止まなかった国からこんな賞を贈られて、きっととても誇らしげだったでしょう」
オジーに敬意を表し、この夜のショウはオールスター・ロック・トリビュートで締めくくられました。曲はこの夜だけのスペシャル・アレンジメントによる「ノー・モア・ティアーズ」(1991年にマルチ・ミリオン・セールスを記録したオジーのアルバムのタイトル曲)。バンドは長年オジーのバックを固めてきたザック・ワイルド、アダム・ウェイクマン、トミー・クルフェトス、ロバート・トゥルヒーヨという顔ぶれで、リード・ヴォーカルとして加わったのはロビー・ウィリアムズでした。彼は自他共に認めるオジーの音楽の長年のファンであり、オズボーン家とは家族ぐるみで親しい友人であることから、シャロン個人から参加を打診され快諾したとのことです。
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